海と温泉の街が作り出す最高のリゾート地、熱海
静岡県 | 熱海
開催前
7月25日(金)〜8月25日(月)
開催前
7月25日(金)〜8月25日(月)
昭和27年に第1回目が開催されて以来、1年を通して実施されている「熱海海上花火大会」。2025年も、他では真似できない花火大会が春夏秋冬行われる。海を舞台に、熱海湾が3面の山、「すり鉢状」に囲まれている為、どこかのスタジアムにいるような音響効果で何度も体に伝わってくる迫力。熱海海上花火大会は1年を通して開催されるので、熱海の夏を感じに訪れてみてはいかが。打ち上げ数は約5,000発!
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7月26日(土)
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7月26日(土)
湯河原温泉街の中央に位置する泉公園で、夏恒例の納涼花火大会が開催される。人が抱えて火をつける手筒花火約80本がメインとなるほか、2号玉、ナイアガラ、火車、フラッシュ、地上点滅、乱玉などが打ち上げられ、「最も間近で見られる花火大会」として人気。勇壮な手筒花火と仕掛け花火、打ち上花火が夏の空を鮮やかに彩る。
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8月3日(日)
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8月3日(日)
源頼朝と北条政子の出逢いの地・伊豆山は、全国でも有数のパワースポットとして知られている。目の前から間断なく上がる花火は興奮すること間違いなし。オープニングはデジタルスターマイン、フィナーレは金と銀のナイアガラ(通称縁結び花火)。この花火が上がっている間に願掛けすると願いがかなうと言われる。熱海で一番の歴史を持つ伊豆山の花火大会。
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7月27日(日)
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7月27日(日)
目の前に広がる雄大な相模の海! 夏休みの一時を、家族で、カップルで、グループで、思う存分伊豆山の花火で楽しもう!目の前から上がる迫力満点の花火は瞬き厳禁? スターマインを中心とした花火に大興奮。フィナーレは、伊豆山温泉名物、金と銀のナイアガラ通称、縁結び花火。一見の価値あり!
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開催中
6月13日(金)〜7月22日(火)
開催中
6月13日(金)〜7月22日(火)
豊かな自然を背景に、高度な技術を惜しみなく注がれて発展してきた伝統工芸は、私たちの日常生活をより豊かに彩ってくれる。なかでも人間国宝の作品は、伝統を踏まえた確かな技術と格調高い芸術性を有し、わが国の文化を牽引する存在。今展では、伝統工芸において各分野を代表する人間国宝の方々を取り上げ、その作品を展観。陶芸、染織、漆芸、竹工芸など、自然の素材を活かした魅力あふれる優品の数々を楽しもう。
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7月19日(土)〜8月31日(日)
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7月19日(土)〜8月31日(日)
サンビーチ海上に設置する、期間限定のビーチアスレチック。約40メートル四方、シーソー、トランポリン、滑り台、クライミング、トンネルなど約30種類のエア遊具があり、小学生から大人まで楽しめる。1時間を一区切りとし、1日6サイクル。この夏も、熱海の海で思いっきり楽しもう。小学生以上対象(小学生未満利用不可)。 ※天候等により変更や中止になる場合あり
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7月25日(金)〜9月9日(火)
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7月25日(金)〜9月9日(火)
江戸時代、経済の発展により町人文化が栄え、庶民を題材にした浮世絵が発展した。蔦屋重三郎が歌麿や写楽ら才能ある絵師を世に出し、浮世絵は黄金期を迎えた。今展では、彼らの錦絵や肉筆美人画を通して、江戸町人文化と浮世絵の魅力を紹介する。また期間中、世界で1枚しか存在しない「当世踊子揃 石橋」を展観する。
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7月28日(月)
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7月28日(月)
午前の部は能楽器体験。能楽器(笛・小鼓・大鼓・太鼓)を囃子方能楽師の指導で体験する。午後の部は、能楽講座と能、狂言を鑑賞。講師は辰巳満次郎氏と野村萬斎氏。能楽鑑賞は、能観世流「羽衣」観世三郎太氏。狂言和泉流「茶壺」野村萬斎氏。この夏は、ユネスコの無形文化遺産に登録されている「能楽」を楽しみながら学んでみるのはいかが? 併せて展覧会『蔦重の眼 歌麿・写楽と浮世絵黄金時代』も楽しもう!
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