三重県 | 東紀州
開催前
8月17日(土)
開催前
8月17日(土)
300余年の伝統を誇る、熊野大花火大会の起源は、お盆の初精霊供養に簡単な花火を打ち上げ、その花火の火の粉で灯籠焼を行ったのが始まりといわれている。三尺玉海上自爆や鬼ヶ城大仕掛けが有名で、その音と肌で感じる振動は圧巻。
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三重県 | 津・久居・美杉・松阪
7月27日(土)
7月27日(土)
大正時代からの津の町の夏の風物詩。一昨年からは、混雑回避のため打ち上げ場所を南へ移動、例年より広い範囲での鑑賞が可能に。阿漕浦海岸・御殿場海岸の堤防道路全長3kmを歩行者天国として来場者に開放。海岸線3kmのどこからでも楽しめる。花火打上場所正面には協賛者招待エリアを設置する。海上から繰り出される趣向を凝らした演出は、ただ見るだけで心躍る。華やかな夜空に打ち上げられる花火を心ゆくまで楽しもう。
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三重県 | 桑名・長島・四日市・湯の山・鈴鹿
7月27日(土)
7月27日(土)
揖斐川の川幅や長さを生かした、水郷の町ならではの花火大会。東海地区最大級の二尺玉花火の大音響とその広がりは、 揖斐川河畔の群集の頭上へ降り注ぐような大迫力。
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三重県 | 桑名・長島・四日市・湯の山・鈴鹿
開催前
8月3日(土)〜8月4日(日)
開催前
8月3日(土)〜8月4日(日)
1日目は「おどりの日」として、コンテストおどりフェスタ等のおどりに関するイベントを中心として開催。2日目は「郷土の文化財と伝統芸能の日」として、四日市の山車や祭りなどの文化を楽しめる企画を開催。今年は「河原田天王祭(北河原田・南河原田)」が初出演し、「松寺の石取祭」の競演を行うとともに、「東日野町大念佛」と「諏訪太鼓」を加えた4団体で、特別企画「鉦と太鼓の総叩き」を実施する。
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三重県 | 桑名・長島・四日市・湯の山・鈴鹿
開催前
8月3日(土)〜8月4日(日)
開催前
8月3日(土)〜8月4日(日)
春日神社の流鏑馬神事の馬場修理のため、町屋川から石を運んだのが始まりとされ、毎年8月の第1日曜日とその前日に執り行われている。試楽日午前0時、30数台の祭車が一斉に打ち鳴らす鉦や太鼓の音は、何もかも吹き飛ばす勇壮無比な音色。絢爛豪華な旧東海道などを練り歩き、勢揃いする様も一見の価値あり。ユネスコ無形文化遺産登録。
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三重県 | 伊賀・上野・名張
7月27日(土)
7月27日(土)
「名張川納涼花火大会」は、昭和6年に始まり、戦時中には一時中断したものの、昭和24年に復活した後は絶えることなく開催されてきた歴史と伝統ある花火大会。仕掛花火・スターマイン・メッセージ花火などの多彩な花火が打ち上げられる。 ※2024年06月29日23:59までクラウドファンディングを実施。詳細は専用サイトを参照。
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三重県 | 南鳥羽
開催中
7月27日(土)〜8月20日(火)
開催中
7月27日(土)〜8月20日(火)
夏の鳥羽の夜、20:30ごろ空を見上げると、どこかで花火を見ることができるかもしれない。大切な人と夏の夜の鳥羽を過ごしてみては。打ち上げ場所は日によって異なる。 ※開催可否については当日15時頃に公式ホームページへ掲載予定
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三重県 | 志摩
開催中
6月29日(土)〜9月23日(月)
開催中
6月29日(土)〜9月23日(月)
2024年6月29日(土)~9月23日(月・休)の87日間、スペシャルイベント「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン課外授業 in 志摩スペイン村」が開催される。今イベントでは、志摩スペイン村の園内風景を活かしたフォトスポットの設置、周遊型ラリーやオリジナルメニューの販売など、ここでしかできない体験を届ける。
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三重県 | 東紀州
開催前
8月3日(土)
開催前
8月3日(土)
8月3日(土)に、71回目を迎える「おわせ港まつり」が開催される。昭和25年から続く尾鷲の夏の一大イベント。今年は、市制施行70周年の記念となる年。「我がらで創ろう尾鷲の未来」のテーマのもと、尾鷲港としたイベントを実施。恒例の花火を打ちあげて、尾鷲魚市場では尾鷲イタダキ市が開催され、紀望大通りでは22年ぶりとなる「尾鷲節パレード」が復活!
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三重県 | 桑名・長島・四日市・湯の山・鈴鹿
開催前
8月11日(日)
開催前
8月11日(日)
ぼんぼりを手に持って踊る「灯おどり」を中心とした市民総おどり、郷土芸能の披露や立ち並ぶ屋台など、多彩な催し物が繰り広げられる納涼大会は、夏の風物詩として市民を始め地域の人たちから親しまれている。
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