和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催前
10月4日(水)〜10月5日(木)
開催前
10月4日(水)〜10月5日(木)
日高地方最大のお祭りで、昔から「人を見たけりゃ御坊まつり」と謳われたほど大勢の見物客を集める。また和歌山県無形文化財第1号・国選民俗芸能である「けほん踊り」も必見。
このイベントの近くの宿
和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催中
09月上旬〜11月下旬
開催中
09月上旬〜11月下旬
標高870mの生石高原は、360度の眺望と四季おりおりの草花に彩られる。特に秋はススキの名所となる高原で、銀世界が一面に広がる。ハイキングなど、関西一円から訪れる人も多い。天気が良い日には、遠く四国の山影や大阪の街を見渡す大パノラマが楽しめ、特に夜景の美しさは感動的。生石高原へは有田川町側と紀美野町側のどちらからでもアクセス可能だが、大型バスのアクセスは有田川町側のみとなる。
このイベントの近くの宿
和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催前
10月8日(日)
開催前
10月8日(日)
毎年スポーツの日の直前の日曜日に催される、県無形民俗芸能に指定されている奇祭「笑い祭」。先達(鈴振り)が道化た衣装と化粧で町内を「笑え、笑え」と練り歩く光景は、何とも陽気で楽しい。9時ごろに御旅所(おたびしょ)付近にて「鬼の出会い」という行事がはじまり、11時ごろに「笑い男」が登場。丹生神社まで神輿を誘導して行く。
このイベントの近くの宿
和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催前
10月1日(日)
開催前
10月1日(日)
神馬、御神輿、廣八幡宮の祭礼に奉納されるシッパラ踊り(廣八幡宮の田楽)は雨乞い祈願として行われ、田植えから収穫までの過程を表現する踊りで県指定無形民俗文化財であり、国の選択芸能指定を受けている。また同じく祭礼に奉納される乙田の獅子舞は東海道の風情を取り入れた芸風で、中でも圧巻は、獅子の幕内3人による肩車でありこれも県指定無形民俗文化財。 ※新型コロナウイルス感染拡大状況により変更の可能性あり
このイベントの近くの宿
和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催中
09月上旬〜10月下旬
開催中
09月上旬〜10月下旬
標高586mの鷲ヶ峰山上で、100万本のコスモスが咲き乱れる。天気の良い日には遠く淡路島、四国まで見渡せる絶景ポイント。春にはツツジの名所となる。「風の館」開館予定日は事前に確認を。なお、大型バスは通行不可。マイクロバスまでなら通行可能。
このイベントの近くの宿
和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催前
10月8日(日)
開催前
10月8日(日)
毎年スポーツの日の直前の日曜日に行われるお祭り。各地区の幟が境内に納められた後、奉納相撲が行われる。
このイベントの近くの宿
和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催前
10月8日(日)
開催前
10月8日(日)
日高川町三百瀬(みよせ)に鎮座する紀道神社の秋祭りで、五穀豊穣の収穫への感謝の気持ちを表す。駆け馬(カケウマ)と趣向をこらした山車が出るところが見どころ。この山車は、地元の若者が作成するので、毎年違うものが出来上がる。
このイベントの近くの宿
和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催前
10月21日(土)
開催前
10月21日(土)
眼下の太平洋から採れた新鮮な魚、地元産の新鮮な野菜、加工品・花・果物などを沢山積んだ軽トラが並ぶ。目当ての品を確実にゲットするためには、開催時間より少し前に行くことをおすすめ。少し遠出をして、印南町の食を味わおう! となりの「かえるの港」では当日、イベントを開催予定なので、あわせて楽しんでみては。
このイベントの近くの宿
和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催前
10月8日(日)
開催前
10月8日(日)
頭屋の鬼と、それ以外の若ものらが押し合いする「鬼の追い出し」は迫力があり見応えがある。御旅所までのお渡りでは、神輿の前後に鬼が付き添い、頭屋獅子、屋台と続き、御旅所では頭屋獅子が舞う。また、お渡りのお戻りのとき、馬場において祭に参加する各組が同時に舞う獅子舞は見事。
このイベントの近くの宿
和歌山県 | 有田・御坊・日高
開催前
10月15日(日)
開催前
10月15日(日)
例年10月の第3日曜日に開催されるおまつり。全国的にも珍しい双頭獅子が、笛や太鼓の楽曲なしで雌雄の鬼の持つ矛と簓の発する気配のみで踊る「双頭の踊り獅子」があり、県無形民俗文化財に選定されている。
このイベントの近くの宿