東海のおすすめイベントランキング

会場内には、色とりどりの華やかな竹飾りが立ち並び、晴れやかなムードに包まれる。また、“願いごと、日本一。”をコンセプトに、願いごと短冊や願いごとキャンドルなどさまざまなイベントも催される。

【所在地】

愛知県安城市

【開催場所】

JR安城駅周辺市街地市一帯

一宮市は、世界のトップブランドに供給する高品質の織物の産地。「おりもの感謝祭 一宮七夕まつり」は、毎年7月、真清田神社を中心に行われ、市民の夏の最大のイベントになっている。最大の特長は、沿道に飾られる華やかな七夕飾り。大勢もの人々が訪れる、日本でも指折りの豪華な七夕イベントとして知られている。

【所在地】

愛知県一宮市栄3丁目

【開催場所】

一宮駅・銀座通り・本町商店街・真清田神社周辺

昭和62（1987）年から続く花火大会。大井川を挟んで両岸で打上げられる花火は、スターマインや尺玉、創作花火など約10,000発。花火の炸裂する音が広大な大井川河川敷に響き渡り、開放感抜群！　定番となった、飛行機到着を知らせる飛行機型の花火の他、スターマインやコンピューター制御の音楽入り創作花火、特大スターマイン、最後を飾る大井川の400mを目いっぱい使い打ち切る、超スペシャルスターマインは必見。

【所在地】

静岡県島田市

【開催場所】

県道島田岡部線大井川橋からJR大井川鉄橋までの間の両岸

毎年多くの人でにぎわう、揖斐川河川敷で行われる花火大会。2024年は「水都大垣」「五輪」「復興」をテーマに、迫力満点の1尺(10号)玉、全幅約300mのミュージックスターマインを織り交ぜたプログラムが予定されている。

【所在地】

岐阜県大垣市東町地内

【開催場所】

大垣市東町揖斐川河畔

300余年の伝統を誇る、熊野大花火大会の起源は、お盆の初精霊供養に簡単な花火を打ち上げ、その花火の火の粉で灯籠焼を行ったのが始まりといわれている。三尺玉海上自爆や鬼ヶ城大仕掛けが有名で、その音と肌で感じる振動は圧巻。

【所在地】

三重県熊野市木本町

【開催場所】

七里御浜海岸

「第55回東海まつり花火大会」を開催！ スターマインをはじめ約4000発の花火が打ち上がり、夏の夜空を彩る。今年は市制55周年を記念したスターマインも打ち上がる。更にフィナーレの大スターマインは圧巻で見どころ満載！ また、観賞に最適なロケーションから、ゆったりと花火を楽しめるよう、大池公園内の「展望台」及び「野球場」に有料観覧席を設置し、販売を行う。販売内容については、ホームページを要チェック！

【所在地】

愛知県東海市中央町三丁目1

【開催場所】

大池公園

全国屈指の花火師による創作花火、日本煙火芸術協会作品コーナーなどで大会を盛り上げる。また、勇壮な手筒花火や最大の目玉となる花火と音楽をシンクロさせたメロディ花火、フィナーレを飾るワイドスターマイン（五基同時打ち）と地上30m全長500mのナイアガラ大瀑布など、見ごたえのあるプログラムが次々と展開され、感動の一夜を約束！

【所在地】

愛知県豊田市白浜町

【開催場所】

豊田市白浜町（矢作川河畔の白浜公園一帯）

全国から選抜された花火師が集結してその技を競う、ふくろい遠州の花火が７月27日に開催される。豪快な音とともにふくろいの夜空を彩る大輪の花火は、日本十大花火のひとつとも数えられ、静岡県遠州地方の夏の風物詩として広く知られている。袋井市が誇る国内屈指の花火大会をお見逃しなく。

【所在地】

静岡県袋井市愛野3164-1

【開催場所】

原野谷川親水公園

大正時代からの津の町の夏の風物詩。一昨年からは、混雑回避のため打ち上げ場所を南へ移動、例年より広い範囲での鑑賞が可能に。阿漕浦海岸・御殿場海岸の堤防道路全長3kmを歩行者天国として来場者に開放。海岸線3kmのどこからでも楽しめる。花火打上場所正面には協賛者招待エリアを設置する。海上から繰り出される趣向を凝らした演出は、ただ見るだけで心躍る。華やかな夜空に打ち上げられる花火を心ゆくまで楽しもう。

【所在地】

三重県津市柳山津興

【開催場所】

阿漕浦海岸沖南方（打ち上げ場所）、阿漕浦海岸・御殿場海岸（観賞場所）

三河花火発祥の地で、江戸時代から続く花火職人の匠の技を堪能できる。仕掛花火、金魚花火、各種スターマインなど、バラエティに富んだ花火が楽しめる。 ※打上会場近くに無料観覧エリアはなし

【所在地】

愛知県岡崎市康生町他

【開催場所】

乙川・矢作川河畔