多彩な自然を有する豪雪地帯の温泉地で心も体も癒やされる
長野県 | 安曇野・大町
開催前
10月中旬〜10月下旬
開催前
10月中旬〜10月下旬
池田町の大峰高原に一本のカエデがたたずんでいる。そのカエデの名は、「七色大カエデ」。多くのテレビに取り上げられ、人目見ようと多くの人が集まる。毎年10月上旬から徐々に色付き始め、七変化を楽しめる。葉が散っても圧倒的な存在感を放つ。
このイベントの近くの宿
長野県 | 安曇野・大町
開催中
9月7日(土)〜12月1日(日)
開催中
9月7日(土)〜12月1日(日)
いわさきちひろは、野の草花や小さな生きものを大切に描いている。それらの絵には、心のふるさとであった信州の豊かな自然が感じられる。今展では、ちひろの絵のなかの草花や生きものたちを、安曇野の自然とともに見つめる。生態学の視点やアートユニットplaplaxによるインタラクティブな作品を取り入れ、いろいろな「いのち」となかよく生きるにはどうしたらよいかを楽しく考える。
このイベントの近くの宿
長野県 | 安曇野・大町
開催前
9月23日(月)〜9月24日(火)
開催前
9月23日(月)〜9月24日(火)
360年の歴史が今日まで続く池田八幡神社例大祭。9月23日月曜日(1日目)は8丁内の8台の舞台が町内を巡り、夜には8台の舞台が八幡神社に集結する。9月24日火曜日(2日目)毎年地元の若衆によって組み立てる舟曳と「浦安の舞」や「相撲奉納」が執り行われる。優雅なお囃子と、豪華な舞台を1台1台じっくりと堪能しよう。
このイベントの近くの宿
長野県 | 安曇野・大町
開催前
10月中旬〜11月上旬
開催前
10月中旬〜11月上旬
高瀬渓谷は県内有数の紅葉の景勝地として有名。槍ヶ岳を源流とする水俣川が合流する高瀬川は、上流から高瀬ダム、七倉ダム、大町ダムと3つのダムが続き、一番標高の高い高瀬ダムより順々に紅葉が進んでゆく。エメラルドグリーンの高瀬ダム湖や、北葛沢の渓谷美は絶景ポイントの1つ。※七倉ダムからの特定タクシーは要問合せ。
このイベントの近くの宿
長野県 | 安曇野・大町
開催前
10月中旬〜11月上旬
開催前
10月中旬〜11月上旬
北アルプスと東山にはさまれるように南から北へ、木崎湖、中綱湖、青木湖と3つの湖が連なる仁科三湖。ボートに乗って湖上からの景色を楽しんだり、湖畔の塩の道をサイクリングし気持ちのいい汗を流すこともできる。湖畔を彩る紅葉が湖水に映える様は目を見張るほどの美しさ。
このイベントの近くの宿
長野県 | 松本市(上高地・乗鞍・白骨・野麦峠)
開催前
10月上旬〜11月上旬
開催前
10月上旬〜11月上旬
乗鞍高原は、飛騨山脈(北アルプス)南部東側に位置し、四季を通して豊かな自然を見られることから登山やサイクリングでも親しまれている。乗鞍岳を望む広大な高原の紅葉は、カエデ、ウルシ類やヤマザクラなど樹種も豊富。一の瀬のオオカエデは深紅に色付き、素晴しい紅葉を魅せる。他にも、まいめの池、いがや周辺など、見どころがたくさんあるのが魅力。
このイベントの近くの宿
長野県 | 安曇野・大町
開催中
7月5日(金)〜9月30日(月)
開催中
7月5日(金)〜9月30日(月)
いせひでこの音楽のよろこびを描いた初めてのファンタジー絵本『ピアノ』を中心に、姉妹本『チェロの木』、『1000の風 100のチェロ』の原画を展示。その他、旅する画家いせの起源(前奏曲)となる、芸術に生き強い絆で結ばれた兄ゴッホと弟テオの物語『にいさん』。1998年に描き、今年7月にビジュアル特装版が出版された『フランダースの犬』の原画を見ることができる。7/27と9/7日に関連イベントを予定。
このイベントの近くの宿
長野県 | 安曇野・大町
終了間近
4月28日(日)〜9月23日(月)
終了間近
4月28日(日)〜9月23日(月)
ロープで熱気球を固定し、約30mまでゆっくり、ふわりと上空へ。北アルプス山麓の樹海や三段紅葉と初冠雪は絶景! 安曇野の緑豊かな田園風景も眺めながら、独特の浮遊する心地よさと澄んだ空気を満喫できる。幼児から年配者まで、幅広い年齢層が乗船でき、安全・安心・手軽な空中散歩が楽しめる。2015年より、長野県PRキャラクター「アルクマ」を熱気球にして開催。予約制度なし。
このイベントの近くの宿