大分県 | 大分
開催中
11月7日(金)〜2月14日(土)
開催中
11月7日(金)〜2月14日(土)
冬の大分市を彩る「おおいた光のファンタジー2025~感謝を込めて、光のAnniversary~」が開催される。JR大分シティとの共同開催10周年を迎える今年は、JR大分駅府内中央口広場から昭和通りまでの中央通りや、ふないアクアパーク、若草公園が約55万球の光で輝く。シャンパンゴールドの光に包まれる公園や七色の噴水、新たなフォトスポットが登場し、街全体が幻想的な雰囲気に包まれる。
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大分県 | 中津・国東
開催前
1月1日(木)〜1月3日(土)
開催前
1月1日(木)〜1月3日(土)
宇佐神宮は、伊勢神宮に次ぐ「第2の宗廟(そうびょう)」といわれる、豊前一の宮で全国八幡社の総本宮。必勝祈願、家内安全、開運招福、商売繁盛、交通安全、厄除け、学業成就などのご利益で知られており、初詣シーズンは大勢の参拝客で賑わう。元日には皇室と国家の平安を祈る「歳旦祭(さいたんさい)」、2日には「新年祭」、3日には「元始祭(げんしさい)」など連日祭事が執り行われる。
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大分県 | 中津・国東
終了間近
12月9日(火)〜12月16日(火)
終了間近
12月9日(火)〜12月16日(火)
西別院では、9~11日。東別院では、13~16日に法要。四日市門前広場では、12日と13日に、牡蠣小屋やグルメブースが出店し、夕方からは、灯明オブジェが夜を彩りる。東本願寺四日市別院(12/13 13:50~16:30)新ちゃんのお笑い人権高座・古典落語。露の新治氏四日市門前広場(12/12・13日)牡蠣小屋16:00~21:00、灯明オブジェ17:00~21:00。
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開催前
1月9日(金)〜2月15日(日)
開催前
1月9日(金)〜2月15日(日)
スウェーデンの陶芸家でありデザイナーのスティグ・リンドベリ(1916-82)。日本の北欧ブームの火付け役となった、緑の葉っぱ柄の《ベルサ》をはじめ、そのモダンで遊び心あふれるデザインは、今も世界中の人々に愛されている。今展では陶芸、テキスタイル、絵本の挿絵など約300点によって、その多彩な芸術性を紹介する。
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開催中
11月14日(金)〜1月12日(月)
開催中
11月14日(金)〜1月12日(月)
中津の玄関口である中津駅を今年も6万球のイルミネーションで彩る。中津駅北口には光のトンネルや巨大クリスマスツリーなどを設置。煌めく光の中、素敵なひとときを過ごすことができる。
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開催中
12月6日(土)〜2月28日(土)
開催中
12月6日(土)〜2月28日(土)
佐伯市ではこの冬、旬の食材「寒ブリ」をテーマしたイベントを初開催! 天然魚の鮮度と、養殖ブリの安定的な供給を誇る佐伯は、まさに“ブリのまち”。脂がのり、口の中でとろけるようなブリを刺身やぶりしゃぶ、丼や御膳など、多彩なスタイルで楽しむことができる。旬の寒ブリを通して、佐伯の海の恵み、地域の魅力、地元の料理人の技が一体となった冬ならではの歓びを味わおう。
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開催中
11月8日(土)〜2月13日(金)
開催中
11月8日(土)〜2月13日(金)
国の重要文化的景観に選定され、世界農業遺産の象徴的スポットでもある「田染荘小崎地区」の水田を舞台にした壮大な光のイベント。ランティアの手によりひとつひとつ設置された約1万個のソーラーLEDライトが、期間中毎日点灯する。点灯の様子は、まるで冬にほたるが出現するかのよう。光の点が線へ、そして線が面へ、と広がっていく様子はとても幻想的。また、ライトは黄色と緑色の2色が30分おきにゆっくりと切り替わる。
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開催前
12月31日(水)
開催前
12月31日(水)
宇佐神宮の一年で最後の祭りで、開運招福、商売繁盛、交通安全、厄除け、学業成就などのご利益で有名。大晦日は罪、穢れ(けがれ)を払う「大祓式」(おおはらいしき)に続き、一年を締めくくる「除夜祭」が行われる。
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開催前
1月4日(日)
開催前
1月4日(日)
1,300年余りの歴史を持つ伝統行事、鷹栖観音の「鬼会」は、締め込み姿で約2メートルの松明を掲げて厳寒の駅館川を渡り、高さ約10メートルのドンドに火をつけた後、松明を打ち合う勇壮な“水と火の祭り”で、1年の無病息災と五穀豊穣を祈願する。※一般参加者の受付は観音寺(上拝田)で実施
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開催前
1月4日(日)
開催前
1月4日(日)
江戸時代より続く豊漁と航海の安全を祈願する伝統行事。大漁旗で飾られた宝来船が若宮八幡神社に向け桂川を上って行く。途中、川岸より祝儀が差し出されると、締め込み姿の男衆が川に飛び込んで受け取りに行く。
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