世界的な注目を集める伝統と歴史の地で、庶民の味と温泉も堪能
京都府 | 祇園・東山・北白川周辺
開催前
5月1日(水)〜5月5日(日)
開催前
5月1日(水)〜5月5日(日)
京都5月G.W.開催。鯉のぼり200体が京都の大空を泳ぐ! 昨年度10万人以上が来場した「京都餃子大作戦」が今年はお肉も参戦しスケールアップ! ダンスイベント、10種類以上のスポーツ体験、シャボン玉エリアなど、たのしい・うれしい・おいしいが盛りだくさん!
このイベントの近くの宿
京都府 | 京都駅周辺
開催中
3月20日(水)〜5月6日(月)
開催中
3月20日(水)〜5月6日(月)
美味しさを極めた本格台湾夜市グルメの数々を提供し、”食”を通じて台湾を体感することで日本と台湾の交流に貢献したいと願い、今イベントが開催される。日本が誇る観光地である京都で地域の本場台湾グルメを堪能しよう。
このイベントの近くの宿
京都府 | 祇園・東山・北白川周辺
終了間近
03月中旬〜04月下旬
終了間近
03月中旬〜04月下旬
桜は生命力を高める象徴として平野神社では平安時代より植樹されてきた。平安期には貴族たちが長い期間様々な桜を楽しみ、江戸時代になると庶民にも夜桜が開放され、「平野の夜桜」は都を代表する花見の名所となった。平野神社原木の桜も多く、また長い期間(約1か月半)様々な種の桜を愛でることができる。※令和4年から桜樹木保護のため、茶店(宴席)は廃止。
このイベントの近くの宿
京都府 | 祇園・東山・北白川周辺
開催中
4月1日(月)〜4月30日(火)
開催中
4月1日(月)〜4月30日(火)
祇園甲部の舞妓・芸妓の舞踊公演。明治2年の東京遷都で衰退した京都の繁栄策として、明治5年開催の京都博覧会の余興に万亭の杉浦治郎右衛門と井上流家元の井上八千代が企画したのが始まり。新趣向が好評を博し年中行事となり今や京の代表的な催しとして行われている。令和6年は、150回目の節目を記念し、「都をどり」への寿ぎと弥栄の願いを込め、本年話題の「源氏物語」をちりばめつつ、例年以上に華やかな舞台を披露する。
このイベントの近くの宿
京都府 | 嵯峨野・嵐山・高雄
03月下旬〜04月中旬
03月下旬〜04月中旬
天龍寺は京都屈指の観光地嵯峨嵐山に建つ臨済宗の禅刹で、「古都京都の文化財」のひとつとして世界遺産に登録されている。3月下旬~4月中旬には、境内各所にあるソメイヨシノ、ヤマザクラ、シダレザクラが咲き誇り、美しい春の景色を見せる。
このイベントの近くの宿
京都府 | 嵯峨野・嵐山・高雄
開催中
3月23日(土)〜5月6日(月)
開催中
3月23日(土)〜5月6日(月)
世界遺産仁和寺の境内で春の期間に開催される花まつり。期間中は、遅咲きの御室桜をはじめ、染井吉野や御衣黄など様々な桜やミツバツツジ、シャクナゲなどが約3万坪の境内のいたるところで咲き誇り、長く春の景色を楽しむことができる。
このイベントの近くの宿
京都府 | 京都駅周辺
開催中
3月16日(土)〜5月31日(金)
開催中
3月16日(土)〜5月31日(金)
京都水族館の飼育スタッフである岡本莉奈が館内の期間限定ブース「岡本莉奈の水族館」の館長となり、自身がスターの素質は十分と語るアザラシ「ヒカル」への愛と魅力を余すことなく伝える。ブース内はアザラシ「ヒカル」の大型モニュメントを設置するほか、壁一面の展示で、アザラシの生態や「ヒカル」の推しポイントなどを水族館の飼育スタッフならではの視点で紹介する。
このイベントの近くの宿
京都府 | 京都駅周辺
開催前
5月12日(日)
開催前
5月12日(日)
すき焼き・しゃぶしゃぶ発祥の地「京都」牛肉の消費額全国一「京都」北海道から鹿児島まで全国から厳選された牛・豚が集まる「京都」。京都はまさしく「肉の聖地」。今回、京都食肉市場でこだわりの仕入をする京都の有名店と、京都食肉市場に厳選された牛・豚を出荷する産地が協力して、京都食肉市場ブランドのお肉を堪能でき、生産者自慢の野菜なども購入できる「京都食肉市場まつり2024」が開催。
このイベントの近くの宿
京都府 | 祇園・東山・北白川周辺
開催前
4月27日(土)〜4月28日(日)
開催前
4月27日(土)〜4月28日(日)
2024年4月で15回目の開催となる京都アメリカンフードフェス。アメリカンフードイベントとして日本最高峰のフェスティバルとなった。会場周辺は京都市内の文化ゾーン岡崎地区、平安神宮、動物園、美術館をはじめ観光スポットとして有名な永観堂、南禅寺などが点在している魅力あふれる場所。春の京都で「味わうアメリカ」、「見るアメリカ」を体感してみては? 後援:アメリカ大使館農産物貿易事務所 京都市
このイベントの近くの宿
京都府 | 祇園・東山・北白川周辺
開催中
4月2日(火)〜5月26日(日)
開催中
4月2日(火)〜5月26日(日)
世に「最後の文人画家」と称えられる富岡鉄斎は、2024(令和6)年末で没後100年を迎える。このたびの展覧会では、この記念のときに向け、彼の画業と生涯をあらためて回顧する。
このイベントの近くの宿