明治の文豪も愛した日本最古の温泉地、松山・道後
愛媛県 | 松山・道後
開催前
4月4日(金)〜4月6日(日)
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4月4日(金)〜4月6日(日)
桜の咲き誇る松山城や城山公園堀之内地区を中心に、心地良い春の陽気のもと「松山春まつり(お城まつり)」を開催。第16回東雲能(4/4)、第52回野球拳全国大会・第21回伊予節全国大会(4/5)、大名武者行列(4/6)とさまざまな関連行事の他、ステージイベント・飲食ブースなども楽しめる。
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4月19日(土)〜4月20日(日)
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4月19日(土)〜4月20日(日)
砥部焼の窯元の作品約10万点が一堂に集まる「砥部焼まつり」。日用食器や花器などの美術工芸品が感謝価格で販売され、掘り出し物を求めて、毎年県内外からの多くの来場者で賑わう。第1会場の砥部町陶街道ゆとり公園では、砥部焼大即売会、ご当地キャラ大集合!県内物産即売会、絵付け体験などを開催。第2会場の砥部焼伝統産業会館・砥部町商工会館では、砥部焼新作展、県内物産即売会、砥部焼の里スタンプラリーなどを開催。
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終了間近
03月下旬〜04月上旬
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03月下旬〜04月上旬
中世伊予の守護河野氏の居城だった湯築城跡。資料館や復元した武家屋敷もあり、国の史跡に指定されている。春は花見客で賑わう桜の名所として有名で、約370本のソメイヨシノが一斉に咲き乱れる。ひらひらと桜の花びらが舞い散る中をのんびり歩くのも楽しい。
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03月下旬〜04月上旬
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03月下旬〜04月上旬
「日本100名城」、「美しい日本の歴史的風土100選」、「日本さくら名所100選」にも選定されるなど松山市を代表する名所。春に咲く約200本の桜は、ソメイヨシノの他に、早咲きのツバキカン桜、遅咲きのオオシマ桜・シオガマ桜などの品種があり、比較的長い期間見ごろを楽しむことができる。
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4月12日(土)〜6月22日(日)
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4月12日(土)〜6月22日(日)
チェコ出身のアルフォンス・ミュシャは19世紀末のヨーロッパで巻き起こったアールヌーヴォーの代表的な画家である。有名女優サラ・ベルナールの演劇ポスターを手がけたことで一躍時代の寵児となり、グラフィックデザイナー、イラストレーター、画家として多彩な才能を発揮。今展ではパリ時代のポスター作品や装飾パネル、図案集、商品パッケージ、そしてスラヴ叙事詩に関する資料など、四国初公開の作品を含む約500点を紹介。
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04月上旬
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04月上旬
小田深山連峰をはじめ、四季折々の風景がとても素晴らしく、訪れた人は自然を体全体で満喫することが出来る長曽池公園。春になると池のほとりを桜の木々が優しいピンク色に染め上げ、春ならではの柔らかな風景が広がる。夜には光害がほとんどないので、家族連れや恋人同士でスターウォッチングも楽しめるスポット。
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04月上旬
開催前
04月上旬
通谷池は、えひめこどもの城ととべ動物園の間にあるため池。湖面に隣接している東屋は、子ども達や地域住民の憩いの場として、春には桜、秋には紅葉と四季を通した森林浴も堪能できる自然豊かなスポット。例年、ソメイヨシノは4月上旬ごろに見ごろを迎える。
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03月下旬〜04月上旬
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03月下旬〜04月上旬
重信川の堤防沿いにある幅約10m・長さ520mにわたる泉の周辺には、160本の桜が植えられ、お花見やジョギング、サイクリングなど憩いの場となっている。春の感じながら、お花見を楽しんでみては。例年、陽光桜は3月下旬、ソメイヨシノは4月上旬が見ごろ。
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03月下旬〜04月上旬
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03月下旬〜04月上旬
春にはお花見、夏には川遊び、秋には紅葉、冬は雪景色と、四季折々の風景を楽しめる公園。また、約6500万年前の古い地層が、約4000万年前の新しい地層の上に乗り上げた珍しい逆断層があり、砥部川により洗い出され露出しているのも特徴的。この逆断層を、「砥部衝上(しょうじょう)断層」といい、昭和13年に国の天然記念物に指定されている。例年、陽光桜が3月下旬、ソメイヨシノは4月上旬が見ごろ。
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03月下旬〜04月上旬
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03月下旬〜04月上旬
桜並木で知られる桜三里に残る最も古い桜。享保4年(1687年)に、松山藩士矢野五郎右衛門(通称:源太)が中山川沿いに桜を植える。樹齢推定300年を超すと思われる桜2本には「源太桜」の名がついた。樹種はエドヒガンザクラで、春は他の桜に先駆けて開花する。目通り2.88mと2.15m、高さは両方とも17mで樹勢が良い。どっしりと地に構えたその姿をひと目見ようと、毎年大勢の観光客が見物に訪れる。
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