多くの温泉地に恵まれた、広大な大地が魅力のエリア
大分県 | 九重・久住・竹田・長湯
11月中旬〜12月上旬
11月中旬〜12月上旬
県道玖珠山国線沿いで、別名「日暮の峠」とも言われ、約1kmにも及ぶ奇岩秀峰が連続する裏耶馬溪の代表地。天に向かって突き通すように起立する岩峰や岸壁を彩るツタ、カズラなどが見事。一帯の耶馬溪溶結凝灰岩の自然造形美は、岩脚に点在する農家の佇まいや田園風景に調和し、「日本昔話」の絵本の景色のよう。紅葉期のモミジやハゼノキの紅色に緑の中に黄色く輝くイチョウの存在が景の趣に大きな効果を与えている。
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11月中旬〜12月上旬
11月中旬〜12月上旬
平成3年、台風19号の風速50m超の風により、樹木に覆い隠されていた大石が突如として姿を現す。山林の変わり果てた姿を嘆いていた村人たちだが、山林の復興に向け夜なべ談義したところ、七つの巨石にしめ縄を貼り、神を宿して東奥山に七福神石を座したとされ、今では、奇岩「東奥山七福神」と呼ばれてる。近くの里の駅では、地元地野菜や農産物の加工品、玖珠町の特産品などを販売、食堂ではジビエ料理も味わえる。
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開催中
10月25日(土)〜12月24日(水)
開催中
10月25日(土)〜12月24日(水)
今見る岡城は、文禄3年(1594)中川氏の入部により造営が始められたもの。堅固な岡城は、3大堅城の1つにも数えられる一方、自然災害による大きな被害を幾度も受け、とても脆い一面も。その都度復旧を繰り返して大切に維持されてきた。廃藩置県の後、建物は取り壊され石垣のみ残されているが、その独特の姿は多くの人を魅了し、現在も後世に伝えていくための整備や修理が行われている。そんな岡城に関わる資料を改めて紹介。
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開催前
12月27日(土)
開催前
12月27日(土)
標高850mの久住高原では、星空を満喫するイベント『久住高原星空の巡り』を毎月開催。星のお話しや星空ガイド、願い事を書いたエコ風船を一斉にリリースする「風船リリース」、さらに天体望遠鏡コーナー(自由参加)を楽しめる。季節や時間帯により、星空の表情も変わる。一瞬の表情を見に、ぜひ参加してみよう。
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12月7日(日)
12月7日(日)
地域に暮らす外国人住民と市民の交流・理解をさらに深める場を提供するとともに、共に暮らしを築いていく「多文化共生のまちづくり」を推進することを目的に開催するイベント。ワークショップやステージイベント、フードの出店などがある。
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開催前
1月4日(日)
TAOのふるさと、竹田市で毎年恒例の新春公演が今年も決定! 新年を迎えるこの公演は、TAOのメンバー総出演のスペシャル公演となる。毎年恒例の「鏡開き」や、地元竹田のくたみ太鼓との共演もあり。
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開催前
12月25日(木)
開催前
12月25日(木)
中九州横断道路の早期全線開通に向けた機運の醸成を図ることを目的に、大分・熊本両県および沿線地域における広域シンポジウムを開催。今回のシンポジウムでは、テーマを~真ん中九州シンポジウム 中九州横断道路と大分・熊本のこれから~とし、中九州横断道路延伸を踏まえながら、半導体産業、観光、農業など各方面で活躍する人たちによる基調講演およびパネルディスカッションを実施。※要事前申し込み
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開催前
12月14日(日)
開催前
12月14日(日)
「森のマルシェ vol.8」を開催。今回も、竹田のおいしいものや季節の手仕事が楽しめる、あたたかな出店者たちが集まる。
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開催前
12月20日(土)
開催前
12月20日(土)
講師・生野 聡氏が、瀧廉太郎の音楽の魅力を「音楽・心身の動き・映像表現」を交えて、楽しく、わかりやすく伝える。「荒城の月」の歌詞には、実は哲学的な意味がある? 資料やピアノを使って、音楽の背景や作品に込められた思いを深く読み解いていく。音楽の世界をもっと深く味わいたい人・文学、歴史、文化に興味がある人・心に響く時間を過ごしたい人におすすめ。
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12月7日(日)
12月7日(日)
平成17年4月1日に1市3町が合併して竹田市が誕生し20年が経過。それを記念して花火大会を開催する。打ち上げの前には神楽の奉納やキッチンカーの出店もあり。
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