鳥取県 | 米子・皆生・大山
開催前
8月10日(日)
開催前
8月10日(日)
8/9・10の2日間にわたり開催される「第52回米子がいな祭」。そのフィナーレを飾る盛大な大花火大会は、山陰でも有数の打ち上げ数を誇っている。米子の夏を美しく彩る花火は必見。
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鳥取県 | 米子・皆生・大山
開催前
8月9日(土)〜8月10日(日)
開催前
8月9日(土)〜8月10日(日)
米子地方の方言で「大きい」を意味する「がいな」の名前がつけられた、市民をあげての盛大な夏祭り。がいな万灯・がいな太鼓・がいなCONなど催しも豊富! 文字通り大きなスケールで繰り広げられる2日間! 昨年の米子がいな太鼓50周年に続き、今年は米子がいな万灯が40周年を迎える。中海を色とりどりに染めながら夜空を焦がす大花火大会(8/10)が、米子の一番熱い日を締めくくる。
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鳥取県 | 米子・皆生・大山
開催中
7月12日(土)〜8月24日(日)
開催中
7月12日(土)〜8月24日(日)
地元食材を使用したテイクアウトグルメや例年好評の皆生温泉マリンアスレチック海皆(海上アスレチック)などのとマリンアクティビティが充実! 期間中はライフセーバーが常駐し、海の安全を守る。子ども用のライフジャケットの無料貸出をはじめ、障がいのある方も楽しめるユニバーサルビーチの取組みも推進している。
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鳥取県 | 倉吉・三朝・湯梨浜
開催前
7月20日(日)
開催前
7月20日(日)
湯梨浜の一大祭典。山陰を代表とする夏まつりとして発展してきた。祭りでは、浪人おどり、灯ろう流し、神輿渡御(浦安の舞)などが行われる。東郷湖の湖上大花火大会は、湖面と夏の夜空を華やかに彩る。
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鳥取県 | 倉吉・三朝・湯梨浜
開催前
7月26日(土)
開催前
7月26日(土)
泊地区にある灘御神社の夏祭りが起源とされ、当日は泊地域内で「とまりの日」イベントが開催される。夜空を彩る海上大花火大会は泊の夏の風物詩となっている。
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鳥取県 | 鳥取・岩美
開催前
8月13日(水)〜8月14日(木)
開催前
8月13日(水)〜8月14日(木)
鳥取の夏の風物詩である「鳥取しゃんしゃん祭」。「しゃんしゃん」は、市街地の温泉で「湯がしゃんしゃん沸く」と「鈴の音がしゃんしゃん鳴る」という意味で名付けられた。第50回記念大会で「最大の傘踊り」で世界記録を達成。踊り子たちが色鮮やかな和傘で踊り、涼やかな鈴の音を響かせながら傘の花を咲かせる姿は圧巻。
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鳥取県 | 米子・皆生・大山
開催前
7月19日(土)〜8月17日(日)
開催前
7月19日(土)〜8月17日(日)
夏空に映えるマリーゴールドの花畑に、個性的なヒマワリたちも登場。今年は8/13(水)~17(日)に夜間開園を開催。ムーンライトフラワーガーデンや夜のかくれんぼ、竹あかりのライトアップなどイベント盛りだくさん! 夏休みは、とっとり花回廊へ遊びに行こう。
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鳥取県 | 鳥取・岩美
開催中
7月12日(土)〜9月15日(月)
開催中
7月12日(土)〜9月15日(月)
世界から100万種以上が知られている昆虫は、その美しい色や不思議な形から多くの人々の関心を集めてきた。今企画展では、大型模型やハイスピードカメラによる高精細映像を通して昆虫のおもしろさを体感するとともに、日本や世界各地の昆虫標本、さらには生きた昆虫の生体展示を通して、その多様性や魅力を紹介する。
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鳥取県 | 倉吉・三朝・湯梨浜
開催中
05月中旬〜08月中旬
開催中
05月中旬〜08月中旬
温帯で生育する耐寒生スイレンは、適度の水深と水温と日照を好む水生多年草で、花と葉は水面に浮かんで咲き、放射状に広がる。品種は4品種400株で花色は白・ピンク・赤・黄があり、朝早くから午前中にかけて花を咲かせ、午後から夕方には閉じてしまうが、翌朝にはまた美しい花を咲かせる。
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鳥取県 | 倉吉・三朝・湯梨浜
開催中
7月5日(土)〜10月19日(日)
開催中
7月5日(土)〜10月19日(日)
頭が動いて咆哮する「動く」恐竜、開くと恐竜が「飛び出す」巨大な絵本、をメインに、新作大型恐竜がお目見え。またドイツのSchleich(シュライヒ)とイギリスのmojo(モジョ)のフィギュアを使用した同じ種類の恐竜の比較展示も初めて実施する。さらにはダンボール製の恐竜滑り台など「遊べる」コーナーも充実、ファミリーはもちろん、幅広い年齢層が楽しめる企画。
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