横浜のおすすめイベントランキング

三ツ池公園は、JR鶴見駅の北西約1.8kmに位置し、名前の由来にもなっている三つの池を豊かな樹林が囲んでいる。日本の「さくら名所100選」に選ばれており、2月中旬に開花する寒桜を皮切りに、約70品種およそ1000本の桜が少しずつ時期をずらして開花し、来園者に親しまれている。他にも、運動施設やパークセンター、コリア庭園など様々な施設がある。

【所在地】

神奈川県横浜市鶴見区三ツ池公園1-1

【開催場所】

神奈川県立三ツ池公園

三溪園がある本牧界隈は桜が街路樹として植栽されており、外の風景もみごと。アプローチから桜をたっぷり楽しめる。ライトアップにより浮かび上がる三重塔や大池に映し出される桜が昼とはまた違った表情を見せ、幻想的な夜桜が楽しめる。

【所在地】

神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1

【開催場所】

三溪園

大岡川の桜は約3.5km続く桜並木。弘明寺駅付近から黄金町まで、大岡川に沿って桜のアーチの中を散策できる。約500本のソメイヨシノ、ジンダイアケボノ、ヨウコウなど様々な品種が次々に花開き、川面を美しいピンク色に染める。3/21～4/6の期間、桜のライトアップ・ぼんぼり点灯を実施。初日3/21は点灯式を行う。3/22、3/23は、蒔田公園で「みなみ桜まつり蒔田公園イベント」を開催する。

【所在地】

神奈川県横浜市南区弘明寺

【開催場所】

大岡川プロムナード

アニメ「ハイキュー！！」と水族館のコラボイベントを開催！　3つの水族館を巡回するこのイベントは横浜・八景島シーパラダイスからスタート。アニメ「ハイキュー！！」で描かれるキャラクターの“躍動感”や“身体能力”を連想するような生きもののコラボパフォーマンス。3つの水族館を“繋ぐ”展示水槽やこのイベント限定の描き下ろしビジュアルを使用したスタンプラリーなど、さまざまなコンテンツを楽しめる。

【所在地】

神奈川県横浜市金沢区八景島

【開催場所】

横浜・八景島シーパラダイス

生きものたちと花々の競演をテーマとしたイベント「はなパラ」を開催！ 八景島では3月～4月にソメイヨシノなど5種700本の桜が、5月～6月に約100種500株のバラや、2万株のあじさいが咲き誇り、色彩豊かな花の島となる。今イベントでは、5万尾のイワシが桜を連想させる音楽やピンク色の照明に合わせて乱舞する「スーパーイワシイリュージョン 桜」など、シーパラならではのお花見を楽しむことが出来る。

【所在地】

神奈川県横浜市金沢区八景島

【開催場所】

横浜・八景島シーパラダイス

2025年2月全館オープンを記念し、「横浜」をキーワードにさまざまな人々を迎え入れたいという想いを込め、「おかえり、ヨコハマ」展を開催。おなじみの名作に加え、各所から作品をお借りしアーティストにも新作を依頼。テーマは「多様性」。開港前に生きた人びと、女性、子ども、さまざまなルーツを持つ人びとなどに注目する。すると、よく知っているはずの作品にもびっくりするほどたくさんの発見があることがわかる。

【所在地】

神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1

【開催場所】

横浜美術館

休館中に収蔵した作品を、ふたつのテーマに基づき紹介する展覧会。横浜にゆかりのあるアーティスト淺井裕介の、サイズの異なる9枚のパネルを組み合わせて生まれる高さ約3mの大作《八百万の森へ》を特別展示するほか、横浜美術館ならではの視点で「今という時代」を語ることのできる1980年以降の現代アートを集めて紹介する。

【所在地】

神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1

【開催場所】

横浜美術館　3F展示室

ラブハワイコレクション横浜では、日本全国各地で活躍しているチームが大集結して、パフォーマンスを披露する。2025年で16年目を迎えるラブハワイコレクション。今では日本最大級のフライベントとなっており、パフォーマンスも年々レベルアップしている。華やかで力強いパフォーマンスを2日間を通して楽しもう。

【所在地】

神奈川県横浜市中区海岸通1丁目

【開催場所】

横浜港大さん橋国際客船ターミナル　大桟橋ホール

横浜の山手地区にある緑豊かな公園、元町公園。園内には西洋館などがあり、異国情緒を感じながらお花見ができる。桜は、1本1本が大きな木で、満開になると、とても見ごたえがある。

【所在地】

神奈川県横浜市中区元町1-77-4

【開催場所】

元町公園

園内には約600本の桜があり、染井吉野、八重桜、枝垂桜、オオシマザクラ、ヤマザクラ、ヨコハマヒザクラなど多様な桜を楽しめる。園内を散歩しながら見ても、芝生の上で座って見ても、ゆっくりとお花見が楽しめる。

【所在地】

神奈川県横浜市保土ケ谷区花見台4-2

【開催場所】

保土ケ谷公園