広島県 | 福山・尾道
開催前
1月1日(木)〜1月31日(土)
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1月1日(木)〜1月31日(土)
福山市草戸町に鎮座、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)・保食神(うけもちのかみ)・大己貴神(おおなむちのかみ)(別称:大国主命(おおくにぬしのみこと))を御祭神とし、長く市民に親しまれている草戸稲荷神社。お正月には、新年を健康で穏やかに過ごせるようにと願う多くの参拝者が訪れる。福山市周辺地域の街並みを一望できるビュースポットとしても人気で、冬の澄んだ空気も相まり清々しい気分を味わえるだろう。
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開催中
11月9日(日)〜1月12日(月)
開催中
11月9日(日)〜1月12日(月)
250万球のLED電球を使用した中国地方最大級のイルミネーションと、光る大型アトラクションが夜の遊園地を彩る。新エリアには、ミラーボール5台を設置し、しばふ広場全面のLED電球とレーザーによるショータイムに期待大!週末の打上花火も、音楽+花火+レーザーによる演出で迫力満点。アーティスト企画「MIROTIC ARTIST」の第5弾も必見。
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1月11日(日)
開催前
1月11日(日)
新春恒例、福山消防出初式を開催。徒歩部隊、車両部隊による分列行進や、江戸町火消し時代から受け継がれる「木遣(はしご乗り)」の演技に加え、実際の火事を再現した消火訓練など、実戦さながらの公開訓練は圧巻。さらにポンプ車によるカラフルな一斉放水も披露される。1年間の防火防災と安全を誓う出初式に出かけよう。
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12月20日(土)〜12月21日(日)
開催前
12月20日(土)〜12月21日(日)
前回19,171名が来場。全国から集まる313名のクリエイターが渾身のオリジナル作品を披露・販売する。食品サンプル制作や電動ロクロやレザーサウルス等、56種類のモノづくりが体験できるほか、燻製や飴細工など53店舗のこだわりフードも出店。試飲試食も楽しんで。作品のコンセプトを聞いてみたり、作り手との会話を楽しんだり、スタプラリーを探してみたり。体験型クラフトの祭典へ、おもしろいモノ見つけに行こう!
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開催中
12月13日(土)〜1月25日(日)
開催中
12月13日(土)〜1月25日(日)
尾道市の名誉市民である3人の美術作家に注目した展覧会。近代洋画史に名を残す小林和作、日本彫刻界の巨匠として名高い圓鍔勝三、日本を代表する日本画家であった平山郁夫。それぞれの名を冠する圓鍔勝三彫刻美術館と平山郁夫美術館から作品を借り、同館の小林和作コレクションと併せて、3人が歩んだ多彩な芸術を紹介する。
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12月1日(月)〜2月28日(土)
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12月1日(月)〜2月28日(土)
尾道駅前緑地と東尾道駅そばの黒崎水路の2か所を趣向を凝らした灯りで演出する。尾道駅前緑地は「おのみち冬桜イルミネーション」、黒崎水路はあたたかな「ひかりのオブジェ」でライトアップし、行き交う人に冬の夜を楽しんでもらう。
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1月11日(日)
開催前
1月11日(日)
尾道市の新春恒例行事である消防出初式を開催。会場では消防車両展示コーナー、はしご車、ポンプ車・救急車などを展示。消防服着用コーナーではこどもサイズの消防服を着て写真を撮ることもできる。他にも訓練用の水消火器を使用して消火体験ができるなど、大人も子どもも楽しみながら防災意識を高めることができる。来場者には風船プレゼントも(なくなり次第終了)。
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12月6日(土)〜12月24日(水)
開催中
12月6日(土)〜12月24日(水)
4年目を迎えるイルミネーションイベントは、藤江学区まちづくり推進委員会が中心となり、住民が手作りしたオブジェやツリー、光のトンネルなどがあり、地元企業も連携して交流館横の広場にLED電球を装飾。期間中は無料で観覧できる。
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10月24日(金)〜12月27日(土)
開催中
10月24日(金)〜12月27日(土)
広島県尾道市出身の光原百合のやさしいまなざしを感じることができる光原百合の作品世界を紹介する。
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10月18日(土)〜1月31日(土)
開催中
10月18日(土)〜1月31日(土)
通交の要所であった上下村には石見銀山の出張陣屋があり、手代下役として郷宿「阿字屋」は公文書を作成するなどの役を担っていた。「阿字屋」から発見された「阿部主計頭宿」の宿札。手代下役として書き残した公文書の写し「御用留」。託された資料からは幕府軍の逼迫した情勢と、上下村の莫大な財力、第二長州戦争時の地域の運輸事業の中心を担っていた事などが明らかになった。初公開となる資料の数々を鑑賞しよう。
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