和歌山（加太・和歌浦）のおすすめイベントランキング

青少年の健全育成、地域経済の活性化などを掲げ、観客動員数約20万人を誇る和歌山市を盛り上げるお祭り。県内外よりたくさんの演舞チーム・踊り子が参加する。

【所在地】

和歌山県和歌山市一番丁3

【開催場所】

和歌山城周辺

8年間で83万⼈を動員した光のフェスティバル「フェスタ・ルーチェ」、9年⽬となる今年も11⽉1⽇（⼟）より開催。今年のテーマはWinter Light Magic 〜⼼奪われる、冬の光のWOW!!な夜〜。⼊場ゲートをくぐった瞬間、⽬の前に広がるのは光の魔法に包まれた幻想的な世界。家族や友⼈、⼤切な⼈と⼀緒に、⼼躍る「WOW!!」な体験を楽しもう。

【所在地】

和歌山県和歌山市毛見1527

【開催場所】

和歌山マリーナシティ　ポルトヨーロッパ

日本初のミュージックマラソンとしてスタートし、JAZZマラソンの愛称で親しまれてきた「和歌浦ベイマラソンwithジャズ（ジャズマラソン）」は、2021年にハーフコースを一部変更し「和歌山ジャズマラソン」としてリニューアル！和歌浦の絶景がもたらす非日常感に加え、ジャズに彩られた華のある大会として、毎年多くの人たちが参加している。仮装して走る人も参加者もあり、沿道にいる応援者の目を楽しませてくれる。

【所在地】

和歌山県和歌山市毛見1527番地

【開催場所】

和歌山マリーナシティ・和歌山城

母と妻の献身的な協力の下、麻酔薬「通仙散」を完成させ、世界で初めて全身麻酔による乳癌摘出手術に成功した、医聖華岡青洲。青洲まつりは彼の偉業を称え、後世に継承していくとともに、さらなる紀の川市の発展を目指し、地域の魅力と潜在力を引き出していくまつりとして開催されている。命をかけて青洲を支え続けた妻 加恵の嫁入りを再現した「青洲時代行列」（旧名手宿本陣～青洲の里）やステージイベント（青洲の里）も。

【所在地】

和歌山県紀の川市西野山473

【開催場所】

道の駅 青洲の里 ほか

地元でとれた新鮮な魚介類を求めて長蛇の列を作る。この季節の和歌浦湾の特産「わかしらす」は絶品。鮮魚販売、わかしらす販売、露店などイベント盛りだくさん。

【所在地】

和歌山県和歌山市和歌浦南1-1496-5

【開催場所】

和歌浦漁港　おっとっと広場

メイン会場の温山荘公園では、産地問屋による漆器市と各団体が趣向を凝らしたブースが立ち並ぶ。サブ会場の地域のシンボル館「うるわし館」では、蒔絵体験や伝統的な漆器、漆芸品を見られるほか、紀州漆器カップミニ四駆大会を開催。また、海南市総合体育館では「第22回家庭用品まつり」も同時開催しており、無料シャトルバスで便利に移動できる。

【所在地】

和歌山県海南市船尾370 温山荘公園

【開催場所】

温山荘公園、うるわし館

国内最大の家庭用品の産地である和歌山県海南市に、今年も海南こだわりブランドが集合！ 和歌山の豊かな自然と進取の精神が育んだ、様々な分野の家庭用品はデザイン性・機能性・耐久性に富んでおり、便利なグッズがきっと見つかる。たくさんの生活グッズで、すてきな暮らしを演出しよう。また、温山荘園とうるわし館では第37回紀州漆器まつりを同時開催しており、無料シャトルバスで便利に移動できる。

【所在地】

和歌山県海南市大野中1106番地

【開催場所】

海南市総合体育館

和歌山最大の科学イベント「おもしろ科学まつり」。今年も和歌山大学で開催！ 実験や工作、ステージショーに参加して、科学をもっと好きになろう。ロボット・まんげ鏡・星座・光る泥だんご・伝統技術など。じっくり勉強したい向けの「じっくり型（時間指定の事前予約が必要）」といろいろ体験したい人向けの「おまつり型（予約なし）」の2タイプの出展。１日のみもあるので公式ウェブサイトでガイドブックを確認しよう。

【所在地】

和歌山県和歌山市栄谷930 学生自主創造支援部門（クリエ）

【開催場所】

和歌山大学

紀州徳川家初代藩主頼宣が築造したとされる西の丸庭園は、昔から「紅葉渓」の名で親しまれ、その名の通り紅葉がひときわ美しい名園。庭園内には、和歌山市の名誉市民・故松下幸之助氏より寄贈された茶室 紅松庵があり、渓流のひびきに耳を傾けながら点出しでお抹茶をいただくことができる。（有料）

【所在地】

和歌山県和歌山市一番丁3

【開催場所】

和歌山城　紅葉渓庭園（西の丸庭園）

11月下旬から12月上旬にかけて黄金色の美しいイチョウ並木が見られる。イチョウの葉が落ちた路面は、黄金の絨毯を敷いたかのように艶やか。

【所在地】

和歌山県和歌山市一番丁3

【開催場所】

和歌山城天守閣