東京都 | 池袋・目白・板橋・赤羽
開催前
12月12日(金)〜12月15日(月)
開催前
12月12日(金)〜12月15日(月)
約100万点以上の貴重な化石・鉱物・宝石・隕石・天然石が揃う「東京ミネラルショー2025」。今年は、国内外からの総出展社数が500社を超え、見ごたえのある展示即売会となる。特別展示の「海で進化したヘビの歴史」 では、日本で約20年ぶりの公開となる肢のあるヘビの化石を展示。その他、約4000万年前に生息していたとされる巨大なヘビや、宝石の魅力に迫る展示を観賞できる。
このイベントの近くの宿
東京都 | 池袋・目白・板橋・赤羽
開催前
11月下旬〜12月上旬
開催前
11月下旬〜12月上旬
木々に囲まれ静寂な趣の三宝寺池と、ボートで賑わう石神井池のほかに、石神井城跡とこれに関する幾つかの遺跡がある「石神井公園」。公園を含む周辺の区域は、環境や景観を保持するため、風致地区に指定されている。紅葉の時期には、約350本のモミジのほか、イチョウ、ラクウショウ、メタセコイヤなどが色づく。武蔵野の自然が豊かに残され、多くの野鳥も観察できる。
このイベントの近くの宿
東京都 | 池袋・目白・板橋・赤羽
開催中
11月中旬〜12月上旬
開催中
11月中旬〜12月上旬
武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴の「旧古河庭園」。日本庭園・心字池の周辺にあるモミジの紅葉が見どころ。
このイベントの近くの宿
東京都 | 池袋・目白・板橋・赤羽
開催中
10月31日(金)〜2月1日(日)
開催中
10月31日(金)〜2月1日(日)
いわさきちひろ(1918-1974)、茨木のり子(1926-2006)、岡上淑子(1928-)は、第二次世界大戦後、それぞれ絵本画家、詩人、美術作家となり、美しいものへ誠実にまなざしを向けた。今展では、2025年9月刊行の行司千絵・著『装いの翼 おしゃれと表現と―いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子』(岩波書店)を起点として、「装い」をテーマに3人の女性作家の素顔に迫る。
このイベントの近くの宿
東京都 | 池袋・目白・板橋・赤羽
開催前
12月20日(土)
開催前
12月20日(土)
光が丘公園 ねりま光が丘Hikari Pageant Festa内で開催されるアートマルシェ。毎年開かれている沢山の人が集まるイベント。昭和56年から一斉に周辺の整備が開始され、小、中、高校が15校、公団、公社、都営住宅12000戸、都内有数の大団地を有するフリマが大変人気。
このイベントの近くの宿
東京都 | 池袋・目白・板橋・赤羽
開催前
11月29日(土)〜11月30日(日)
開催前
11月29日(土)〜11月30日(日)
地元飲食店50店舗が“本気の味”で挑む食の祭典! 個人店が立ち並ぶ池袋界隈の飲食店とまちのプレーヤー、そして池袋に所縁ある人たちが総集結。池袋に少し怖い印象を持っている人も、実際は魅力的な飲食店が集まっており、人情・文化がある街であると知ることができる。当日はステージイベントも目白押し。著名アーティスト、バンド、地元ダンスチーム、よさこいチームなど豪華出演者によるパフォーマンスは必見!
このイベントの近くの宿
東京都 | 池袋・目白・板橋・赤羽
終了間近
10月28日(火)〜11月30日(日)
終了間近
10月28日(火)〜11月30日(日)
今展は、昭和100年を記念し、昭和期に活躍した印刷局の専門職員・工芸官の彫刻技術とその製品、習作を紹介するもの。印刷局独自の技である凹版彫刻の技法は、師匠の工芸官から弟子の工芸官へと連綿と受け継がれてきた。日本のお札史上最も登場回数の多い聖徳太子の肖像を彫り上げたのも、師弟4人の工芸官だった。激動の昭和期に工芸官が彫り上げた数々の名品で、昭和を振り返ってみてはいかが?
このイベントの近くの宿
東京都 | 池袋・目白・板橋・赤羽
9月27日(土)〜11月24日(月)
9月27日(土)〜11月24日(月)
日本におけるエジプト人気といえば、まず思い浮かぶのは昭和40年のツタンカーメン展。実は日本ではそれ以前から、古代エジプトをモチーフにしたデザインが日常生活の様々な場面に登場していた。今展では、北名古屋市歴史民俗資料館(昭和日常博物館)所蔵のコレクションを紹介しながら、昭和30年~40年代を中心とした日本におけるエジプト柄ブームを紹介し、当時の人々の暮らしと古代エジプトへのあこがれを辿る。
このイベントの近くの宿
東京都 | 池袋・目白・板橋・赤羽
開催中
9月27日(土)〜2月1日(日)
開催中
9月27日(土)〜2月1日(日)
幼い頃から東西の文化に親しみ、豊かな知識や経験を育んだ芥川龍之介。そこで培われた感性は小説に影響を与えただけでなく、日々の暮らしを彩る「趣味」と結びつき、龍之介の心豊かな生活を支えた。絵を眺めたり、芝居を観たり、俳句を作ったり…。今展では、多彩な趣味で余暇を楽しんだ龍之介の素顔と、趣味を通じて交流した田端の文士・芸術家たちを紹介する。
このイベントの近くの宿
東京都 | 池袋・目白・板橋・赤羽
開催前
12月14日(日)
開催前
12月14日(日)
「地元板橋に元気と笑顔を!」がモットーのいたばしプロレスが「冬のラッピーフェスティバル」にやってくる! イベント主催の板橋宿不動通り商店街のヒーロー「いたばし不動ッピー」も登場! はやて、まるこ、サガタロウ、那須晃太郎などお馴染みのいたプロ選手も勢ぞろい! 屋外ならではのイベントプロレス。暖かい格好は忘れずに! 家族と友達とみんなで一緒にイベントもプロレスも楽しもう! ※最新情報は公式HP参照
このイベントの近くの宿