「筑前の小京都」の城下町を歩き、筑後川に沿う温泉で疲れを癒やす
福岡県 | 久留米・原鶴・筑後川
開催前
12月6日(土)〜2月15日(日)
開催前
12月6日(土)〜2月15日(日)
西鉄久留米駅東口広場、明治通りを主会場として、各会場彩られたイルミネーションを楽しむ「くるめ光の祭典・ほとめきファンタジー」。今年は明治通りの街路樹をエリアを3つのエリアに区切ってそれぞれ違うカラーリングで点灯。久留米シティプラザや明治通り、西鉄久留米駅東口にはフォトスポットが登場! 初日の12月6日(土)はオープニングイベントを開催!
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開催前
12月21日(日)
開催前
12月21日(日)
なんばグランド花月などのよしもとの劇場を飛び出し、全国各地で開催されている「よしもとお笑いライブ」!全国の舞台やテレビで活躍する人気芸人から旬の芸人まで、豪華な出演者による漫才は老若男女を問わず楽しむことができる。出演者は、テンダラー、ギャロップ、兼光タカシ、トレンディエンジェル、ヘンダーソンほか。さらに、吉本新喜劇からは酒井藍、末成映薫、安尾信乃助、レイチェル、小林ゆう、伊丹祐貴らが登場!
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終了間近
11月22日(土)〜11月30日(日)
終了間近
11月22日(土)〜11月30日(日)
柳坂曽根のハゼは、久留米藩が寛保2年(1742)に灯明用の蝋の原料として植樹したもので、約200本が植えられている。約1.2km続く並木道は、県の天然記念物に指定され、新・日本街路樹100景にも選ばれている。期間中、沿道には野菜・果物など地元の特産物を販売する店で賑わう。
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開催中
11月20日(木)〜12月7日(日)
開催中
11月20日(木)〜12月7日(日)
秋月城跡に初代藩主黒田長興を祀る垂裕神社の門は、秋月城の大手門を移築したもの。この黒門周辺に約20本のモミジがあり、紅葉と黒門のコントラストが素晴らしい。
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開催中
11月下旬〜12月上旬
開催中
11月下旬〜12月上旬
清流と山に囲まれ、「筑前の小京都」と言われる城下町秋月。秋月城跡「黒門」の周辺には、約50本のカエデがある。黒門をくぐり、色づくカエデを鑑賞しながら石段を進めば、垂裕神社(すいようじんじゃ)へとたどり着く。カエデの紅葉と黒門のコントラストは大変美しく、毎年多くの観光客で賑わう。
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終了間近
11月10日(月)〜11月30日(日)
終了間近
11月10日(月)〜11月30日(日)
10,000匹を超える、かえる(石像や置物など)が並べられており、よくメディアで取り上げられる「如意輪寺」。もっぱら「かえる寺」として有名。紅葉が楽しめる時期に入ると、境内がまるで燃えているかのような真っ赤に染まる。境内のあちこちに置かれているカエルの置物を見つけに散策するのもおすすめ。
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開催中
11月5日(水)〜1月12日(月)
開催中
11月5日(水)〜1月12日(月)
「私の成果展」は、小学生や高校生、ボランティアが郷土や歴史に関する学習の成果をパネル展形式で発表し、同館学芸員による講評やアドバイスをあわせて展示するもの。今回は、全国高等学校歴史学フォーラム2025にエントリーした県内外の高校生の研究成果を令和8年3月下旬まで間を前後半に分けて掲示。前半は常盤高等学校、福岡女学院高等学校、佐賀県立佐賀東高等学校。
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開催前
12月7日(日)〜2月14日(土)
開催前
12月7日(日)〜2月14日(土)
今年も小郡市商工会青年部が主催するイルミネーションが西鉄小郡駅前を鮮やかに彩る。七夕の里と恋人の聖地が融合した街・小郡にふさわしい冬のスポットへ、大切な人と出かけよう!
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開催中
10月7日(火)〜12月27日(土)
開催中
10月7日(火)〜12月27日(土)
福岡県には江戸時代から続く「小石原焼」や「上野焼」「高取焼」といったやきものが知られている。しかしながら、江戸時代の窯跡など窯業に関係する遺跡の実態は十分に明らかにされていなかった。福岡県は令和2年度から近世窯業関係遺跡の分布調査をおこない、将来にわたって保護する基礎資料を作成した。この企画展では、調査成果と窯道具や焼け損じ資料から福岡県の近世窯業の歴史を紹介する。
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開催中
10月18日(土)〜1月12日(月)
開催中
10月18日(土)〜1月12日(月)
慈雲山福聚寺(久留米市合川町)は寛延2年(1749)、久留米藩7代藩主有馬頼ゆきが、当時、日本の禅宗界に高徳で知られた古月禅材(こげつぜんざい)を開山とし、寺領250石を寄進して建立した名刹である。福聚寺には、創建期や歴代住職にまつわる記録類のほか、久留米藩領内や近隣の優れた技術によりつくられた美術工芸品が多く残る。今展では、福聚寺の歴史とともに、伝来してきた数々の名品を紹介する。
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