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開催前
11月21日(金)〜11月23日(日)
開催前
11月21日(金)〜11月23日(日)
全国各地の“おいしい”が集結する、日本最大級の物産イベント! 地域の生産者たちが心を込めて作り上げた逸品が一堂に並び、全国の食の魅力を体感できる。各地の特産品の試食・販売はもちろん、ライブ感あふれる実演販売や、人気の「ドリンクスタンド」でご当地ドリンクの飲み比べも楽しめる。今こそ、食べて、楽しんで、みんなで地域にエールを送ろう。あなたの「お気に入りのふるさと」が、きっとここで見つかる。
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12月12日(金)〜12月15日(月)
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12月12日(金)〜12月15日(月)
約100万点以上の貴重な化石・鉱物・宝石・隕石・天然石が揃う「東京ミネラルショー2025」。今年は、国内外からの総出展社数が500社を超え、見ごたえのある展示即売会となる。特別展示の「海で進化したヘビの歴史」 では、日本で約20年ぶりの公開となる肢のあるヘビの化石を展示。その他、約4000万年前に生息していたとされる巨大なヘビや、宝石の魅力に迫る展示を観賞できる。
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11月上旬〜11月中旬
11月上旬〜11月中旬
自然豊かな公園で、秋にはイチョウ、ケヤキ、エンジュ、ユリノキなどの紅葉が楽しめる。樹齢100年を超すイチョウの並木道で秋を満喫しよう。
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11月下旬〜12月上旬
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11月下旬〜12月上旬
木々に囲まれ静寂な趣の三宝寺池と、ボートで賑わう石神井池のほかに、石神井城跡とこれに関する幾つかの遺跡がある「石神井公園」。公園を含む周辺の区域は、環境や景観を保持するため、風致地区に指定されている。紅葉の時期には、約350本のモミジのほか、イチョウ、ラクウショウ、メタセコイヤなどが色づく。武蔵野の自然が豊かに残され、多くの野鳥も観察できる。
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11月中旬〜12月上旬
開催中
11月中旬〜12月上旬
武蔵野台地の斜面と低地という地形を活かし、北側の小高い丘には洋館を建て、斜面には洋風庭園、そして低地には日本庭園を配したのが特徴の「旧古河庭園」。日本庭園・心字池の周辺にあるモミジの紅葉が見どころ。
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10月31日(金)〜2月1日(日)
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10月31日(金)〜2月1日(日)
いわさきちひろ(1918-1974)、茨木のり子(1926-2006)、岡上淑子(1928-)は、第二次世界大戦後、それぞれ絵本画家、詩人、美術作家となり、美しいものへ誠実にまなざしを向けた。今展では、2025年9月刊行の行司千絵・著『装いの翼 おしゃれと表現と―いわさきちひろ、茨木のり子、岡上淑子』(岩波書店)を起点として、「装い」をテーマに3人の女性作家の素顔に迫る。
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11月19日(水)
開催前
11月19日(水)
昭和の時代には多数あった「ボーイズ芸」と言われる芸人たちの生き残り『東京ボーイズ』が主催するイベント。チケット確保が難しいと言われている講談師『神田 伯山』、テレビでも人気の『U字工事』、ラジオ日本の人気番組『タブレット純』をゲストに迎えるバラエティショウ。毎回満席となるイベント。この機会にぜひ。
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11月23日(日)
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11月23日(日)
英国吹奏楽の祭典。伝統から未来への新たな一歩。指揮はダグラス・ボストック。曲目はフローリッシュ(R.ヴォーン・ウィリアムズ)/「ハマースミス」プレリュードとスケルツォ(G.ホルスト)/ウィリアム・バード組曲(G.ジェイコブ)/ファイアダンス(G.ウールフェンデン)/交響曲第3番「カラー・シンフォニー」(P.スパーク)。
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11月29日(土)〜11月30日(日)
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11月29日(土)〜11月30日(日)
地元飲食店50店舗が“本気の味”で挑む食の祭典! 個人店が立ち並ぶ池袋界隈の飲食店とまちのプレーヤー、そして池袋に所縁ある人たちが総集結。池袋に少し怖い印象を持っている人も、実際は魅力的な飲食店が集まっており、人情・文化がある街であると知ることができる。当日はステージイベントも目白押し。著名アーティスト、バンド、地元ダンスチーム、よさこいチームなど豪華出演者によるパフォーマンスは必見!
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10月28日(火)〜11月30日(日)
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10月28日(火)〜11月30日(日)
今展は、昭和100年を記念し、昭和期に活躍した印刷局の専門職員・工芸官の彫刻技術とその製品、習作を紹介するもの。印刷局独自の技である凹版彫刻の技法は、師匠の工芸官から弟子の工芸官へと連綿と受け継がれてきた。日本のお札史上最も登場回数の多い聖徳太子の肖像を彫り上げたのも、師弟4人の工芸官だった。激動の昭和期に工芸官が彫り上げた数々の名品で、昭和を振り返ってみてはいかが?
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