大分県 | 大分
開催前
8月2日(金)〜8月3日(土)
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8月2日(金)〜8月3日(土)
府内戦紙とは大分市民が参加できる新しい祭り文化をつくるべきとの声から生まれた、大分市民が誰でも参加できる大分市唯一のお祭り。名前の由来は発足当時の市長佐藤益美氏が子供の頃に遊んだ「ぱっちん」の絵柄の様だと話したことから「府内戦紙」と命名される。府内とは大分市中心部の昔の呼び名である。第40回府内戦紙テーマは、「勇猛果敢 ~未来への新たな挑戦~」。一番旗から十三番旗までの団体が出場する。
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8月16日(金)
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8月16日(金)
杵築市海浜夢公園の特設会場で開催される納涼花火大会。海をバックに夜空を照らす花火に歓声が上がる。杵築市の花火大会の特徴は、なんといっても日本情緒たっぷりの城下町で開催されること。杵築湾の夜空に打ち上げられた花火が浴衣や着物が似合う街並みに艶やかな色を添える。夜空の芸術ともいえる花火。色とりどりのスターマインやハート、スマイルなど、華やかで多彩な花火が打ち上げられる。
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開催前
7月28日(日)
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7月28日(日)
「火・水・歴史・故郷」をテーマに、稙田地域で昔から行われていた「柱松」や「万灯籠」をメインとしたまつり。火群に「情熱の炎」という意味を込め、「住民を主役とする新たなまつりの実現を」という思いから、平成12年に初開催。見所は、高さ約12mの柱の先に麦わら、松葉、花火などで造られた束を付け、松明を投げ上げ花火に点火するまでの時間を競う「柱松」や、七瀬川両岸約2kmにわたり灯籠の明かりが続く「万灯籠」。
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終了間近
7月26日(金)〜7月28日(日)
終了間近
7月26日(金)〜7月28日(日)
上祇園・下祇園合わせて13台の祇園車と、闇無浜神社・中津神社の御神輿が城下町をまわり、辻々では祇園車の上で踊り等が披露される。県指定無形民俗文化財で、その賑やかさから大分県三大祇園祭とも称されている。
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開催中
6月28日(金)〜9月23日(月)
開催中
6月28日(金)〜9月23日(月)
これまで世界120カ国以上を巡り、ありとあらゆる「奇妙なもの」を対象に、撮影と執筆活動を行ってきた佐藤健寿(1978年-)。今展は、佐藤健寿の造語をタイトルとして出版され、人気を博した代表作『奇界遺産』をはじめ、過去20年にわたる旅をシンプルな視点で捉えた『世界』、さらに今展巡回各地の不思議なものを撮り下ろした特別な作品を展示しながら、佐藤健寿の魅力に迫ろうとするものだ。
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開催前
8月2日(金)
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8月2日(金)
御神幸祭は、「夏越大祭」「夏祭」「ごじんじ」とも言われる宇佐神宮最大のお祭りで、毎年7月31日~8月2日の3日間にわたり執り行われる。最終日には厄除花火大会が行われ、眩い花火が夏の夜を鮮やかに染める。
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開催前
8月24日(土)
開催前
8月24日(土)
およそ450年前から伝わる津久見扇子踊り。京舞の流れをくむこの踊りは、美しい扇子が舞う優雅さと当時の戦さの様を表す所作の勇壮さのコントラストが特徴となっている。津久見扇子踊り保存会、扇子踊り娘、津久見市内の子ども会や企業などの踊り手による優雅な扇子の舞を楽しめる。大分県無形民俗文化財。
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8月24日(土)
開催前
8月24日(土)
開会セレモニーでは、地元の子どもたちの演技を披露。また盆踊りの後、約15分間花火が打ち上げられる。その他にも盆踊り、うちわ抽選会、輪投げなど楽しいイベント盛りだくさんで開催!
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8月11日(日)
開催前
8月11日(日)
中津市山国町の夏の風物詩である「やまくにGenryu夏まつり」。例年、ダンスや子ども神楽などのステージイベントや、地元地域おこしグループによる多数の出店のほか、打ち上げ花火とレーザーショーの競演を予定している。
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8月3日(土)
開催前
8月3日(土)
秋の「うすき竹宵」を見られない方のために、また日本の伝統行事「お盆」を再認識し、その意味合いを考える機会として、「星の宵~盆迎え~」を開催。夏の星空のもと、数千本の竹ぼんぼりの優しい光に包まれて、ゆったりした時間を過ごしてみてはいかが?
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