葛飾・江戸川・江東のおすすめイベントランキング

創業360年を超える宗家花火「鍵屋」が担当し、今年50年の節目を迎える江戸川区花火大会。河川敷で打ち上がる大迫力の花火を間近で鑑賞できる人気の花火大会。異なる７つのテーマでイメージに沿ったＢＧＭにあわせて美しい花火が夜空を彩る。大会50周年の目玉企画、江戸川名物「富士の大仕掛け」が「最も高い山型の仕掛け花火」でギネス世界記録(登録商標)に挑戦。鍵屋審査の公募花火には自由で独創的な花火がお目見え！

【所在地】

東京都江戸川区上篠崎1丁目

【開催場所】

江戸川河川敷（都立篠崎公園先）

第59回葛飾納涼花火大会が、2025年7月22日（火）に開催決定！今年は約15,000発の花火を打ち上げ、葛飾の夏の夜空を彩る。葛飾納涼花火大会は観客席から打ち上げ場所が近いため、全身に打ち上げ音が響き、臨場感あふれる迫力満点の花火を楽しむことができる。前回大会（令和6年）は、約77万人が来場。都内でも有数の花火大会だ。大会情報は随時公式Xで発信。

【所在地】

東京都葛飾区柴又7-17-13地先

【開催場所】

葛飾区柴又野球場（江戸川河川敷）

東京都現代美術館は、今年開館30周年を迎えた。30周年という節目にあたる今期は「9つのプロフィール 1935→2025」と題して、90年にわたる美術を10年ごとに区切った9つの部屋で辿る。今期の展示が、過去から現在へと繋がるわたしたちの時代の美術について、改めて考える契機となることだろう。

【所在地】

東京都江東区三好4-1-1 木場公園内

【開催場所】

東京都現代美術館

日本を代表する造形作家である岡崎乾二郎の核心に迫る大規模な展覧会を開催。絵画、彫刻のみならず、建築や環境文化圏計画、絵本、ロボット開発などの幅広い表現領域でも革新的な仕事を手がけ、さらには文化全般にわたる批評家としても活躍してきた岡崎乾二郎。それぞれの分野での革新性ゆえに、その全貌の把握が困難であった岡崎の仕事を、その根底に一貫する造形という主題から総覧する。※崎はたつさき

【所在地】

東京都江東区三好4-1-1 木場公園内

【開催場所】

東京都現代美術館

2024年3月同館のポップアップ展で好評を得た、みなはむさんの作品展をイベントホールにて開催。今回の作品展ではみなはむさんが夢の島熱帯植物館を舞台に描き下ろした新作11点を含め約20点の絵画を展示。

【所在地】

東京都江東区夢の島2-1-2

【開催場所】

夢の島熱帯植物館

世界一大きいタネやカタチが斬新なタネ、お米など主食となるタネなど、種子に関する世界を紹介する。

【所在地】

東京都江東区夢の島2-1-2

【開催場所】

夢の島熱帯植物館

江東区亀戸在住の風景漫画家・沖山潤の作品展。今回は沖山潤氏のコレクションの中から「鉄道」をテーマに展示する。ゆりかもめや東武亀戸線など江東区を走る鉄道始め、江ノ電や地方各地を走る車両や駅舎の風景をキャラクターを交えてコミカルに表現する。会場ではグッズ販売もあり。

【所在地】

東京都江東区森下3-12-17

【開催場所】

森下文化センター 1F展示ロビー

小さな子どもから楽しめる無料のオープンなコンサート。江戸川演奏家協会所属の音楽家による迫力ある生演奏を目の前で体感できる。出演者や楽器、プログラムは毎月変わる。車いすやベビーカー用スペースの用意あり。満員の場合は立ち見となる場合あり。

【所在地】

東京都江戸川区篠崎町7-20-19 サミットストア上3階

【開催場所】

しのざき文化プラザ

東京都内でありながら駅から近く、たくさんの自然とふれあえるフラットで走りやすいコース。初心者から上級者まで多くの人がランニングを楽しんでいる。記録証は即時発行。自動計測もあるので、タイムを測定したい人もこの機会に参加を。主催は、スポーツメイトラン実行委員会。

【所在地】

東京都江戸川区小松川1丁目

【開催場所】

荒川河川敷大島小松川公園下

騒いでも、泣き出しても、大丈夫！ 子どもはみんな天才だ！ 0歳から本物の演奏にふれることは、子どもたちの発育に大きな意味がある。才能の芽を刺激する、脳がよろこぶクラシックの名曲を、親子で一緒に楽しもう！ 0歳より入場可。3歳未満は大人1名につき1名ひざ上鑑賞無料。3歳未満でも席が必要な場合は子ども料金。車椅子席・同伴者席は江戸川区総合文化センター窓口、電話のみの販売。

【所在地】

東京都江戸川区中央4-14-1

【開催場所】

江戸川区総合文化センター小ホール