出雲・大田・石見銀山のおすすめイベントランキング

6/7～7/13に開催される企画展「太陽展　謎多き身近な天体」の関連イベント。国立天文台 SOLAR-Cプロジェクト 助教の岡本丈典氏による、太陽研究についてのサイエンストークを開催。事前応募が必要。応募締切は6月1日(日)。対象は小学4年生～大人。定員各回30人。詳しくは出雲科学館ホームページ参照。

【所在地】

島根県出雲市今市町1900-2

【開催場所】

出雲科学館

身近なのに知らないことも多い「太陽」について、その秘密にせまる。開催期間中は、サイエンストーク「映像で見る太陽の世界」、関連教室「つくって知ろう！紫外線のひみつ」「日時計をつくろう」を開催。　協力：国立天文台、愛媛県総合科学博物館

【所在地】

島根県出雲市今市町1900-2

【開催場所】

出雲科学館

島根県にゆかりのある作家たちによる美しい屏風の展覧会。木佐家に愛蔵された江戸時代の屏風や大正、昭和期からは小村大雲や牧野潔の屏風を展覧。江戸、大正、昭和によって変遷する屏風の世界を当館のコレクションより紹介する。

【所在地】

島根県出雲市平田町515

【開催場所】

平田本陣記念館

石黒亜矢子さんの描く生き物たちは色彩豊かに美しく愛らしく、ユーモアたっぷりで、ときにちょっぴり不気味な表情をたたえて瞬く間に私たちを異世界へと誘う。石黒さんの描くあやかしの世界を楽しもう。

【所在地】

島根県出雲市平田町515

【開催場所】

平田本陣記念館

昨今、人口減少や家の世代交代、移住により、各地で保管・継承されてきた歴史資料が急速に失われつつある。そこで現在、出雲市文化財課では、市内全域で古文書等歴史資料の所在確認調査を行っている。この調査では古文書や古書などの古い文字史料に加え、明治から昭和初期までの近代の記録・書類・写真や絵葉書、地図などを幅広く調査している。今展では、この調査の過程で見つかった史料や調査の様子を紹介する。

【所在地】

島根県出雲市大津町2760番地

【開催場所】

出雲弥生の森博物館

1924（大正13）年に建てられた重要文化財の「旧大社駅本屋」。美しい木造建築の駅舎全国でも珍しく、純和風のデザインは、荘厳な姿を今に伝えている。一方で、建築後100年が経過し、腐食や破損が進んでおり、2020（令和2）年度から約5年をかけて、保存修理工事を行っている。次の100年に向けて、旧大社駅を守り受け継ぐ保存修理の現場を紹介する写真展を開催。

【所在地】

島根県出雲市大津町2760番地

【開催場所】

出雲弥生の森博物館

ガラス作家の五木田さんは、西伊豆の山の中の工房で「透き通って、キラキラ輝くガラス自体の魅力を削ぐことなく、等身大で、だれかの心にそっと寄り添える、温かみのある作品を大事に作りたい」という思いで制作活動を行っている。今回の企画展では、吹きガラスやフュージングといった技法で作成した作品約180点を展示する。また5月11日（日）は五木田さんによるワークショップを開催。

【所在地】

島根県大田市仁摩町天河内975

【開催場所】

仁摩サンドミュージアム

6月の夜空に見える星座を探したり、天体望遠鏡で月や惑星を観察したりする。時間内自由出入。中学生以下は保護者同伴。

【所在地】

島根県出雲市今市町1900-2

【開催場所】

出雲科学館

三井住友海上文化財団ときめくひととき第1058回。難関国際コンクールで入賞し、個々でも活躍の場を広げている実力派の弦楽四重奏団。耳馴染みのあるクラシックの名曲を中心に、優美で奥深いアンサンブルを届ける。※未就学児入場不可

【所在地】

島根県邑智郡川本町大字川本332-15

【開催場所】

悠邑ふるさと会館 大ホール

例月祭「ようかさん」にあわせて開催される。八万四千仏の大供養ならびに護摩供養祭を厳修する。本堂内のおつとめ終了後に、参拝者全員で八万四千仏堂の諸堂を巡拝し、引き続き、護摩供養祭を行う。当日の流れは、奉納舞踊、大般若祈祷会、管長法話、八万四千仏供養（庭草踏み）、護摩供養、うどん接待（無料）。

【所在地】

島根県出雲市小境町803

【開催場所】

一畑薬師本堂