八王子・立川・町田・府中・調布のおすすめイベントランキング

毎年恒例となった多摩センターイルミネーション。クスノキイルミ、動物イルミを中心に、色とりどりのイルミネーションが今年も煌めく！　今年は新たなシンボルツリーが十字路に登場？！　お楽しみに！

【所在地】

東京都多摩市落合

【開催場所】

多摩センター駅前、パルテノン大通りほか

世界的照明デザイナーの石井幹子（いしいもとこ）氏がプロデュースする、ここでしか見られない宝石色のイルミネーション「よみうりランド ジュエルミネーション（R）」。今回のテーマは「LIGHT is LOVE」。人や自然、そして地球への愛を光で表現する。関東最大級のスケールとなるジュエルミネーションと、眼下広がる東京の夜景を楽しもう。イルミネーションの電力には地球にやさしい「グリーン電力」を使用。

【所在地】

東京都稲城市矢野口4015-1

【開催場所】

よみうりランド

市のシンボルで国の天然記念物に指定の馬場大門のケヤキ並木で知られるけやき並木通りと、市の玄関口である府中駅南口ペデストリアンデッキ周辺で展開するイルミネーション。11/11、12/3には、関連イベント「光るお絵かきワークショップ ～みんなのスキなもので町を輝かせよう～」を、けやき並木通りでは「府中けやき並木ライトアップ」、「ウマイルでスマイル！府中☆馬イルミネーションin馬場大門」を同時開催する。

【所在地】

東京都府中市宮西町1丁目、宮町1丁目付近

【開催場所】

けやき並木通り、府中駅南口ペデストリアンデッキ周辺

この企画展はカリフォルニア州サンタローザのシュルツ美術館が所蔵する貴重な原画を中心に構成。1952年に初めてコミックに登場した「ルーシー」は、チャーリー・ブラウンにいたずらをしたり、きょうだいには不機嫌でガミガミと怒ることもよくあるが、恋するシュローダーの前では繊細でかわいらしい一面もあり、魅力がたっぷりある女の子。貴重な原画・複製原画46点で紹介する。

【所在地】

東京都町田市鶴間3-1-4

【開催場所】

スヌーピーミュージアム

平成23年9月21日付で国の名勝に指定された「殿ヶ谷戸庭園」。「武蔵野段丘の段丘崖（国分寺崖線）に立地し、その縁辺部の湧水と傾斜面の雑木林など豊かな自然環境を生かした風致景観は優秀であり、芸術上の価値は高い。」と評価された。紅葉が見ごろを迎える頃、紅葉亭から見下ろす紅葉と池の眺めは絶景。武蔵野の豊かな自然が残された殿ヶ谷戸庭園に、秋を感じに足を運んでみては。

【所在地】

東京都国分寺市南町二丁目

【開催場所】

殿ヶ谷戸庭園

陶芸作品を中心に、テキスタイル、版画など多彩な仕事で注目を集める鹿児島睦、初の大規模な展覧会。会場は、「あさごはん」「ひるごはん」「ばんごはん」のテーブルに、動物や植物を豊かな色で愛らしく描いたさまざまな器が並ぶ。そのほか、ファッション、インテリア、フードなど、さまざまな領域でのコラボレーションを通じて生まれたプロダクツを、日々の暮らしのシチュエーションで紹介していく。

【所在地】

東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 棟 2F

【開催場所】

PLAY! MUSEUM

毎年このステージを見なければクリスマスを迎えられないという多くのファンの期待に応え、今回で23回目の公演。ソプラノによって歌われるJ.S.バッハ、シューベルト、カッチーニによる「アヴェ・マリア」演奏家たちが息を吹き込み、聖母マリアの優しさに包まれる至福の「アヴェ・マリア」を堪能できるだろう。名曲の数々を質の高い演奏で聴かせてくれる特別なコンサート。心あたたまるひと時を過ごそう！

【所在地】

東京都立川市錦町3丁目3−20

【開催場所】

立川市市民会館大ホール

サッカー・コンサート会場で有名な「味の素スタジアム」にて開催されるフリーマーケット。新宿駅からも電車で約25分の好立地。駅から近く利便性の高い会場。終日多く来場者で賑わいをみせる。フリマはスタジアム外周とコンコース広場にて。アーリー入場券の販売は3F受付にて。12月のキッチンカーはクリスマスフェア!アーティストパフォーマンスもあり。

【所在地】

東京都調布市西町376-3

【開催場所】

味の素スタジアム

八王子市在住、在勤、在学、過去に在学の人を対象にした隔年で開催する市民公募展。10回目となる今回も専門の審査員による入選作品約70点を選定後、来館者の投票で大賞（1点）、準大賞（2点）、奨励賞（10点）の賞を展覧会期中に決定する。

【所在地】

東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F

【開催場所】

八王子市夢美術館

現在、国立市内には11校の小学校がある。明治6（1873）年、当時の谷保村に近代的な教育制度に基づく初めての小学校「潤沢学舎」（現 国立第一小学校）が開校し、その後も国立大学町開発や戦後の人口増加などを背景とし、新たな小学校が開校した。今展では、寺子屋などの教育活動から、潤沢学舎の開校を経て、昭和53（1978）年に国立第八小学校が開校するまでの歴史を紹介する。

【所在地】

東京都国立市谷保6231番地

【開催場所】

くにたち郷土文化館