鳥取・岩美のおすすめイベントランキング

第16期展示「砂で世界旅行・日本」の特別企画としてプロジェクションマッピングを開催！ 「日本の美・四季」と題し、いのち芽吹く春、にぎやかな夏の夜、錦に染まる秋、そして白銀の冬へ——古来より日本人が愛してきた四季折々の美を表現する。

【所在地】

鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17

【開催場所】

鳥取砂丘砂の美術館

その原点から最新技術まで、総合的に紹介する初の展覧会カプコンのゲームクリエイション。詳しくは公式HPを確認。

【所在地】

鳥取県鳥取市東町2-124

【開催場所】

鳥取県立博物館

岩美町の田後港において、26回目を迎える田後港大漁感謝祭が開催。当日は、「松葉がに」をはじめ新鮮な魚などの即売、かにの宝くじ（ビンゴゲーム）、ゆで親がに無料配布（先着500名）、歌謡ショーなど盛りだくさんの内容。ほかにも田後港内遊覧や海上保安巡視艇一般公開（荒天の場合は中止）、郷土芸能の披露や漁師による魚のさばき方など、子どもから大人まで楽しめる。 ぜひ出かけよう！

【所在地】

鳥取県岩美郡岩美町田後

【開催場所】

田後港

今年で3回目となる「うさのわ」。白兎信仰の地にうさぎを愛する人が集まる、年に一度のお祭り。会場にはうさぎ写真家のutaさんが来場し、うさぎの島の魅力や、愛兎の撮り方などを語るトークショーや、専門医加藤先生のうさぎクイズ、大抽選会など盛りだくさん。ほかにもうさぎの絵付け体験やうさぎ水引づくり（要事前申込）、うさぎグッズフリーマーケット、うさぎ絵本の読み聞かせなど、「うさぎ」づくしのイベント！

【所在地】

鳥取県八頭郡八頭町西谷564-1

【開催場所】

船岡竹林公園

『時代に挑み、次代を創る。これは、人生の対談だ。』価値観が多様化し何が正解か分からない今、「自分の言葉で、自分の道を切り拓いてきた」二人が本当の挑戦と未来の生き方について語り合う1日限りの対談！ 今こそ自分の可能性に火をつける時！ 未来を創るヒントがここにある。

【所在地】

鳥取県鳥取市尚徳町101-5

【開催場所】

とりぎん文化会館　梨花ホール

日本有数の松葉ガニの水揚げ高を誇る鳥取県で、毎年11月の松葉ガニ漁解禁にあわせて行われるイベント。親がに汁の振る舞いのほか、おいしい企画が盛りだくさん！

【所在地】

鳥取県鳥取市賀露町西4-1806

【開催場所】

マリンピア賀露

709年に行基が開いたとされる金剛山清徳寺は、鎌倉時代末、京都に戻る途中の後醍醐天皇が立ち寄り、イチョウの苗を自ら植えたという伝説が残っている。また、清徳寺は紅葉の名所としても人気が高く、毎年11月には秋季大祭として「紅葉まつり」が開催される。秘仏であるご本尊の御開帳や護摩祈祷などが行われ、音楽イベントもある。深まる秋の訪れを感じながら、紅葉を楽しもう。

【所在地】

鳥取県八頭郡八頭町清徳79

【開催場所】

金剛山 清徳寺

観音院の境内にある国指定名勝の観音院庭園。庭の約半分を池が占める、池泉観賞式庭園だ。亀島、鶴島、滝の石組みなどは元禄時代のままで、これらは当時の藩主・池田光仲が十年をかけて築造させたという。桜や蓮など多種の植物が植えられており、四季を通して様々な表情を見せてくれるが、秋の紅葉も実に見事。

【所在地】

鳥取県鳥取市上町162

【開催場所】

観音院庭園

国の史跡にも指定されている鳥取藩主池田家墓所。78基の墓碑と254基の灯籠が立ち並び、かつての繁栄を思わせる。現在は、春の桜・秋の紅葉の名所として知られており、毎年この時期になるとモミジが紅く色付く様子を楽しみに、大勢の観光客が訪れる。

【所在地】

鳥取県鳥取市国府町奥谷

【開催場所】

鳥取藩主池田家墓所

鳥取藩主池田家の菩提寺。池泉観賞式の庭園が鮮やかな紅色をまとった景観は実に見事で、訪れる人を魅了する。境内には、自由律の俳人・尾崎方哉の句碑、剣豪・臼井本覚や渡辺数馬の墓、県指定保護文化財のキリシタン灯籠もあり、見所も豊富。

【所在地】

鳥取県鳥取市栗谷町10

【開催場所】

興禅寺