旅情ある江ノ電で、古都の歴史と湘南の海をめぐる旅へ
神奈川県 | 湘南・鎌倉
開催中
11月21日(金)〜3月8日(日)
開催中
11月21日(金)〜3月8日(日)
サンゴは豊かな海の生態系を育む生物多様性の維持には欠かせない生き物。知っているようで知らないサンゴの生態について、観察しながらチャート診断に参加してみよう。自分がどのタイプのサンゴなのか意外と当たるかも? 家族や友人と盛り上がりながら、サンゴを身近に感じてみよう。
このイベントの近くの宿
神奈川県 | 湘南・鎌倉
開催中
12月1日(月)〜3月13日(金)
開催中
12月1日(月)〜3月13日(金)
江の島の磯や相模湾にすむ生き物たちに直接触ることができる人気のタッチプールに、普段は触ることのできない生き物たちが期間限定・時間限定で登場する。さらに、曜日限定で飼育スタッフが給餌をしながら、生き物たちの生態や特徴、食べているごはんについて特別解説もおこなう。この機会に特別な体験をしよう!
このイベントの近くの宿
神奈川県 | 湘南・鎌倉
開催中
12月27日(土)〜1月18日(日)
開催中
12月27日(土)〜1月18日(日)
1月1日の朝9時から営業する水族館では、三が日の午前中に来場するとお年玉くじ付きの年賀状がもらえるイベントを開催。当たりが出るとオリジナルグッズがもらえるチャンスも。館内では、2026年の干支にちなんだ、馬のひづめのようなうろこをもつアジアアロワナがお出迎え。併設するなぎさの体験学習館では漂着物を利用した干支飾りやお守りづくりも開催される。
このイベントの近くの宿
神奈川県 | 湘南・鎌倉
開催前
1月18日(日)
開催前
1月18日(日)
大磯市では「大磯全体を市(いち)にしよう」をコンセプトに、メイン会場になる大磯港にて、その日、大磯沖で獲れた魚、町内の畑で採れた野菜がならび、大磯の店舗や個性あふれる個人の出店により「大磯の旬」を味わうことができる。また、大磯各所では、地元店舗による大磯市の特別サービス・限定メニュー、ギャラリーや個人邸によるイベントやワークショップが行われる。
このイベントの近くの宿
神奈川県 | 湘南・鎌倉
開催前
1月31日(土)
開催前
1月31日(土)
オーディションで選ばれた優秀な演奏家で構成されておりTV出演多数。全国で年間350公演開催の人気団体。目の前で繰り広げられるサロンオーケストラジャパンの演奏は楽しさと迫力いっぱい。子どもたちが夢中で聴き、親からは歓声が上がる話題のコンサート。ワルツで踊ろう!のコーナーはスケーターズワルツ、鬼のパンツ、ほか。冬気分を盛り上げる名曲を次々演奏! おもちゃの楽器あそび・ヴァイオリン体験もできる。
このイベントの近くの宿
神奈川県 | 湘南・鎌倉
開催前
1月17日(土)
開催前
1月17日(土)
大磯の左義長は道祖神の火祭りで、セエトバレエ、ドンドヤキなどとも呼ばれ、国の重要無形民俗文化財に指定されている。浜辺で松や竹、お正月のお飾りなどを使って大きな円錐型のサイトを作り、日が暮れると9つのサイトに火を入れ、団子を焼いて食べる。この火で団子を焼いて食べると風邪をひかないと言われ、無病息災を祈る。文豪島崎藤村は大磯の左義長を見て感動し大磯を安住の地と決めたといわれている。火入れは18時半頃。
このイベントの近くの宿
神奈川県 | 湘南・鎌倉
開催前
1月10日(土)
開催前
1月10日(土)
毎年神奈川県民ホールで開催されてきた「ファンタスティック・ガラコンサート」は、今年度から新たなステージへ。神奈川県内各地のホールを舞台に、バレエの名作上演やオーケストラ演奏など、多彩なジャンルが交差するスペシャルプログラムとして届ける。
このイベントの近くの宿
神奈川県 | 湘南・鎌倉
開催前
1月9日(金)
開催前
1月9日(金)
初開催から25年目を迎える新年を祝う定番コンサート! 今年はヴァイオリンの名手であるシャンドル・ヤヴォルカイを指揮者に迎え、シュトラウス2世さながらの弾き振りを披露。オーケストに加えソプラノ歌手と4人のダンサーが曲ごとに衣装を変え、多様な演出で会場を魅了する。そして最後を締めくくるのはお決まりのラデツキー行進曲。新年の幕開けにぴったりのハッピーなコンサート。手拍子をしながら皆で盛り上がろう!
このイベントの近くの宿
神奈川県 | 湘南・鎌倉
開催中
11月22日(土)〜1月25日(日)
開催中
11月22日(土)〜1月25日(日)
昭和発祥の地、葉山で過ごした蓬春。昭和100年の節目に向けて、蓬春の画業を旅という視点で振り返る展覧会である。
このイベントの近くの宿
神奈川県 | 湘南・鎌倉
開催中
12月13日(土)〜2月23日(月)
開催中
12月13日(土)〜2月23日(月)
銅版画界の黎明期に新しい表現を求めた菅野陽と浜田知明。菅野は複雑な線と面を組み合わせた表現で人体に着目した作品を手がけるだけでなく、銅版画史の研究者としても知られる茅ヶ崎ゆかりの銅版画家だ。一方、浜田は1950年の時点で銅版画に本格的に着手し、自身の過酷な戦争体験を踏まえて発表した『初年兵哀歌』シリーズによって一躍注目された。今展は銅版画界全体に日が差し込む直前に活動時期が重なる2人の軌跡を辿る。
このイベントの近くの宿