グルメにレジャーにと楽しみが尽きない、桜島を間近に感じる温泉地
鹿児島県 | 垂水・大隅
開催前
11月14日(金)〜11月30日(日)
開催前
11月14日(金)〜11月30日(日)
かのやばら園では、例年春と秋のバラが見頃を迎える時期に、「かのやばら祭り」を開催している。秋に咲くバラは、春バラのように花数は多くはないが、ゆっくり花を咲かせるので色、香りが濃く一輪が大きいのが特徴。土日祝にはミニカフェ、キッチンカーフェス、ステージイベントやバラにまつわる体験講座など小物雑貨などが楽しめる。
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鹿児島県 | 垂水・大隅
開催前
11月下旬〜12月上旬
開催前
11月下旬〜12月上旬
肝付町新富本城の雑木林の中に道隆寺の跡がある。本堂などがあった場所は水田になっているが、林の中には観音堂跡があり、仁王像、ヤグラに刻まれた磨崖五輪塔、宝塔、経塚、六地蔵塔、無縫塔(むほうとう)、灯龍、鎌倉時代から戦国時代に至る数多くの五輪塔が古い歴史を物語っている。秋になると道隆寺跡一面が紅葉し、異空間で歴史を感じながら紅葉を楽しむことができる絶景スポットに。
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鹿児島県 | 垂水・大隅
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11月下旬
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11月下旬
吾平山上陵(あいらのやまのうえのみささぎ)は、地元で「あいらさんりょう」という呼び名で親しまれている。鹿児島県下の神代三山陵の一つとされており、全国でも珍しい岩屋の陵(塚墓)で、神武天皇の御父君と御母君の御陵。500mほど続く参道は、緑が美しく、川のせせらぎがやさしく、まさに神々しい雰囲気を醸し出している。秋には紅葉も見られる。
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11月下旬〜12月上旬
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11月下旬〜12月上旬
道隆寺跡の近く本城集落の本城集落センター(旧本城小学校跡地)に立つ大銀杏。国見トンネル経由で内之浦へ向かう途中にあり、その存在感に思わず車を停めてしまう人の姿も多く見られる絶景スポット。すぐ裏手には国指定文化財の高山城跡があり、本城の大銀杏や道隆寺跡の紅葉を眺めながら往年の肝付氏に思いを馳せ、高山城跡の散策もおすすめ。
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11月下旬〜12月上旬
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11月下旬〜12月上旬
奈良時代に建立された宝満寺跡は、県指定文化財となっており、現在では観音堂が再建されている。安産にご利益があるといわれ、春は毎年4月28・29日に開催される「お釈迦まつり」のメイン会場として、秋は紅葉を愛でに多くの参拝客で賑わう。
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11月下旬〜12月上旬
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11月下旬〜12月上旬
針・広葉樹の森で、清らかな小川の流れがあり、 森林浴に最適。「悠久の森」というネーミングには「緑ときらめきの感動を与えてくれる森を子孫に引き継ぎ、永久に残していこう」という気持ちがこめられている。まさに永久に残したい美しいこの森では、自然の恵みを年間を通して感じることができる。春は新緑の美しさを愛で、秋は紅葉のほかワラビ・木の実などを見つけることができるスポット。
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鹿児島県 | 垂水・大隅
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11月15日(土)〜12月14日(日)
開催前
11月15日(土)〜12月14日(日)
園内に1200本以上のイチョウが植えられ、シーズンを迎えると辺り一面は黄金色に染まる、垂水市を代表する名所。園主が奥様と二人三脚で荒れ果てた山を開墾され、40年以上の歳月をかけ作り上げた「黄金の楽園」。イベント期間中は夜のライトアップがあり、幻想的な雰囲気を楽しめる。この機会に垂水市に足を運んでみてはいかが?
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11月9日(日)
開催前
11月9日(日)
糖線の少年ゴンザ(11歳)は17人の乗組員と航海中、ロシアのカムチャッカ半島に漂着した。その後、シベリア大陸を歩いて 4年もの歳月をかけ移動、サンクトベテルブルクで2万語にもおよぶ 世界初の露日辞典を作った(辞典の日本語は鹿児島井で表記されている部分もある)。その実話を元にした手づくり制作劇。
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11月1日(土)〜11月2日(日)
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11月1日(土)〜11月2日(日)
2日間に渡って開催される声優朗読劇の祭典。1日目は65周年を迎えた「俳協」と「声優朗読劇フォアレーゼン」によるコラボ企画。俳協所属声優の村中知、梅澤めぐ、小森結梨、紫月杏朱彩、花岩香奈の5人で特別な演目「総天然色」を披露する。2日目は演目「面会」を増元拓也、小松昌平、梅田修一朗、益山武明という賢プロダクション所属の4人で送る。ピアノの生演奏は両日とも望月晶。朗読劇後のトークショーも見所のひとつ。
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