神話の島と温泉から望む日向灘、洞窟内の本殿は必見
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開催前
10月26日(木)〜10月29日(日)
開催前
10月26日(木)〜10月29日(日)
「神武さま(宮崎神宮御神幸祭)」は、140年以上の歴史があり、神武天皇の偉業を称え、五穀豊穣を祝う県下最大級の祭り。神武天皇は日向国で生まれ、長い時間をこの地で過ごし、45歳の時、日本を統一するために東への遠征をスタート、各地で土地を治めながら歩みを進め、奈良県橿原市にて日本を建国した。御鳳輦を中心とした「御神幸行列」、ミスシャンシャン馬、古代船や神々のパレードなどの「神賑行列」が街中を練り歩く。
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10月14日(土)
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10月14日(土)
約5000発の花火が打ち上がり、「ドーン!ドーン!」と強烈な「やまびこ」が響き渡る。西米良ならではの、かりこぼうず花火やレクチャー花火、地元中学生がデザインした花火に、フィナーレを飾るナイアガラは、川沿い一円に広がり、その美しさに見惚れる。
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10月28日(土)
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10月28日(土)
綾町の恒例の花火大会。秋風が吹く澄んだ夜空に約3,000発の花火が打ち上げられる。美しい花火とともに、心温まる時間をゆっくりと楽しもう。
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10月21日(土)〜10月22日(日)
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10月21日(土)〜10月22日(日)
日南市の秋の風物詩である飫肥城下まつりは、2日間にわたって様々な催しが行われる。今年のゲストライブは、ココロオドルで大人気の「nobody knows+」。パワフルなステージは、必見! 2日目に開催される時代絵巻パレードは、郷土芸能や武者行列、ミスお姫様、元禄のころから伝わる泰平踊も見どころの一つ。
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10月14日(土)〜11月26日(日)
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10月14日(土)〜11月26日(日)
日向灘沖を流れる世界最大の海流「黒潮」は多様な生きものや恵みをもたらしながら宮崎にやってくる。この特別展では、黒潮の影響を受けながら生きる海や陸の生きもの、人々のくらしを紹介する。
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10月7日(土)〜11月26日(日)
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10月7日(土)〜11月26日(日)
山下清は少年のころから完成度の高い貼絵を創作し、記憶に残った旅先での風景を緻密で色鮮やかな作品として再現した。今展では、「日本の原風景」とも称される代表的な貼絵を中心に、独特な手法で描かれた油彩、水彩画、ペン画、陶磁器、少年期の貴重な絵など約190点を展示。「百年目の大回想」というタイトルにふさわしく、テレビや映画の中の人物像とは違う、芸術家・山下清の姿を再発見できる展覧会。
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10月1日(日)〜10月15日(日)
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10月1日(日)〜10月15日(日)
毎月、第一・第三日曜日、宮崎県庁前楠並木通りで朝市を開催。県内の地産地消を目的に新鮮な野菜・果物、鶏の炭火焼、木工品、お茶、椎茸、鉢花、蜂蜜など多種多様な品物が出品される。出店者は感染防止対策を講じて営業、来場者も個人の判断にて手指消毒やマスク着用等に協力を。
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10月下旬〜11月上旬
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10月下旬〜11月上旬
東西2.6km、南北4.2kmの大地に319基の古墳が点在し日本遺産にも認定された西都原古墳群。6.5haの広大な敷地に咲き誇る300万本のコスモスは圧巻。
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9月9日(土)〜11月30日(木)
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9月9日(土)〜11月30日(木)
伊勢えび漁解禁に合わせて、宿泊施設やお食事処など日南市内の各店舗で、伊勢えびを使用したメニューを提供。日向灘の荒波にもまれ、黒潮の恵みをたっぷりと受けた身の締まった日南海岸獲れの伊勢えびは、身も大ぶりで柔らかな食感で日南を代表する秋の味覚。お得な値段で伊勢えびを味わえるとあり、県内外から多くの観光客が訪れる。また、スタンプラリーやアンケートに答えると豪華プレゼントが当たるチャンスあり。
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9月16日(土)〜12月17日(日)
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9月16日(土)〜12月17日(日)
宮崎県立美術館の収蔵作品を無料で公開するコレクション展。多彩なテーマで、郷土作家はもちろん国内外の著名な作家の作品も多数紹介している。今期はマグリットやミロなどの名品のほか、没後40年となる山口長男、県庁舎建設記念として委託制作された山元春挙や小早川秋聲の作品を展示。また明治期に渡米した郷土作家の伊達孝太郎の特集、国内作家による彫刻のほか、瑛九が評論などで語った美術への思いを作品とともに紹介する。
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