葛飾・江戸川・江東のおすすめイベントランキング

中堅アーティストを対象に、東京都とトーキョーアーツアンドスペースが2018年度から実施している現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award （TCAA）」。第5回となる「TCAA 2024-2026」受賞者の梅田哲也と呉夏枝による受賞記念展を、東京都現代美術館で開催する。

【所在地】

東京都江東区三好4-1-1

【開催場所】

東京都現代美術館 企画展示室3F

今年の会場は初の南口開催！新企画、ストリートピアノでは、マルエツ前にグランドピアノが登場。イベントのBGMにピアノの生演奏を楽しむことができる。会場では各地の物産が集う「ふるさとマーケット」と、地元の人気店が並ぶ「クリスマスマーケット」。お馴染みの場内スタンプラリーと一緒に買い物を楽しもう。かなまちの人気ゆるキャラ「みなみちゃん」の着ぐるみも登場。人気のワークショップは、カナマチぷらっとで実施！

【所在地】

東京都葛飾区金町6丁目

【開催場所】

金町駅南口特設会場

今年度のかなまちイルミネーションのテーマは、夜の金町を彩る4つの光。北口側はゴールド、南口側はホワイト、理科大前はブルー、北口団地前は華やかな4色を使用し、各エリアごとに違った雰囲気を楽しむことができる。

【所在地】

東京都葛飾区金町

【開催場所】

金町駅周辺

ルウィットは、1960年代後半、作品の物質的な側面よりも、それを生み出すアイデアやプロセスを重視する芸術の動きに「コンセプチュアル・アート」という呼称を与え、その後の実践に多大な影響を与えた。その仕事は「芸術とは何でありうるか」という問いを投げかける。今展は、日本の公立美術館における初の個展として、ウォール・ドローイング、立体・平面作品、アーティスト・ブックなど、その広範な仕事を検証する。

【所在地】

東京都江東区三好4-1-1

【開催場所】

東京都現代美術館

今年、開館30周年を迎えた同館のコレクションは、戦後美術を中心に、近代から現代にいたる約6,000点に及ぶ。今展ではその中から新収蔵を軸に、作家たちの活動に光をあてる2つの展示で構成する。1階では「セルフ・ポートレイト」という伝統的な枠組みをひとつの切り口に、同館の収蔵作家による多様なコレクションを紹介。3階では、中西夏之と池内晶子を特集展示。初公開を含め、それぞれの作品が響き合う空間を体感。

【所在地】

東京都江東区三好4-1-1 東京都現代美術館

【開催場所】

東京都現代美術館

江戸川区発、国際交流と地域の魅力発信発掘イベント。民族衣装サリーの体験、インド野菜メティ・世界各国の逸品を販売。多文化共生音頭・インド舞踊・ブラジルのカポエイラ・フラ等の披露や、ラグビーにサッカー、バスケのチャレンジゲームが楽しめる。凧揚げ＆かるた他…日本の伝統的な遊びも。「できたて小松菜グルメ祭り'25」が同時開催！ 区公認ビアブランド「ともにびーる」も出店し“人と地域の”新しい繋がりに乾杯！

【所在地】

東京都江戸川区西葛西8-6

【開催場所】

総合レクリエーション公園自由広場（通称及び旧名称：新田6号公園）、新田の森公園

泉水、築山、枯山水を主体にした回遊式林泉庭園。この造園手法は、江戸時代の大名庭園に用いられたものだが、明治時代の造園にも受けつがれ、清澄庭園によって近代的な完成をみたといわれている。秋にはハゼ等の木々の紅葉が、美しい庭園のアクセントとして彩りを添える。

【所在地】

東京都江東区清澄二・三丁目

【開催場所】

清澄庭園

水元公園は小合溜に沿って造られた、都内で唯一水郷の景観をもった公園。園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木が生育し、ハナショウブ、スイレン、コウホネといった水生植物を多く見ることができる。秋には、それらの木々は赤や黄色に紅葉し、美しい風景を作り上げる。散策しながら秋を感じてみては？

【所在地】

東京都葛飾区水元公園3-2

【開催場所】

水元公園

江東区木場駅の近くにある緑豊かな都立木場公園休日はバーベキューやドックランなどで家族の賑わう会場だ。小規模ながらもほのぼのとしたフリマが楽しめる。SDGs物の継承を子どもに体験させるのに、ぜひ親子で参加をしてみては。

【所在地】

東京都江東区木場4-1-1

【開催場所】

木場公園　噴水広場

東京都内でありながら駅から近く、たくさんの自然とふれあえるフラットで走りやすいコース。初心者から上級者まで多くの人がランニングを楽しんでいる。記録証は即時発行。自動計測もあるので、タイムを測定したい人もこの機会に参加を。主催は、スポーツメイトラン実行委員会。

【所在地】

東京都江戸川区小松川1丁目

【開催場所】

荒川河川敷大島小松川公園下