神奈川県のおすすめイベントランキング

毎年、多くの来場者でにぎわう「えびな市民まつり」。会場となる海老名運動公園で、一般団体によるブース出店やステージ出演など様々な企画を実施し、海老名の「魅力」「活力」「地域力」を発信する。まつりのフィナーレを飾るのは4,000発の花火の打ち上げ。色鮮やかな花火が、秋の澄み切った海老名の夜空を彩る。

【所在地】

神奈川県海老名市社家4032-1

【開催場所】

海老名運動公園

“大人も子どもも、のびのび主役になれる1日を”をテーマにしたファミリー向けフェスが初開催。会場ではアーティストやお笑いタレントによるパフォーマンスが楽しめる「のびのびステージ」、人気のSNSクリエイターがファンとの交流イベントを開催する「クリエイターパーク」のほか、似顔絵サービス、親子運動会やワークショップ、マルシェなどの参加型コンテンツが満載。誰もがのびのびできるみんなが主役の二日間！

【所在地】

神奈川県横須賀市長井4丁目

【開催場所】

長井海の手公園 ソレイユの丘

「つくろう　みんなのひろば」を合言葉に、市民・事業者・行政が一体となり開催する。市内事業者や北海道から沖縄までの自治体による出店が多数！他にも縁日コーナーや子どもがめいっぱい楽しめる体験イベント、70以上の団体が彩るステージなど盛りだくさん！

【所在地】

神奈川県川崎市川崎区富士見1、2丁目他

【開催場所】

川崎区富士見公園一帯

秋の訪れを楽しむシーパラならではの秋イベント「アキパラ！」が開催。テーマは「食欲・スポーツ・学習・芸術」と「ハロウィン」。秋やハロウィンを感じる演出を施しながら、生きものたちの愛らしい姿をはじめ、仕草、におい、動きなどといった魅力を紹介。「芸術の秋」をテーマに、イルカたちによるナイトパフォーマンス「LIGHTIA～七色のキセキ～」などを特定日限定で楽しめる。さらに、島内では秋限定フードも登場！

【所在地】

神奈川県横浜市金沢区八景島

【開催場所】

横浜・八景島シーパラダイス

自然の神秘的な色彩と輝きは、職人の創作の源。この展覧会では、銀化した古代ガラス、ラスター彩ガラス、ヴェネチアン・グラス、螺鈿（らでん）細工など約90点を展示。職人たちが探求した色彩と輝きの軌跡をたどり、神秘の光彩の世界を堪能しよう。

【所在地】

神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48

【開催場所】

箱根ガラスの森美術館

アメリカを代表するフードが味わえる横浜赤レンガ倉庫の新たなフードイベント。昨年2日間で6.5万人を動員した日本最大級のアーバンスポーツの祭典「YOKOHAMA URBAN　SPORTS FESTIVAL'25」と同時開催。迫力満点のアーバンスポーツを観戦しながら、食べ応えたっぷりのアメリカンフードを堪能しよう。アメリカンカルチャーに染まる2日間、家族や友だちと「食とスポーツの秋」を贅沢に楽しんで。

【所在地】

神奈川県横浜市中区新港1-1

【開催場所】

横浜赤レンガ倉庫　イベント広場

グランツリー武蔵小杉でハロウィンイベント「グラハロ2025」を開催！ 巨大かぼちゃのおばけ“ダンプティ”が登場し、フォトスポットで楽しい思い出作りができる。毎年人気の仮装パレード＆コンテストや、子ども向けワークショップ、芋掘り体験も開催。さらに館内の専門店では、秋の味覚を使ったスイーツやアフタヌーンティー、限定グッズも登場。家族や友人と一緒に、大人も子どもも楽しめる特別なハロウィンを体験できる。

【所在地】

神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目1135番地1号

【開催場所】

グランツリー武蔵小杉 1F AQUA DROP

三溪園は生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって1906年に公開された。175,000平方メートルに及ぶ園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置され、鮮やかに色づいたイチョウやモミジと調和した景観はまさに古都の風情。

【所在地】

神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1

【開催場所】

三溪園

1954年に日本に初上陸した『ゴジラ』と、同年に開業した新江ノ島水族館の前身「江の島水族館」。70年の時を経て、さまざまな年代に登場した怪獣捜索を楽しみながら、江の島・藤沢・湘南の自然や文化、歴史を体感できる回遊イベントが開催される。物語は湘南・江の島の周辺海域に怪獣たちが出現することから始まる。その調査を行う、えのすい怪獣研究所特殊調査隊の一員になって謎を解明。平和な江の島を取り戻そう！

【所在地】

神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1

【開催場所】

新江ノ島水族館、藤沢市・湘南江の島地域

CM、教育番組、書籍、ゲームなど、さまざまなメディアを通じて発信される斬新かつ親しみやすいコンテンツにより、90年代以降のメディアの世界を牽引してきた佐藤雅彦。佐藤の創作活動の軌跡をたどる今展覧会では、佐藤が表現者／教育者として世に送り出してきたコンテンツを一堂に紹介し、「作り方を作る」という思想に裏打ちされた独創的なコミュニケーションデザインの方法論を明らかにする。

【所在地】

神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1

【開催場所】

横浜美術館