東京都 | お茶の水・湯島・九段・後楽園
開催中
3月4日(火)〜6月15日(日)
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3月4日(火)〜6月15日(日)
抽象絵画の先駆者、ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)のアジア初となる大回顧展。高さ3mを超える10点組の絵画〈10の最大物〉(1907年)をはじめ、すべて初来日となる作品約140点が出品。代表的作品群「神殿のための絵画」(1906-15年)を中心に、画家が残したスケッチやノート、同時代の秘教思想や女性運動といった多様な制作の源の紹介をまじえ、5章立ての構成により画業の全貌を展観する。
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5月17日(土)〜5月18日(日)
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5月17日(土)〜5月18日(日)
石畳の路地や路上、寺社境内、そして能楽堂など、神楽坂の特徴的なスポットで、様々な伝統芸能を気軽に観ることができるフェスティバル。三味線、箏、尺八などの演奏、能や日本舞踊などの舞台芸能、そして講談、浪曲、落語などの語り芸が楽しめる。三味線を奏でながら路地を流す「新内流し」や、芸者衆との「お座敷遊び体験」など、神楽坂ならではのプログラムもある。エリア内を巡ると景品が貰えるスタンプラリーも実施。
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終了間近
3月18日(火)〜5月18日(日)
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3月18日(火)〜5月18日(日)
犬や猫・鳥・虫…世界はいろいろなうんちであふれている。今展は、動物の排泄物「うんち」に焦点をあてた科学展。「うんちとは」「うんちができるまで」「さまざまなうんち」など6章で構成され、動物たちのうんち約150点の「実物」のうんちを一堂に集めて展示し、自然の中で様々な役割を持つうんちの機能や、生きものたちの相互作用で成り立つ自然のしくみを紹介する。
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3月26日(水)〜5月20日(火)
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3月26日(水)〜5月20日(火)
桃山時代の茶陶や狸の置物で知られる信楽焼(滋賀県)だが、実用品生産の産地として常に時代のニーズに沿って進化を続けてきた伝統がある。その来歴を反映したバラエティ豊かな現代の信楽焼商品の特性とトレンドを分析する。
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4月12日(土)〜6月29日(日)
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4月12日(土)〜6月29日(日)
鴎外の膨大な蔵書の中には、自ら買い求めたものとは別に、他者から贈られた本―いわゆる献呈本が含まれている。今展では、鴎外に贈られた本、鴎外が贈った本を計約40冊展示し、「本」を手掛かりに鴎外の幅広い人物交流を紹介。初出品を含む貴重な資料を鑑賞しよう。
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3月4日(火)〜6月1日(日)
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3月4日(火)〜6月1日(日)
今展は、戦傷病者やその妻の記した体験記から、戦中・戦後の労苦を伝えるもの。体験記には、自分の経験した戦争の時代、軍隊生活、戦争による受傷病、困難を抱えながらも家族や仲間に支えられながら生き抜いた戦後などが記されている。一人ひとりの戦中・戦後の労苦に焦点をあて、体験記や寄贈物資料を紹介する。
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6月10日(火)
開催前
6月10日(火)
この講座では、年金とは何なのか? 何のために存在するのか? どのような仕組みなのか?といった基本から解説した上で、今後の公的年金の制度改革の方向性や私たちの生活について考える。※この講座は2022年度に実施した講座内容をもとに、一部制度等を最新版にアップデートした内容となる。申込・振込期間は4月1日(火)〜5月31日(土)。
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6月8日(日)
開催前
6月8日(日)
国の登録有形文化財でもある神楽坂の「矢来能楽堂(やらいのうがくどう)」の定例公演。第1部は観世喜之の卒寿祝賀連吟「猩々」、能「屋島」シテ佐久間二郎。第2部は狂言「栗燒」野村万作(人間国宝)と能「善界白頭」シテ観世喜正。2部入替制。学生券やお得な1部2部通しセット券割引もあり。未就学児童入場不可。許可のない録音、録画、撮影禁止。簡単な英語パンフあり。
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6月3日(火)
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6月3日(火)
毎年6月初旬に開催する東京富山県人会連合会の年間最大の恒例行事。ふるさと富山から県知事をはじめ、市町村長、議会議員、富山県出身者が一堂に会する。当日は、同会制定のふるさと賞授与、叙勲褒賞、米寿喜寿のお祝い、活躍する県人の紹介、富山民謡披露、豪華ゲストも迎え、盛大に開催される。富山の物産販売、自治体観光PR、企業PRブースも併設した「ふるさと物産市」も同時開催。
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6月2日(月)
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6月2日(月)
講談師一龍斎春水は、童謡詩人金子みすゞの童謡や矢崎節夫の書いたみすゞの評伝に感動し、2007年より自身の手による新作講談「金子みすゞ伝」を読みつづけている。金子みすゞ生誕120年を機に、毎年「金子みすゞ伝」を読み、みすゞを語る仲間を増やしていきたい。みすゞを未来につなぐ10年計画。3年目の今年は、講談と朗読劇が融合した新しい表現。声と歌や音楽が重なりあい、響きあう世界を楽しもう。
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