八代・水俣・湯の児のおすすめイベントランキング

エコパーク水俣バラ園では、800種5,000株のバラが色とりどりに咲き誇る。園内には300m続くバラの壁や、バラの浮かぶ池、園内を一望する展望所など見どころがたくさん。期間中は、様々なイベントを開催。エコパーク水俣バラ園の妖精「エコバラちゃん」も登場する！

【所在地】

熊本県水俣市汐見町1丁目

【開催場所】

エコパーク水俣バラ園

水俣市の市街地近郊の標高333mに位置する「中尾山公園」。駐車場の展望台からは水俣市内を、頂上の展望台からは不知火海を一望でき、天気がよければ長島の風車や雲仙も眺めることができる絶景スポット。駐車場と展望台をつなぐ「中尾山スカイロード」では、両脇に桜の花が咲き誇る。ゆるやかなスロープなので、小さな子どもや車椅子の人も近くで桜を楽しむことができる。

【所在地】

熊本県水俣市南福寺855

【開催場所】

中尾山公園

「さくらの名所100選」に選ばれている、水俣市の春の代表的な観光スポット「湯の児チェリーライン」。湯の児温泉へ向かう道約5kmにわたって、約350本の桜並木が続く。湯の児チェリーライン沿いにある和田岬公園と大崎鼻公園は、車を停めてゆっくり桜を楽しめる人気の花見スポット。不知火海と桜のコントラストをお楽しみに。

【所在地】

熊本県水俣市浜

【開催場所】

水俣市チェリーライン（湯の児チェリーライン）

小高い丘の上にある自然公園。公園内には様々な遊具があり、なかでも全長126mもあるローラースライダー“レッドドラゴン”と、アスレチック遊具“グリーンドラゴン”は子ども達に大人気。そのほか、ステージを備えたお祭り広場や、春には桜が美しく咲き乱れるお花見広場なども完備。一年を通して楽しめるスポットになっている。

【所在地】

熊本県八代郡氷川町大野919

【開催場所】

竜北公園

芦北・津奈木・水俣の冬の風物詩「カキ小屋」がオープン！３か所のカキ小屋では、それぞれ独自のメニューが揃っていて、食べ比べカキ小屋巡りもおススメだ。道の駅芦北デコポン「芦北真牡蠣」と、道の駅みなまた「恋路カキ」では、店頭購入での持ち帰りと地方発送が可能。栄養豊富な不知火海で育った牡蠣を楽しもう！　※牡蠣の数が限られているため、事前に各店舗へ問合せをして来店を

【所在地】

熊本県水俣市月浦54-162 ほか

【開催場所】

芦北・津奈木・水俣

印鑰神社春季大祭は、毎年4月に行われる印鑰神社のお祭り。その昔、石川宿祢が旧正月に訪れた際、土地の若者達が鏡ヶ池に裸で氷を割って飛び込み鮒を手取りにして御前に供した故事にならい、今日なお行われている。お神酒で清めた締め込み姿の若者数十名が鮒や泥を見物人になげつけ、泥がかかればその年は無病息災と言われている。

【所在地】

熊本県八代市鏡町鏡村1

【開催場所】

印鑰神社裏手の鏡ヶ池にて

みんなで走ろう「みなまたローズマラソン」。3キロメートルコース、10キロメートルコースの2つが用意されている。大会には、現役時代も現在も活躍中の瀬古　利彦さんがゲストとして登場。さらに、開催当日はエコパーク水俣バラ園で「ローズフェスタ・春2025」を開催しているので、走った後には、バラ園も楽しもう。※HPからの事前申込

【所在地】

熊本県水俣市月浦1丁目

【開催場所】

エコパーク水俣　陸上競技場

桜の名所100選に選ばれている湯の児チェリーラインは、湯の児温泉近くの不知火海に面した道沿いにソメイヨシノが咲き誇りる。その桜並木を30分から40分かけてゆっくりと海上から眺める「海上花見船」を期間限定で運行する。3/29（土）・30（日）は渚の交番HIMETATSUから軽食の販売もあり、お食事と桜を一緒に楽しむことができる。当日の乗船も可能だが予約優先となるため、事前予約がお勧め。

【所在地】

熊本県水俣市大迫 湯の児海岸

【開催場所】

湯の児観光浮桟橋・発着（湯の児 海と夕やけ前海岸付近）

境野一之は1900年（明治33年）に福岡県で生まれた。シュールレアリズムに傾倒し、アカデミズムからの脱却を目指すなど、独特の宇宙観と造形感覚により、多くの抽象絵画を残した境野だが、旅先では目にとまった風景を気軽にスケッチするなど、気負いのない自由な時間を好む素朴な一面も持ち合わせている。今展では旅先で撮影した写真や記憶をもとに描き上げ、実際に知人に宛てたはがき絵を紹介する。

【所在地】

熊本県葦北郡津奈木町岩城494

【開催場所】

つなぎ美術館

春の大曲線から「おおぐま座」や「うしかい座」を見つけて春の星座たちを天文台で見てみよう。

【所在地】

熊本県八代市坂本町中谷は335-2

【開催場所】

さかもと八竜天文台