歴史的な建造物をめぐり、温泉で疲れを癒やすゆったり旅
和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
開催中
04月上旬〜06月下旬
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04月上旬〜06月下旬
桜の季節が終わると、和歌山公園各所で色とりどりの花が咲き始める。鶴の渓(別名「山吹渓」)で黄色いヤマブキ(4月初め~中旬)、二の丸跡園路沿いでボタン(4月中旬から)、南堀跡(外堀)でヒラドツツジ(4月末~5月初め)、そして西の丸広場の北側でサツキツツジ(5月中旬)を鑑賞することができる。また、6月上旬から下旬にかけて鶴の渓で大小合わせて約170本のアジサイが梅雨に合わせて見頃を迎える。
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5月30日(火)〜6月18日(日)
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5月30日(火)〜6月18日(日)
和歌山平野南東部の道路建設に伴う発掘調査などにより、弥生時代から古墳時代の水田や畠、建物跡などが発見され、土地の成り立ちや当時の人々の営みが詳細にわかってきた。出土した土器や木器(農耕具、祭祀具)とともに、当時のムラを襲った洪水や地震などの自然災害の痕跡、植生環境を探る花粉分析や、土器に付着した炭素を分析した年代測定などの分析結果もあわせて紹介する。
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06月上旬〜06月下旬
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06月上旬〜06月下旬
和歌山城では春先の桜をはじめ時期折々の花をみることができる。6月は梅雨時期の象徴でもあるアジサイが和歌山城の西側に位置する鶴の渓に花を咲かせる。天気のいい日にみるアジサイはもちろんのこと、小雨の日のアジサイも風情があっていいもの。
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06月上旬〜06月下旬
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06月上旬〜06月下旬
紀州徳川家10代藩主徳川治宝(はるとみ)によって造営された徳川中期の代表的武家庭園。池に海水を取り入れ、中国の西湖を模した造りとなっている。養翠園のあじさいは日本原産のヤマアジサイ・ガクアジサイで「あじさい小路」と名付けた一角に咲き誇り、この時期のみ通ることができる。美しい庭園の景色と合わせて堪能しよう。
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4月29日(土)〜6月18日(日)
開催中
4月29日(土)〜6月18日(日)
江戸時代、湯浅は、紀伊国内有数の商業都市として栄えた。商都として繁栄し、裕福な商人らが文芸に親しみ、交流した江戸時代の湯浅は、浪華(大坂)を思わせるような地方都市であり、「きのくにの小浪華」と呼ぶのにふさわしい展開をみせる。この展覧会では、湯浅での文芸活動の足跡をたどる。近年、湯浅町教育委員会に寄贈された菊池家資料をはじめ、古碧吟社に参加した人々や、湯浅ゆかりの画家がのこした書画を中心に展示する。
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4月22日(土)〜7月2日(日)
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4月22日(土)〜7月2日(日)
版画技法の中でも肉筆画に最も近い表現が可能とされる石版画(リトグラフ)。その多彩な表現の世界を和歌山県立近代美術館が誇る版画コレクションから紹介する。
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6月30日(金)
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6月30日(金)
一年の丁度半分に当たる6月の末日に、半年間に心身共についた災厄を祓い、無病息災を祈る。
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6月9日(金)
開催前
6月9日(金)
2ヶ月に一度、爆笑問題をはじめ、人気芸人によるお笑いライブを全国の映画館で生中継。あなたの街の大スクリーンでポップコーンをお供にリピート無し、ライブでしか観られないネタを楽しもう! 出演は、爆笑問題、ウエストランド、キュウ、マシンガンズ、ザ・マミィ、流れ星☆、ダニエルズ、まんじゅう大帝国、シティホテル3号室、ネコニスズ、春とヒコーキ他。来場者全員にタイタン情報誌「GOGAI 6月号」プレゼント。
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7月1日(土)
開催前
7月1日(土)
落語家・月亭八方が、近畿2府4県の6ヵ所を巡る、月亭八方芸能生活55周年記念「八方の楽屋ばなし」が開催される。多くの芸能人と親交を深めてきた八方。華やかな舞台やTVの裏話をおもしろおかしく語る独特の話芸が長年大きな支持を集めている。今回は、そんな破天荒で愛すべきマル秘話を、共に過ごしてきた豪華レジェンド芸人たちと振り返る。 ※都合により出演者が変更になる場合あり。未就学児入場不可
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6月25日(日)
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6月25日(日)
大賀ハスは、2000年以上前の地層から発見された種子が発芽した古代のハスで、植物種子の中で最長寿の部類に入ると考えられている。山地の多い紀の川市には豊富な水源があり、多くの作物を育てるこの水源林から湧き出る水のおかげで、大賀ハスも生き生きと育っている。そしてベトナムから寄贈された、ベトナムハスも見ることができる。当日は、美しいハスを横目に、琴の演奏、象鼻杯体験、野点などを楽しむ観蓮会が行われる。
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