鹿児島県 | 南薩・指宿
開催前
7月26日(土)
開催前
7月26日(土)
高さ5m・縦横4mに及ぶ勇壮な扇形ねぷたが知覧商店街を練り歩く夏の風物詩。青森県平賀町(現:平川市)との交流により、南九州市知覧でのねぷた運行が実現し、以降盛大に開催されるようになった。“やーやどぉー!”の掛け声や笛・太鼓の囃子が響き渡り、南九州市知覧の夜を夏色に染め上げる。
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鹿児島県 | 北薩・川内
開催前
7月26日(土)
開催前
7月26日(土)
約7000発の打ち上げ花火が華やかに競演する花火大会が開催される。夏の夜空を鮮やかに彩る伊佐の花火を楽しもう。
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鹿児島県 | 鹿児島・桜島
開催前
7月19日(土)〜7月20日(日)
開催前
7月19日(土)〜7月20日(日)
鹿児島の夏を彩る「おぎおんさぁ」は悪疫退散、商売繁昌を祈願して古く江戸時代から行われている伝統的な祭り。見ものはご神幸行列で、鹿児島市内の目抜き通りを歩行者天国にして、約2.5km、総勢3,000人の行列が、古式ゆかしく、そして賑やかに練り歩き、壮観・荘厳な趣を漂わせている。前夜祭として中央公園で開催される宵祭では、神輿や山車の展示、特設ステージや飲食・縁日ブースが設置される。
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鹿児島県 | 鹿児島・桜島
開催前
7月11日(金)〜9月8日(月)
開催前
7月11日(金)〜9月8日(月)
累計12万部突破大人気シリーズの身近なアレやコレのモノの名前がわかる「モノのなまえ事典」(ポプラ社刊)。この本を開くと、モノにはいろいろな名前があることがわかる。今展では、この本の世界が体験型の展示として登場。日常の中で「アレ」や「コレ」と呼ばれる「モノのなまえ」の由来を知ることができる。あなたも、知れば絶対、誰かに教えたくなるはず!
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鹿児島県 | 霧島
開催前
7月10日(木)〜9月23日(火)
開催前
7月10日(木)〜9月23日(火)
『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる日本漫画界の鬼才 水木しげるの画業を漫画原稿や,原画,愛用の道具,多彩な映像資料で紹介する九州初の大規模回顧展を開催。今年は、水木の没後10年と戦後80年の節目の年。探究心と洞察力、緻密な作画によって生み出された水木ワールドは、今を生きる私たちの眼にどのように映るのだろうか。お楽しみに。
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鹿児島県 | 北薩・川内
開催前
7月26日(土)
開催前
7月26日(土)
それぞれ個性的な衣装で踊る総手踊りが行われる。また、たくさんの露店が軒を連ね来場者を迎える。
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鹿児島県 | 北薩・川内
開催前
7月20日(日)
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7月20日(日)
明治時代、まぐろ漁で長く港を離れる漁師たちの故郷を偲ぶ切なさが唄われた「串木野さのさ」。その調べにあわせ、例年、1,000人以上の踊り手が街を踊り歩く。また、今年度も、市内の飲食店や団体による出店や屋台が立ち並ぶ「さのさGENKI横丁」が、いちき串木野商工会議所青年部により同時開催される。
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鹿児島県 | 北薩・川内
開催前
7月26日(土)〜7月27日(日)
開催前
7月26日(土)〜7月27日(日)
長島の夏の魅力が詰まった「サマーフェスティバルinながしま」。18時からは「夏祭り納涼大会」を開催。特設ステージでは、芸能ショーや豪華景品が当たる抽選会、花火も打ち上げられる。なお同日日中には、北薩地区最大規模のビーチバレー大会「あづまCUP2025ビーチバレー大会」が行われる。(申込締切日:令和7年7月14日(月)まで)
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鹿児島県 | 南薩・指宿
開催前
7月19日(土)〜8月31日(日)
開催前
7月19日(土)〜8月31日(日)
ユニークな姿で子どもたちにも大人気の食虫植物。不思議がいっぱいの食虫植物の世界へ。
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鹿児島県 | 鹿児島・桜島
終了間近
5月24日(土)〜7月6日(日)
終了間近
5月24日(土)〜7月6日(日)
コレクションより、約5年ぶりに海老原喜之助の水彩、デッサン作品を紹介する。海老原は1904年に鹿児島市に生まれ、フランスに渡り藤田嗣治に師事。「エビハラブルー」と呼ばれる青と白を基調とした画風でパリ画壇で活躍し、帰国後も構成力に富んだ作品で周囲に大きな影響を与えた。毎日のデッサンで培われた造形感覚と、独特の情緒あふれる表現で多くの傑作を残した海老原の、躍動感のある作品を会場でご覧あれ。
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