甲信越のおすすめイベントランキング

新潟、夏の風物詩「長岡まつり大花火大会」の季節がやってくる。日本一の大河信濃川を挟んで長岡駅側（A会場）と長岡IC側（B会場）の両岸で見ることのできる花火大会。ナイアガラ、正三尺玉、復興祈願花火「フェニックス」、米百俵花火・尺玉100連発などの名物花火が目白押し。慰霊と復興、平和への祈り…、さまざまな想いを込めた色とりどりの花火が夜空いっぱいに輝く。最大級の感動を体感しよう！

【所在地】

新潟県長岡市

【開催場所】

長生橋下流　信濃川河川敷

甲州市川の花火は、武田氏時代の「のろし」に始まるといわれている。実力派の花火師が地元で打ち上げる圧巻の花火で、花火師の町、市川三郷町で開催される人気の花火大会。2万発の大輪の花が夜空を彩り、受け継がれてきた伝統が雄大に輝き続ける。 ※最新情報は随時公式HPで確認を

【所在地】

山梨県西八代郡市川三郷町高田682

【開催場所】

市川三郷町三郡橋下流笛吹川河畔

「長野びんずる」は市民総和楽・総参加の理念を掲げる熱気に溢れる長野市の夏の風物詩。前夜祭の復活、当日は日中から多くの人が参加できるイベントも各種実施、祭り気分を盛り上げる。54回を迎える今年のスローガンは、「躍らされるな、自らが踊れ」。「ソーレ」のかけ声としゃもじを打つ音が夜の街に響きわたり、観客や市民、踊り手に元気と笑顔を与える祭り。当日参加も大歓迎！

【所在地】

長野県長野市

【開催場所】

長野市中央通り、昭和通り　ほか

上田の夏の風物詩。千曲川の心地よい夜風に吹かれながら、夏の夜空を彩る数千発の花火が楽しめる。※会場周辺は生活道路のため路上駐車禁止。堤防道路での事前の場所は通行の妨げとなるため禁止。ゴミは各自で持ち帰り。ドローンなどの使用は、事故防止・安全確保のため禁止。

【所在地】

長野県上田市常田1丁目

【開催場所】

千曲川河川敷（常田新橋下流）

湖上ならではの水上スターマインをはじめ、圧倒的なスケール感を誇る演出が目白押し。湖上に設置された打上げ台から打ち上がる花火が夏の夜空を彩る。また、四方を山に囲まれた諏訪湖から打ち上がるため、その音は山に反響し体の芯まで響き、迫力満点。

【所在地】

長野県諏訪市湖岸通り

【開催場所】

諏訪市湖畔公園前諏訪湖上

「誇～ひとり一人の心根に咲く花を。これからも～」北新潟の一大イベント「阿賀野川ござれや花火」。今年は第50回記念大会！ほとんど目と鼻の先で上がる花火は迫力満点！次々に打ちあがる花火が観客を魅了する。

【所在地】

新潟県新潟市北区松浜

【開催場所】

松浜橋付近（阿賀野川河口付近）

3日間続く新潟まつりを締めくくる花火大会。きらびやかな花火が、まつりのフィナーレを飾る。音楽と花火が華やかに共演する「音楽付き花火」は見ものだ。

【所在地】

新潟県新潟市中央区　やすらぎ提

【開催場所】

昭和大橋上流（りゅーとぴあ裏）

新潟まつりは、住吉祭、商工祭、川開き、開港記念祭という歴史ある4つの祭りが一つになり昭和30年にスタートした新潟を代表する夏の風物詩。今年はコロナ禍前にできる限り近づけた形で開催される。

【所在地】

新潟県新潟市中央区古町通ほか

【開催場所】

新潟市中央区古町通ほか

高田地区、直江津地区でそれぞれ開催され、1つの神輿が2つの地区を結ぶ。高田地区では、前夜祭・みこし渡御・勇壮みこし宮入り・大民踊流し・みこしの川下りが行われる。直江津地区では、みこしの川下り・大花火大会・みこし渡御・屋台巡行・大民踊流し・御饌米奉納が行われる。

【所在地】

新潟県上越市

【開催場所】

高田地区、直江津地区

約19haに及ぶ高田城址公園外堀をほぼ埋めつくす蓮。紅い花と、白い花が入り混じって咲いているところが珍しいと賞されている。

【所在地】

新潟県上越市本城町44-1

【開催場所】

高田城址公園