横浜のおすすめイベントランキング

冬の横浜では、「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2024〉」をはじめ、横浜を代表する観光地や商店街などでイルミネーションイベントが多数開催され、横浜の夜を美しく彩る。横浜駅東口方面から グランモール公園を中心としたみなとみらいエリアで開催される「ヨコハマミライト」で幕を開け、横浜春節祭まで、それぞれの街の魅力がたっぷり楽しめる。様々な場所を巡って、冬の横浜の新たな発見を体感しよう。

【所在地】

神奈川県横浜市西区

【開催場所】

横浜都心臨海部（横浜～桜木町・みなとみらい～野毛・伊勢佐木町～関内ほか）

1Fメイン通路には、高さ5mの巨大ツリーを設置。吹き抜け上部のハンギングやカーテンライトと合わせて43,000個のLEDイルミネーションが点灯。

【所在地】

神奈川県横浜市都筑区中川中央1-31-1-2

【開催場所】

モザイクモール港北

令和6年は、安政元年に横浜で日米和親条約がむすばれてから170周年にあたる。この条約の締結によって、日本は欧米諸国と恒常的に外交を行う必要に迫られ、幕府は安政5年外国奉行（外国方）を創設、一方、開港された横浜には神奈川奉行が置かれることになった。今回の展覧会では初公開となる歴史資料も展示しつつ、ふたつの組織に関係した幕末の「外交官」たちの姿や開港都市横浜の様相を紹介。

【所在地】

神奈川県横浜市中区日本大通3

【開催場所】

横浜開港資料館

横浜港で土曜日を中心に通年・短時間の花火を打ち上げる「横浜スパークリングトワイライト」。日中は周辺のベイエリアにおいて多数のイベントも行われており、一日の終わりに花火を楽しんでみては？

【所在地】

神奈川県横浜市中区新港周辺

【開催場所】

打上場所：新港ふ頭、大さん橋、山下ふ頭

三溪園は生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって1906年に公開された。175,000平方メートルに及ぶ園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置され、鮮やかに色づいたイチョウやモミジと調和した景観はまさに古都の風情。

【所在地】

神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1

【開催場所】

三溪園

リンツの世界観が感じられるイルミネーション装飾や館内イベントを楽しむことができる。「リンツテディ」の巨大オブジェがプレゼントを乗せたソリとともに登場。また本物のモミの木のクリスマスツリーにはリンツの代表的なチョコレート「リンドール」の形をしたオーナメントなどが飾られ、ライトアップの時間を迎えると、赤で彩られた空間が、ゴールドの光に照らされてより華やかなでクラシックなクリスマス空間に変化する。

【所在地】

神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10 3F

【開催場所】

横浜ベイクォーター　3F メイン広場

お城EXPOとは、2016年から毎年12月にパシフィコ横浜にて城郭文化の振興と発展や城好きの人々との交流を目的に開催されている日本最大級のお城の祭典。日本全国から「お城」と「お城のスペシャリスト」と「お城ファン」が集結。お城を有する自治体やお城グッズを販売する企業・団体が出展するほか、お城にまつわるさまざまな展示、スペシャリストによるトークショーや講演などを実施。

【所在地】

神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-2

【開催場所】

パシフィコ横浜ノース

累計来場者数50万人を超える日本最大級の文具の祭典「文具女子博」が、今年も12月にパシフィコ横浜で開催される！ 会場の広さは過去最大規模で、出店者数も過去最多。今年のテーマは「どきどき！ネオ文具シティ」。デジタルが主流なこの時代だからこそ、文具を使う楽しみ、選ぶ楽しみを味わってほしいという想いを込めている。「文具女子博2024」で、心ときめく文具の世界を堪能しよう。定員に達し次第販売終了。

【所在地】

神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1

【開催場所】

パシフィコ横浜　展示ホールC・D

三井不動産商業マネジメント株式会社が運営する三井アウトレットパーク関東5施設（木更津・入間・幕張・多摩南大沢・横浜ベイサイド）では、期間中冬物アイテムがお得に買える「BLACK FRIDAY」を開催。人気ブランドのダウンやコート、寒いシーズンを乗り切るアウターやニット、ブーツなどの冬物ファッションアイテムやお部屋で暖かく過ごすための雑貨、アウトドア・スポーツグッズなどもお得な価格で取り揃えている。

【所在地】

神奈川県横浜市金沢区白帆5-2

【開催場所】

三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド

鮮やかなカエデの紅葉に彩られる楼閣建築の聴秋閣の奥に広がる渓谷遊歩道も開放、三重塔までを見渡せる絶景が見どころ。

【所在地】

神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1

【開催場所】

三溪園