昔懐かしい湯治の旅情、昭和の風情に癒やされる街
大分県 | 中津・国東
開催前
06月上旬〜06月中旬
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06月上旬〜06月中旬
国道10号線から県道625号線へ走り、さらに県道44号線をしばらく行くと響山が見えてくる。梅雨の風物として、古くから愛されている約3,000本のあじさいが公園を彩る。雨にも映える赤、白、紫色の色鮮やかなあじさいは多くの人を和ませてくれる。6月11日にはアジサイ鑑賞会を開催。お茶等の接待あり。※数に限りあり【日時】6月11日(日)10時~12時※雨天決行。詳細はHPを参照。
このイベントの近くの宿
大分県 | 中津・国東
終了間近
3月31日(金)〜6月4日(日)
終了間近
3月31日(金)〜6月4日(日)
西暦1912年から1926年までの時代を、当時の年号により「大正」と呼ぶ。今展は、今から100年をさかのぼる「大正」という時代を懐古(ノスタルジア)するもの。さまざまな資料をとりそろえ、大正時代の世相について紹介する。「大正ロマン」の空気を味わいつつ、政治や経済、また社会や教育など、大正の「リアル」な様相にも目を向ける。
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大分県 | 中津・国東
開催前
6月25日(日)
開催前
6月25日(日)
鳥羽天皇の保安四(1123)年に始まったと伝えられる五穀豊穣の予祝儀礼。上宮での祭祀終了後、宮司以下はひし形池の池畔に設けられた小さな水田の斎場へ向かい、御田植神事を斎行する。水守が斎田に水を注ぎ鍬を担いで斎田を三巡、その後に郷司が水守を従えて田を一巡し、神職による雅楽が奏でられる中、紺がすりの筒袖に、赤い腰巻と襷をかけ、花笠をかぶって田の神に扮した少女たちが、斎田を三巡しつつ早苗を斎田へ放つ。
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開催前
6月30日(金)
開催前
6月30日(金)
「夏越の大祓」は、酷暑の季節を迎えるに当たり、更なる気持ちで今後の生活を過ごしていくための神事。解縄串・切麻・裂布等といった特殊な祓具を用い、神職を始め参列者、全国各地の崇敬者より送られた形代をお祓いする。祓い後は神職により寄藻川へ流す。古式に則り、茅の輪が参道に設けられ、和歌「水無月の 夏越しの祓へする人は 千歳の命 延ぶと言ふなり」を歌いながらくぐると、無病息災で残る半年を過ごせるといわれる。
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