愛媛県 | 南予・宇和島
開催前
1月26日(日)
開催前
1月26日(日)
岩松川のしらうお(正しくはシロウオ)漁をテーマとした、津島に春を告げるお祭りが開催される。国道56号線沿いの岩松橋~新橋間にある河川敷を会場に、各種郷土料理の販売、特産品の即売、体験しらうお漁など各種アトラクションが催され、たくさんの人で賑わいをみせる。
このイベントの近くの宿
愛媛県 | 南予・宇和島
開催前
2月16日(日)
開催前
2月16日(日)
地元特産品フェア・農産物の即売・マグロの解体実演販売やステージイベントなど多数のイベントを開催予定。
このイベントの近くの宿
愛媛県 | 南予・宇和島
開催前
1月25日(土)〜3月2日(日)
開催前
1月25日(土)〜3月2日(日)
南楽園は四国最大規模の日本庭園。期間中園内には約160本の梅が次々と咲き1ヶ月にわたって花見が楽しめる。また、園内「管理棟」にて「座敷雛」も展示される。期間中は、梅見茶屋を設け、梅茶の無料サービスや甘酒、ぜんざいなどの販売が行われる。また、臨時売店や週末にはキッチンカーがやってくる。
このイベントの近くの宿
愛媛県 | 南予・宇和島
開催中
12月7日(土)〜2月17日(月)
開催中
12月7日(土)〜2月17日(月)
日本や中国に古くより語り伝えられてきた故事や伝承を主題としている資料を展示し、資料をとおして絵画のもととなった物語を紹介する。作品として絵を鑑賞するだけでなく、その背景にある奇譚も楽しもう。
このイベントの近くの宿
愛媛県 | 南予・宇和島
終了間近
10月22日(火)〜1月26日(日)
終了間近
10月22日(火)〜1月26日(日)
今展では、報告書の詳細調査の対象となった祭り・行事を中心に、過去の記録写真と現在の写真とともにご紹介。「うちの」祭り、「よその」行事、多彩な祭り・行事の価値を再認識する機会とし、地域の歴史や風土等で培われた民俗文化財の継承や地域づくりのきっかけになるのでは。
このイベントの近くの宿
愛媛県 | 南予・宇和島
開催中
12月7日(土)〜4月21日(月)
開催中
12月7日(土)〜4月21日(月)
江戸時代、宇和島伊達家は、9代にわたり宇和島を中心とする南予の地を治めてきた。その中でも、5代藩主伊達村候は「中興の英主」として、聞こえの高いお殿様だった。 幼少時に父村年を亡くし、祖父である仙台藩5代藩主伊達吉村から薫陶をうけて成長し、藩主としての品格を備えていく。また一方で、家に対する並々ならぬ想いも、資料から読み取ることができる。
このイベントの近くの宿
愛媛県 | 南予・宇和島
開催中
10月19日(土)〜3月23日(日)
開催中
10月19日(土)〜3月23日(日)
松山外環状道路空港線の建設にあたっては、2013年から2018年にかけて、遺跡(埋蔵文化財)の発掘調査が行われた。その結果、松山平野西部の沖積低地において、様々な時代の集落遺跡、水田跡などが新たに確認された。今展では、愛媛県埋蔵文化財センターと松山市埋蔵文化財センターによる発掘調査成果を基に、当地域の新発見の遺跡・遺物を紹介する。この地域に暮らした人々の足跡を感じてみては。
このイベントの近くの宿
愛媛県 | 南予・宇和島
開催中
10月下旬〜03月下旬
開催中
10月下旬〜03月下旬
雲海とは、一面に広がる雲の海に山々が島のように浮かんで見える、壮大にして神秘的な自然現象。10月下旬から3月下旬にかけて霧に包まれることが多くなる大洲市では、天気の良い日の早朝に小高い山に登れば、雲海を目にすることができる。日の出の時間に合わせると、ご来光と雲海というすばらしい光景も見られる。雲海展望所のほか、高山地域、肱川町大谷地区などもおすすめのスポット。
このイベントの近くの宿
愛媛県 | 南予・宇和島
開催中
10月上旬〜03月下旬
開催中
10月上旬〜03月下旬
肱川あらしとは、晴れた日の朝、上流の大洲盆地で涵養された冷気が霧を伴って肱川沿いを一気に流れ出すという珍しい自然現象。その強風はゴォーゴォーとうねりをたてて、可動橋として知られる長浜大橋を吹き抜け、大規模な時には霧は沖合い数kmに達し、風速は長浜大橋付近において10m以上が観測される。肱川あらし展望公園からは、瀬戸内海に浮かぶ島々や長浜大橋なども一望することができる。
このイベントの近くの宿
愛媛県 | 南予・宇和島
開催前
2月7日(金)
開催前
2月7日(金)
旧暦の1月10日に魚市場で、航海の安全と豊漁を祈る神事が行われる。神事のあとエビス像を海に投げ入れ、その朝一番に入港したトロール船の若者が飛び込んでエビス像を拾い、海水で浄めて再び神社に奉納する行事。
このイベントの近くの宿