鳥取・岩美のおすすめイベントランキング

鳥取市中心街で行われる時代祭りで、殿様や姫様、武士などに扮した時代行列や火縄銃鉄砲隊演武などが行われる。甲冑姿の鎧武者が火縄銃を撃つ姿は迫力満点！ 奴踊りなど歴史ロマンあふれる雰囲気を満喫でき、グルメブースやステージイベントで世代を問わず楽しむことができる。

【所在地】

鳥取県鳥取市東町2丁目

【開催場所】

鳥取城跡・久松公園ほか

鳥取市が誇る史跡鳥取城跡では、2025年5月から10月までマルシェを開催！ 山陰三ツ星マーケットのフードとクラフトなど様々なジャンルのお店が鳥取城跡の賑わいを演出する。9月27日、10月11日のナイトマルシェでは鳥取城跡ライトアップと併せて楽しめる。

【所在地】

鳥取県鳥取市東町2丁目

【開催場所】

鳥取城跡・久松公園

鳥取県佐治町さじ民話会の語り部による口承文芸・昔話「佐治谷ばなし」。ユーモアあふれる昔話をきいてみよう！

【所在地】

鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17

【開催場所】

鳥取砂丘情報館サンドパルとっとり内「ギャラリー流音砂（ルネッサ）」 ※砂の美術館となり

日本・中国・韓国の三カ国の演劇人の連帯により、1994年以来毎年持ち回りで開催するBeSeTo演劇祭。そして、2008年から毎年開催してきた鳥の演劇祭。二つの演劇祭が同時開催の今年は、日本、中国、韓国、イギリスから18作品を招聘！鹿野会場に加えて、米子市公会堂、とりぎん文化会館、鳥取県立美術館でも上演。大人の人向け特典や、18歳・25歳以下限定パスポートなどお得なプランも利用できる。

【所在地】

鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812−1

【開催場所】

鳥の劇場と周辺、米子市公会堂、とりぎん文化会館、鳥取県立美術館

江戸時代の日本医学の基本には、漢学の本草学や舶来の蘭学などがあった。今展では、鳥取の松島瑞境が写した「平次郎臓図」をはじめ、杉田玄白らによる「解体新書」、シーボルト関連の書籍、薬棚や薬研などの江戸時代の医療道具、薬看板など、人と医の歴史を物語る様々な資料を展示。命の尊さを考えさせられる場面が増えてきた今日、先人の知恵や知識に触れることで、人の命と医との関係を見つめ直す機会となれば幸いである。

【所在地】

鳥取県鳥取市覚寺55

【開催場所】

渡辺美術館