佐賀県 | 佐賀・古湯・熊の川
開催前
5月31日(土)〜6月1日(日)
開催前
5月31日(土)〜6月1日(日)
毎年多くの人が楽しみにしている佐賀の夏まつり。JR佐賀駅から佐賀城跡へ続く佐賀のメインストリート「佐賀市中央大通り」が歩行者天国となり、パレードやこども総おどり、総おどりなど市民あげてのお祭りが開催される。
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佐賀県 | 伊万里・有田
開催前
5月25日(日)
開催前
5月25日(日)
伊万里津のかつての賑わいぶりを、「女みこし」や「伊万里太鼓」などで再現したお祭り。『どっちゃん祭り』の「どっちゃん」とは「どっちへ」という意味であり、全国から集まった商人が、あらゆるところで伊万里商人のもてなしを受け、どっちに行こうかと嬉しい悲鳴を上げたと言う。見どころは、「女みこし」。掛け声とともにみこしを持ち上げる様は圧巻。他にも物産展・はたらくくるまEXPOなど盛りだくさんの1日。
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佐賀県 | 太良
開催前
6月8日(日)
開催前
6月8日(日)
日本一の潮の干満差がある、有明海の干潟で繰り広げられる「干潟の運動会」。ここでしか出来ないユニークな競技を行い、子どもから大人まで楽しめる。今回は干潟の感触を味わい、新たなファンを生み出し、多くの人にガタを「推し」てもらい楽しんでもらおうと、「推し」~いい推し見つけた!~がテーマ。あなたも協議に参加し、あなたなりの「推し」を見つけよう!
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佐賀県 | 佐賀・古湯・熊の川
終了間近
4月1日(火)〜5月18日(日)
終了間近
4月1日(火)〜5月18日(日)
大興善寺は、「別格本山」と称することが許された奈良時代より続く天台宗の古刹。本堂脇の国宝殿には国指定重要文化財の仏像(木造)、「広目天」と「多聞天」が安置されている。本堂の後背にひろがる広大な敷地には、5万本のつつじ、500本以上のもみじ、杉や檜の大木、日本庭園などの各種庭園、花見堂等があり、春はつつじ、秋は紅葉の名所として多くの人で賑わっている。
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佐賀県 | 佐賀・古湯・熊の川
終了間近
3月20日(木)〜5月18日(日)
終了間近
3月20日(木)〜5月18日(日)
今展では、写実界を牽引する森本草介、野田弘志、小尾修、島村信之の4名にフォーカスする。森本は音楽が聞こえるような情景や理想の女性像を、野田は「存在」をテーマに描いた。小尾は対象の痕跡や時の流れを捉え、島村は光に包まれた女性や昆虫の美を追求した。それらには作家の全人生が込められ、同じテーマでも個性が光る。九州ゆかりの作家を含む注目作家作品も紹介する。写実絵画の最前線をお楽しみあれ。
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佐賀県 | 佐賀・古湯・熊の川
開催前
5月25日(日)
開催前
5月25日(日)
地域を守るパトカーや消防車、身近な自動販売機の飲料を補充するボトルカーのほか、なかなか近くで見ることのできない自衛隊車両やレッカー車などの車両を展示し、記念撮影なども楽しめる。子ども向けの制服を着用して記念撮影ができるほか、顔写真と名前入りの免許証そっくりのカード「子ども安全免許証」を発行するイベント、自動販売機補充のお仕事体験会も実施。
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佐賀県 | 佐賀・古湯・熊の川
開催前
6月1日(日)
開催前
6月1日(日)
佐賀市民総参加で盛り上がる夏の一大イベント「佐賀城下栄の国まつり」の初日の夜に行われる花火大会。佐賀市城内で打ち上げられる花火が、佐賀城の北濠の水面に映り、幻想的な雰囲気をかもし出す。
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佐賀県 | 佐賀・古湯・熊の川
開催前
6月1日(日)
開催前
6月1日(日)
新鮮な野菜や果物、海産物、加工品、工芸品等、自慢の品物を軽トラの荷台で直接販売! 地元ならではの商品や、掘り出し物がお得な価格で購入できる。様々なものが揃っているフリーマーケットのような朝市で、見ているだけでも楽しめる。毎月第一日曜日は早起きして軽トラ市へ! 素敵な景品が当たる「朝とく!抽選会」も実施予定。
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佐賀県 | 佐賀・古湯・熊の川
開催前
6月14日(土)
開催前
6月14日(土)
AIの25周年ツアーの佐賀公演。「ベストツアーやります 25周年記念ツアーということでかなり気合が入ってしまってますが、、 もうこれが最後のツアー、これで悔いはないという感じで終われたらいいなと思ってます!!!!!ので みなさん是非来年のツアーでお待ちしてます」
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佐賀県 | 唐津・呼子
開催前
6月7日(土)〜6月8日(日)
開催前
6月7日(土)〜6月8日(日)
文禄慶長の時代、豊臣秀吉を始め全国の大名が名護屋周辺に集結した。軍の士気を鼓舞するため、加藤清正と福島正則の軍に分け、軍船のとも綱を使い綱引をしたことが呼子大綱引の始まりと伝わる。中心は、稲わらとムシロで大きな山を作り細網で網をかけたようになっていて、「ミト」と呼ばれる。これを呼子の町を浜組と岡組に分けて自陣に引き込むことで、大漁と豊作を占う祭となっている。
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