「筑前の小京都」の城下町を歩き、筑後川に沿う温泉で疲れを癒やす
福岡県 | 久留米・原鶴・筑後川
開催前
8月23日(土)
開催前
8月23日(土)
毎年約4,000発の大小の花火と200mに所狭しと仕掛けられる花火は夜空を色鮮やかに照らし、一段と美しく川面に映る。また、昭和22年から日清・日露戦争をはじめ、第2次世界大戦などで亡くなられた人々並びに、祖先の御霊を慰めるため、施餓鬼供養を催し、家内安全を祈願するため流灌頂奉賛会が行われている。
このイベントの近くの宿
福岡県 | 久留米・原鶴・筑後川
開催前
9月15日(月)
開催前
9月15日(月)
「動乱蜂」は山川町王子若宮八幡宮の氏子たちによって、毎年9月15日に打ち上げられる。王子池のほとりに準備された「親蜂」「小蜂」「爆音」「仕掛」などと呼ばれる仕掛花火で組み上げられた「蜂ノ巣」に一斉に点火すると、火の粉が四方へ飛び、爆音とともに、怒り狂ったクマバチのごとく親蜂や小蜂が火炎を上げて夜空に舞い上がる。観客の耳目を奪うその色彩と轟音はまさに圧巻。(県指定無形民俗文化財)
このイベントの近くの宿
福岡県 | 久留米・原鶴・筑後川
開催前
9月6日(土)〜9月7日(日)
開催前
9月6日(土)〜9月7日(日)
子ども達に大人気の1種約9mの大型のエアー遊具を9種以上設置。今年の夏もたくさんの人の要望に応えて開催。昨年よりも遊具が増えさらにパワーアップしたふわふわ水遊びパークとして久留米百年公園に登場! じゃぶじゃぶ水を浴びながら遊ぶふわふわに、子ども達は夢中になること間違いなし。キッチンカー・マルシェ出店もあり。まさにここでしか楽しめない夏のイベントである。※詳しい内容はホームページに記載
このイベントの近くの宿
福岡県 | 久留米・原鶴・筑後川
開催中
6月24日(火)〜8月31日(日)
開催中
6月24日(火)〜8月31日(日)
「私の成果展」は、小学生や高校生、ボランティアが郷土や歴史に関する学習の成果をパネル展形式で発表し、同館学芸員による講評やアドバイスをあわせて展示するもの。今展では、県内高等学校の歴史研究部発表として、糸島高校歴史部「荒牟田1号墳出土象嵌鍔の検討2」と小郡高校郷土研究部の「小郡の幻の鉄路を追って~鳥栖・小郡・三輪を結ぶ「中央軌道」はなぜ消えたのか~」の研究成果を紹介する。
このイベントの近くの宿
福岡県 | 久留米・原鶴・筑後川
開催中
7月23日(水)〜10月5日(日)
開催中
7月23日(水)〜10月5日(日)
大宰府史跡では今日までに1200点あまりの古代木簡が出土している。九州歴史資料館は、大宰府史跡出土木簡を中心に、九州における木簡研究の拠点として、50年以上にわたって、木簡の調査研究を行ってきた。この展示では、木簡とは何か、その調査研究の方法、保存管理という基礎的な事項を、大宰府跡出土木簡を主な素材として、模型や模造品、パネルを用いてわかりやすく紹介する。
このイベントの近くの宿
福岡県 | 久留米・原鶴・筑後川
開催中
7月16日(水)〜9月29日(月)
開催中
7月16日(水)〜9月29日(月)
久留米藩初代藩主有馬豊氏は、久留米城外郭(そとぐるわ)の南面に広がる谷部分を整地して町屋とし、その周りの比較的高地に武家屋敷を建設した。平常展会場内で開催する特集展示では、有馬記念館が寄託を受けている篠山神社所蔵歴史資料や、江戸時代の久留米藩に関係する新出資料を公開する。久留米城下町の成り立ちとともに、篠山神社に伝わる久留米城下町の切絵図等を展示し、現在の地形や道筋と比較しながら紹介する。
このイベントの近くの宿
福岡県 | 久留米・原鶴・筑後川
開催中
6月17日(火)〜9月7日(日)
開催中
6月17日(火)〜9月7日(日)
薩摩塔とは、薩摩で初めて存在が認識されたためその名がある石塔だ。大阪の1例以外は、九州の西側にだけ存在している。13世紀から14世紀にかけての中国(南宋時代から元時代)で制作されて、中国の海商たちによってもたらされたものと考えている。その薩摩塔の新たな1例が、福岡市西区の今津から見出された。大陸系の資料と共に展示をして、ありし日の国際色ゆたかな福岡平野周辺の様子を紹介する。
このイベントの近くの宿
福岡県 | 久留米・原鶴・筑後川
開催中
4月26日(土)〜8月31日(日)
開催中
4月26日(土)〜8月31日(日)
夏を無事に越せるようにと、「風鈴」に願いを書いて境内奉納する「風鈴まつり」。願いの書かれた風鈴の音色が夏の暑さを忘れさせてくれそう。4月下旬~8月下旬開催予定。
このイベントの近くの宿
福岡県 | 久留米・原鶴・筑後川
開催中
4月26日(土)〜9月29日(月)
開催中
4月26日(土)〜9月29日(月)
「大名有馬家」「久留米城」「城下町」のテーマを軸に、久留米藩を治めた大名有馬家の格式や藩主の足跡、城下町の人々の暮らしを紹介する。藩主や久留米藩に関する紹介パネルと併せて、書状や書画、有馬家に伝わる武具、発掘調査の出土品などの実物資料を展示する。前期展は、令和7年4月26日(土)から9月29日(月)まで。同会場内で篠山神社所蔵歴史資料を公開する特集展示も行う。
このイベントの近くの宿
福岡県 | 久留米・原鶴・筑後川
開催前
9月13日(土)
開催前
9月13日(土)
大戦末期に、本土決戦のため筑紫野市山家と現在の福岡市植物園に地下壕が建設された。調査により福岡市植物園の地下壕入口通路と考えられる構造物を発見した。両司令部地下壕を通して、九州における本土決戦態勢について考える。講師:草場啓一氏(元筑紫野市歴史博物館長)。定員160名。全席が予約制の指定席。受講希望者は、チラシ裏面・ホームページを確認の上、往復はがきまたは電子申請で申し込みを。
このイベントの近くの宿