四季折々の美しい景観と伝統工芸、美肌を作る温泉を有する観光地
岩手県 | 盛岡
終了間近
5月16日(金)〜5月18日(日)
終了間近
5月16日(金)〜5月18日(日)
年に一度、岩手にいながら全国のコーヒーを楽しめる今イベントは、2019年に花巻でスタートし、第4回目となる今年も昨年に引き続き盛岡で開催。今年は5月17日(土)~18日(日)の二日間に加え、5月16日(金)に前夜祭を開催。多彩なコーヒーと過ごす特別なひとときを楽しもう。
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岩手県 | 盛岡
開催中
4月12日(土)〜6月8日(日)
開催中
4月12日(土)〜6月8日(日)
ロートレックやミュシャなどの活躍によって、ポスター芸術の隆盛を極めた19世紀から、ピカソやマティスら近代美術の巨匠たちによる展覧会ポスターまで、ポスター芸術の確立とその後の展開を約160点の作品でたどる。この機会に、色鮮やかで心躍るポスターの競演を楽しもう。
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岩手県 | 盛岡
開催中
4月26日(土)〜7月6日(日)
開催中
4月26日(土)〜7月6日(日)
現在の盛岡(特に中心市街地)は、盛岡藩主南部家の居城である盛岡城を中心として計画的に建設された城下町が起点となっている。そもそも400年以上前、この城下町は何を意図して計画されたのだろうか。また現在にも受け継がれている城下町の形状にはどのような意味があるのだろうか。現存する盛岡城下図を中心とする各種資料をもとに、盛岡城下町の目的や都市としての特徴を探る。
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岩手県 | 盛岡
開催中
4月25日(金)〜7月21日(月)
開催中
4月25日(金)〜7月21日(月)
岩手県立美術館では、年4回展示替えを行いながらコレクションを公開している。第1期の特集「萬鐵五郎 みづゑ(水彩画)の世界」では、同館所蔵の萬の水彩画全102点を、前後期に分けて公開する。前衛的な油彩画で知られる萬は水彩画も多数描いており、瑞々しい色彩による魅力的な作品を生み出した。明るい色と光に満ちた水彩画の世界を鑑賞し、萬の新たな一面に触れてみては。
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岩手県 | 盛岡
開催中
4月16日(水)〜7月14日(月)
開催中
4月16日(水)〜7月14日(月)
今も昔も私たちを魅了する甘味。今展では同館収蔵資料から「甘味」に関するものに焦点を当て、紹介する。江戸時代に盛岡藩主南部家とその家臣たちはどのような菓子を食べていたのか。江戸時代以降、盛岡にはどのような菓子があったのか。実際はどのような色や形、味わいだったのかを想像しながら、この展示をとおして「甘味を食べたい」と感じてみよう。
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岩手県 | 盛岡
開催前
6月7日(土)〜6月28日(土)
開催前
6月7日(土)〜6月28日(土)
石川が線を引く制作を始めたのは2010年、その最初の意識は、目の前にある空気から光をそのスペクトルに従って、糸を紡ぐように取り出すというものだった。制作はアクリル絵具を混ぜて、少しずつ諧調の異なる色を多い時には300色近く用意し、そうしてできた絵具を一色ずつ袋にいれ、画材の上に直接絞り出しながら線を引いていく。2年振りとなる、ふる里盛岡での展覧会を楽しもう。
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岩手県 | 盛岡
開催中
4月19日(土)〜5月25日(日)
開催中
4月19日(土)〜5月25日(日)
今年も恒例の「第13回紺屋町かいわいスタンプラリー(紺スタ2025)」が開催される。紺スタの今年のテーマ「地図と旧町名」と同じテーマで制作された小さなアート作品を多数展示・販売。出展作家は、地元岩手のアーティストを中心に39名。中津川沿いの散策と紺スタの参加店舗のカワイイゴムハンコを集めながら、ギャラリー内のユニークで素敵な「ミクロ コスモス」の世界も楽しもう。
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岩手県 | 盛岡
終了間近
3月1日(土)〜5月18日(日)
終了間近
3月1日(土)〜5月18日(日)
盛岡市遺跡の学び館が令和6年度に市内で行った発掘調査の最新成果を展示解説。出土資料をまじかに見て、発掘調査で新たに明らかになった盛岡の歴史を学べる。主な展示遺跡は・大新町遺跡(大新町)・右京長根遺跡(緑が丘)・木節遺跡(上飯岡)・国史跡 盛岡城跡(内丸)。2025年3月2日に調査担当者による成果報告会も開催。ぜひ参加し理解を深めよう。詳しくはウェブサイトを参照。
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