難攻不落の名城に熊本の歴史を見て、柔らかな美人の湯につかる
熊本県 | 熊本
終了間近
3月22日(土)〜4月6日(日)
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3月22日(土)〜4月6日(日)
日本三名城のひとつといわれ、国の特別史跡に指定されている「熊本城」。桜の名所としても有名で、山桜、肥後桜、ソメイヨシノの3種類・約800本の桜が咲き誇り、期間中は10万人以上の人手で賑わいをみせる。なお、熊本城の象徴ともいえる天守閣は完全復活。天守閣内では、リニューアルした展示や大天守最上階からの景色を楽しめる。期間中は城内有料観覧エリアの夜間公開や、桜並木の坂「行幸坂」のライトアップを実施。
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終了間近
03月下旬〜04月上旬
終了間近
03月下旬〜04月上旬
加藤清正が掘った立岡池と花園池を囲むようにして、約2,000本の桜並木がある。桜の季節には多くの家族連れで賑わい、花見の名所となっている。開花時期は3月下旬~4月中旬。広々とした公園内の水面に映りこむ桜は幻想的で、夜になるとロマンティックな雰囲気に包まれる。公園内にはスポーツセンターやキャンプ場も併設。立岡池は、ブラックバスやコイ・フナの釣り場としても人気。
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開催前
4月26日(土)〜6月30日(月)
開催前
4月26日(土)〜6月30日(月)
アンパンマンの生みの親・やなせたかし(1919-2013)の大規模展覧会。同展は、2026年にやなせたかし記念館アンパンマンミュージアムが30周年を迎えることを記念し、原画 約200点を中心に、「やなせたかし大解剖」「漫画」「詩」「絵本/やなせメルヘン」「アンパンマン」のテーマで作品を紐解く。
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終了間近
03月下旬〜04月上旬
終了間近
03月下旬〜04月上旬
熊本城と並ぶ観光名所である「水前寺成趣園」一帯を舞台に、熊本の文化や歴史を満喫できる多彩なイベントを実施。築庭350年を越える大名庭園には、肥後細川家歴代藩主や細川ガラシャなどを祀る「出水神社」があり、遊歩道を散策しながらの鑑賞がおすすめ。芝生の広場で花見の宴ができる。
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開催中
3月16日(日)〜4月13日(日)
開催中
3月16日(日)〜4月13日(日)
15歳以上(中学生を除く)の熊本市在住・在学・在勤者または熊本市出身者なら、誰もが無審査で出品することができるアンデパンダン形式の公募展を開催。
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開催中
3月26日(水)〜5月11日(日)
開催中
3月26日(水)〜5月11日(日)
収蔵資料から熊本の文学と歴史の魅力をひもとく第26弾。文学分野では、生誕140年を迎えた、県ゆかりの劇作家、長田秀雄。「新劇」の礎づくりに参加し、発展を支えた長田秀雄について、原稿等の貴重資料とともに紹介。歴史分野は「古文書の“い・ろ・は”、江戸時代の文字文化を楽しむ」をテーマに、江戸時代の文字や文章の、今との違いやルールを分かりやすく解説する。
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開催前
4月12日(土)〜6月22日(日)
開催前
4月12日(土)〜6月22日(日)
熊本出身・大分在住のイラストレーター米村知倫の展覧会を開催。米村は20代の頃より、熊本の店舗などのイラストレーションやデザインの仕事を幅広く手がけてきた。建築を学んだ基礎を活かした手描きのイラストは、世界や物事、空間を理解する手段にもなっている。これまでの仕事のアーカイブ、ドローイングや置物などの立体作品、家族とともに制作したZINEやグッズなど、様々な制作物を展示する。
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開催前
4月12日(土)
開催前
4月12日(土)
真打昇進を控えた立川吉笑と師匠である立川談笑の親子会を熊本で開催。伝統的な枠にとらわれない独自の視点と巧みな話術で、現代の社会風刺や人間模様を描き出す二人が、一夜限りの特別な時間を届ける。ここでしか味わえない落語の醍醐味をこの機会に堪能しよう。初心者も落語ファンも楽しめる内容となっている。
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開催前
4月13日(日)
開催前
4月13日(日)
指揮者・藤岡幸夫プロデュースのもと、音楽番組『エンター・ザ・ミュージック(BSテレ東)』から生まれたカルテット。日本のクラシックシーンを牽引する4つのオーケストラからトッププレイヤーが集結し2019年に結成。弦楽四重奏の魅力を深く掘り下げ、その可能性を広く紹介し続けている。コンサートではプロデューサー藤岡幸夫のトークも加わり、親しみやすい解説と本格的な演奏の両方が楽しめる。
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1月25日(土)〜4月6日(日)
終了間近
1月25日(土)〜4月6日(日)
「潸潸、燦燦|Echoes」(さんさん、さんさん|エコーズ)は、熊本出身の美術家、映像作家 中村壮志の地元での初個展。映画や文学、音楽、個人的な出来事などを起点に制作する中村は、今回、民俗文化である「雨乞い太鼓」に着想を得て、サウンドとオブジェクトで構成された新作のインスタレーションを発表する。
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