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開催中
6月20日(金)〜7月21日(月)
開催中
6月20日(金)〜7月21日(月)
1200坪の日本庭園を望む「豊島園 庭の湯」。緑に囲まれた「大人の湯処」において、「真・侍伝YAIBA」コラボイベント開催!湯上りの浴衣衣装に包まれた鉄刃をはじめとした4人の新規描き下ろしイラストを使用したコラボグッズやコラボメニューの販売、オリジナルマフラータオル付入場券の販売などが実施される。豊島園 庭の湯で開催される、ファン必見のコラボイベント。 ※利用は中学生以上
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開催前
7月25日(金)〜7月27日(日)
開催前
7月25日(金)〜7月27日(日)
「おばあちゃんの原宿」として親しまれている東京巣鴨の おじぞうさまのお寺「とげぬき地蔵尊高岩寺」で開催する巣鴨納涼盆踊り。期間中は毎日イベント盛りだくさん! 踊りの飛び入り参加もOKなので、夏のひと時、楽しい時間を思いっきり過ごしてみてはいかが。巣鴨地蔵通り商店街でのお買い物も楽しみの一つ!
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終了間近
7月9日(水)〜7月15日(火)
終了間近
7月9日(水)〜7月15日(火)
東武百貨店 池袋本店は、7月15日(火)まで8階催事場にて「鉄道フェスティバル&駅弁大会」を開催。会場では、9店舗の駅弁を展開。なかでも注目は、名物駅弁の東武限定品です。海鮮や肉弁当など4種の東武限定駅弁を、通常味わえない会場実演“できたて”で提供。また、東武鉄道、阪急電車、東京メトロの鉄道グッズや、会場で手書きする駅名標など鉄道関連の人気アイテムを展開。
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開催中
5月16日(金)〜7月21日(月)
開催中
5月16日(金)〜7月21日(月)
2025年に生誕220年・没後150年を迎えるデンマークの作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンが残した物語は、今もなお、たくさんの人に親しまれている。いわさきちひろは、アンデルセンの物語を題材にした作品をくりかえし描いた。ちひろはアンデルセンのどんなところに惹かれていたのだろうか。現存するだけでも850点を超えるそれらの作品からちひろの絵やことばを通してその魅力に迫る。
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開催中
5月16日(金)〜7月21日(月)
開催中
5月16日(金)〜7月21日(月)
1936年に群馬県前橋市で生まれた司修は、幼少期を戦争のなかで過ごし、原爆は長年取り組み続けたテーマだった。『まちんと』(松谷みよ子・文 偕成社 1978年)は、1945年8月6日の朝、広島で被爆して「まちんと(もうちょっと)」とトマトをねだりながら亡くなった少女を主人公にした絵本。今展では、初期から近作までの作品を展示し、88歳のいまも思索と表現を続ける司修の世界を紹介する。
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開催前
7月26日(土)〜10月26日(日)
開催前
7月26日(土)〜10月26日(日)
戦争を経験した画家たちは、二度と戦争を繰り返してはならない、子どもたちにしあわせであってほしいという切実な思いを絵本にこめた。その思いは次の世代、さらにその次の世代の絵本のつくり手たちにも受け継がれ、子どもたちの心にたくさんの平和の種をまいてきた。今展では、ちひろや世界の絵本画家たちが平和への思いを込めて描いた絵本や、戦争を描いた絵本の原画を、画家からのメッセージとともに展示。
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開催前
7月17日(木)〜7月21日(月)
開催前
7月17日(木)〜7月21日(月)
地域と演劇の相互活性化をテーマに萬劇場が主催する夏のイベント「折戸通りの小さな夏祭り」。地元商店や人を8劇団が取材して創作した短編演劇「大塚ショートストーリー」を全10ステージで上演するほか、子どもたちが舞台表現を体験できるWS、北大塚二丁目公園で役者が売り子となる屋台出店や劇団作家による「謎解きラリー」など、演劇の力を活かした多彩な催しを展開。地域と劇場が一体となって楽しむ特別な5日間である。
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開催中
7月12日(土)〜9月7日(日)
開催中
7月12日(土)〜9月7日(日)
人類が最初にガラスを作ったのは、4000年以上前の古代西アジアに遡る。悠久の永きにわたり、人々に愛されてきたガラスの魅力、不思議、美しさ、そしてきらめく歴史的展開を感得しよう。「古代オリエントをたのしむ!子どもミュージアム」では、古代文字を書いてみる、メソポタミアのハンコを粘土に押してみる、ワークシートを元に展示品を調べ、展示物のレプリカに触れたりできる、など楽しい企画が満載!
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6月7日(土)〜9月13日(土)
開催中
6月7日(土)〜9月13日(土)
大正14年4月、室生犀星を頼って萩原朔太郎が田端へ転居した。その知らせを聞いた芥川龍之介は、「田端に萩原朔太郎来り、田端大いに詩的なり」と喜びを友人に伝えている。同じころ堀辰雄も田端に転入し、犀星や龍之介に師事する。犀星は後年、この時期の田端を「詩のみやこ」と称した。彼らが互いを批評し高め合った時代から100年。今展では、田端文士村最盛期を担った詩人たちの旋律と交友関係を紹介する。
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8月9日(土)
開催前
8月9日(土)
これまでも映画やテレビ、舞台や朗読などさまざまな形でメディアミクスされてきた、夢枕獏の世界的大ヒットシリーズ「陰陽師」。その記念すべき第1作「玄象といふ琵琶鬼のために盗らるること」が、浪曲「陰陽師―琵琶玄象―」となり、新たな形で舞台化されることになった。声と音色でダイレクトに観衆の心に訴えかけてくるのが浪曲の魅力。理屈抜きにおもしろい、夢枕獏さんの作品で愉しんではいかがだろう!
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