佐賀県 | 唐津・呼子
開催前
7月26日(土)〜7月27日(日)
開催前
7月26日(土)〜7月27日(日)
江戸時代中期(西暦1753年)に疫病退散と五穀豊穣を祈念し始まった伝統行事。高さ15mの3台の飾り山笠を約150人の締め込み姿の男たちが引き回す勇壮な祭りで、笛や太鼓に三味線が加わる独特なお囃子と祭りの終盤に巨大山笠を何度も旋回させる大まぎりは必見。市重要無形民俗文化財指定。
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佐賀県 | 嬉野・武雄
開催前
7月12日(土)〜8月31日(日)
開催前
7月12日(土)〜8月31日(日)
磁石の不思議に迫る企画展。目に見えない磁石の力、その不思議な世界を探求する。身近なくっつく・はなれる現象から、地球のダイナミックな活動がもたらす磁力の謎とそれを利用する生き物たち、私たちの暮らしを支える技術、さらに、磁力が織りなす美しいアートまで、様々な角度からその姿を明らかにしする。
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佐賀県 | 嬉野・武雄
開催前
7月18日(金)〜11月3日(月)
開催前
7月18日(金)〜11月3日(月)
夏の風物詩「武雄のあかりめぐり」。市内各地を様々なあかりで彩る。様々なあかりで彩られた観光名所が昼間とはまた違った表情を見せる。御船山楽園では、「チームラボ」の小舟と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング等多数の作品を公開。武雄神社は白を基調としたの社殿が明かりに照らされる。
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佐賀県 | 佐賀・古湯・熊の川
開催前
7月6日(日)
開催前
7月6日(日)
新鮮な野菜や果物、海産物、加工品、工芸品等、自慢の品物を軽トラの荷台で直接販売! 地元ならではの商品や、掘り出し物がお得な価格で購入できる。様々なものが揃っているフリーマーケットのような朝市で、見ているだけでも楽しめる。毎月第一日曜日は早起きして軽トラ市へ! 素敵な景品が当たる「朝とく!抽選会」も実施予定。
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佐賀県 | 佐賀・古湯・熊の川
開催前
7月26日(土)
開催前
7月26日(土)
江戸時代、本陣や脇本陣が備えられ、東肥前の中心だった長崎街道神埼宿で、夏の夜のひと時、市民総踊りやステージイベントが行われる。昔ながらの道筋が残る街道脇では、地域の人たちが様々な催しで子どもたちを迎えてくれる。
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佐賀県 | 佐賀・古湯・熊の川
開催前
7月26日(土)
開催前
7月26日(土)
吉野ヶ里町に夏がやってきた! 今年も、昼の部・夜の部、それぞれ盛りだくさんのプログラムでお祭りを盛り上げる。昼の部は子どもたちが主役。水鉄砲作りやマウンテンバイク体験などを楽しめる。夜の部は、赤熊太鼓演奏に盆踊りなど、古くから伝わる地域の伝統行事が楽しめるほか、芸能ステージ等も予定しており、なかなか生ではお目にかかれない企画も。
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佐賀県 | 佐賀・古湯・熊の川
開催前
7月27日(日)
開催前
7月27日(日)
昔から受け継がれてきたこの祭りは、700年以上の伝統があり、須賀神社の夏祭りとして毎年多くの人たちが楽しみにしている夏の行事。男たちの力強い掛け声、子どもたちが打つ締太鼓(しめだいこ)のリズミカルな音色や元気いっぱいのかけ声が響き渡る風景は、まさに城下町小城の夏を彩る風物詩。下町、中町、上町の3台の山鉾が町を練り歩く様子は壮観!
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佐賀県 | 嬉野・武雄
6月5日(木)〜6月30日(月)
6月5日(木)〜6月30日(月)
北方町の杉岳山にある大聖寺は、709年に僧行基が開基したもので、不動明王と脇立二童子を安置している。6月から7月にかけて境内一面に約5,000株のアジサイが咲き誇り、「アジサイ寺」とも呼ばれる。この季節は山に霧がかかることが多く、色鮮やかな花が霞に浮かび上がる様は幻想的。
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佐賀県 | 佐賀・古湯・熊の川
終了間近
5月15日(木)〜7月2日(水)
終了間近
5月15日(木)〜7月2日(水)
佐賀県立美術館では佐賀県出身、あるいは佐賀にゆかりのある美術家たちの作品をコレクションし紹介している。今回のテーマ展では、今日、その生涯や画業がいまだ明らかでない、「知られざる」佐賀の画家たちを紹介する。
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佐賀県 | 佐賀・古湯・熊の川
開催前
7月11日(金)〜8月31日(日)
開催前
7月11日(金)〜8月31日(日)
今展では、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」、歌川広重の「名所江戸百景」といった代表作や、二人に共通するシリーズ「東海道五十三次」を比較展示し、双方の魅力に迫る。そのほか、風景画の名手である二人による美人画・役者絵、一点物の貴重な肉筆画、広重の滑稽絵、北斎漫画など多彩な作品も紹介。約二百点におよぶ競演で、浮世絵の奥深さを味わう構成となっている。
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