和歌山県 | 高野山
開催前
6月14日(土)〜6月16日(月)
開催前
6月14日(土)〜6月16日(月)
6月第2日曜日に、町家の皆さんがお大師さまの生誕を祝う高野山青葉まつりが開催される。高野山一山上げてのお祭の日で、午後からは花御堂渡御が行われ、日本各地から踊りや太鼓といった諸団体も加わり、メインストリートをパレードする。当日の飛び入り参加も大歓迎。青葉まつり前日の前夜祭では夜店もあり、また商工会青年部主催による「奉燈行列」もあり、明かりがともされた力作のねぶたが夜の町をいろどる。
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和歌山県 | 高野山
開催前
05月下旬〜06月中旬
開催前
05月下旬〜06月中旬
恋野区には約5千株のあじさい園があり、梅雨の時季、淡いピンク、むらさき、水色の紫陽花が咲き誇り幻想的な世界が広がる。農村公園として整備され、ゆったりと園内をめぐることができる。園内には、桜・紅葉・山茶花・寒椿等も植えられているので、年間を通じて植物を楽しむことができる。
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和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
開催中
04月中旬〜06月下旬
開催中
04月中旬〜06月下旬
桜の季節が終わると、和歌山公園各所で色とりどりの花が咲き始める。鶴の渓(別名「山吹渓」)で黄色いヤマブキ(4月初め~中旬)、二の丸跡園路沿いでボタン(4月中旬から)、南堀跡(外堀)でヒラドツツジ(4月末~5月初め)、そして西の丸広場の北側でサツキツツジ(5月中旬)を鑑賞することができる。また、6月上旬から下旬にかけて鶴の渓で大小合わせて約170本のアジサイが梅雨に合わせて見頃を迎える。
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和歌山県 | 勝浦・串本・すさみ
開催前
6月14日(土)
開催前
6月14日(土)
社道にあじさいが咲き乱れるシーズン中、紫陽花園が開放され、6月14日は紫陽花祭りが執り行われる。あじさいを鑑賞し、自然の恵みに感謝する熊野那智大社恒例の祭典。熊野那智大社の境内に咲くアジサイは、およそ3,000株。あじさいの切り花を神前に供え、巫女2人による舞の奉納や、昼頃までに訪れた参拝客には抹茶の振舞いなども行われる予定。
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和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
04月下旬〜05月中旬
04月下旬〜05月中旬
紀州徳川家10代藩主徳川治宝(はるとみ)によって造営された徳川中期の代表的武家庭園。周りの山々を借景とし、池に海水を取り入れ、中国の西湖を模した造りとなっている。その庭園内でカキツバタが咲き乱れる様子は必見。
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和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
開催前
6月1日(日)〜6月30日(月)
開催前
6月1日(日)〜6月30日(月)
緑花センターのあじさい園(3,000平米)では、約50品種、1,000株のアジサイを楽しめる。また、あじさい通りやあじさい広場等、園内各所でアジサイを鑑賞できる。
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和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
開催前
06月上旬〜06月下旬
開催前
06月上旬〜06月下旬
和歌山城では春先の桜をはじめ時期折々の花をみることができる。6月は梅雨時期の象徴でもあるアジサイが和歌山城の西側に位置する鶴の渓に花を咲かせる。天気のいい日にみるアジサイはもちろんのこと、小雨の日のアジサイも風情があっていいもの。
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和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
開催前
06月上旬〜06月下旬
開催前
06月上旬〜06月下旬
紀州徳川家10代藩主徳川治宝(はるとみ)によって造営された徳川中期の代表的武家庭園。池に海水を取り入れ、中国の西湖を模した造りとなっている。養翠園のあじさいは日本原産のヤマアジサイ・ガクアジサイで「あじさい小路」と名付けた一角に咲き誇り、この時期のみ通ることができる。美しい庭園の景色と合わせて堪能しよう。
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和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
開催中
4月26日(土)〜6月1日(日)
開催中
4月26日(土)〜6月1日(日)
はるか昔からわかやまの人々を見守ってきた仏像が博物館に大集合! 長生きの仏像さんたちの、チャームポイントやからだのひみつ、うまれそだちなどを教えてもらう展覧会。それぞれの個性豊かなプロフィールに注目。
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和歌山県 | 和歌山市・加太・和歌浦
開催前
6月14日(土)〜7月21日(月)
開催前
6月14日(土)〜7月21日(月)
紀州の三大文人画家の一人として知られる祇園南海は、若いころから、むしろ漢詩人として名の通った人で、書にもすぐれた作品を多く残している。南海の漢詩を通じて、その天才的な才能と教養にせまる。
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