横手・鳥海のおすすめイベントランキング

旧大森スキー場の斜面に植栽された約10万株の芝桜が赤、白、ピンク、紫の花色を活かし、ツツジとサクラの花の形を浮かび上がらせる。遊歩道も整備されていて、その魅力を間近で堪能することができる。5月11日（土）はキッズデーとして働く車（警察車両や消防車など）の展示があり、12日（日）はYOSAKOI演舞などのイベントが行われる。

【所在地】

秋田県横手市大森町高口下水戸堤

【開催場所】

大森リゾート村

約3,000本の桜と雄大な日本海や鳥海山の展望が楽しめる「浜館公園」。特に観音様が立つ展望台からの眺望は最高で、毎年、カメラを携えた人が多く訪れる桜の名所として有名なスポット。

【所在地】

秋田県由利本荘市西目町出戸

【開催場所】

浜館公園

本荘・大内地域の芋川約10kmの堤防沿いに約2,000本の桜が植樹されている。長く続く桜並木を散策しながら、桜と鳥海山を一緒にフレームにおさめることができる場所を探してみるのもおすすめ。

【所在地】

秋田県由利本荘市大谷下川原

【開催場所】

芋川桜づつみ

会場となる真人公園は、平成2年に「日本さくら名所100選」に認定されており、県内屈指の桜の名所として県内外から多くの見物客が訪れる。松の緑の真人山を背景に池や中島を配しており、その眺めは圧巻。期間中は「真人公園さくらまつり」が開催される。例年4月29日には「たらいこぎ競争」で熱戦が繰り広げられる。

【所在地】

秋田県横手市増田町増田真人山

【開催場所】

真人公園

平成2年に「日本さくら名所100選」に選定されており、県内屈指の桜の名所として県内外から多くの見物客が訪れる公園。松の緑の真人山を背景に池や中島を配しており、その眺めは圧巻。季節ごとにイベントが開催され、桜が見ごろをむかえる4月中旬～5月上旬にかけては例年「真人公園さくらまつり」が開催される。

【所在地】

秋田県横手市増田町増田真人山

【開催場所】

真人公園

2024年4月、秋田県立近代美術館は開館30周年の節目を迎えた。同館の収蔵品は1975年に開館していた秋田県立博物館の美術部門を引き継ぎ、さらに網羅的に秋田ゆかりの美術を収集することで形成され、現在2,800点以上の点数となっている。今展では、選りすぐりの作品とともに同館の沿革や収蔵の足跡を振り返り、今後の活動を展望する。

【所在地】

秋田県横手市赤坂字富ヶ沢62-46

【開催場所】

秋田県立近代美術館

岩合光昭がライフワークとして撮影を続ける最も身近な動物“ネコ”。本展では、岩合光昭がこれまでに出会った世界各地域の“こねこ”たちが大集合する。愛くるしく元気いっぱいに暮らす“こねこ”たちの日々の冒険に加え、同じ地球に暮らす、元気な“どうぶつ家族”の作品を特別展示する。

【所在地】

秋田県横手市赤坂字富ヶ沢62-46

【開催場所】

秋田県立近代美術館

カスミザクラとしては全国でも珍しく樹齢は400年以上、目の高さの幹まわりは約6メートルもある「葛岡のカスミ桜」。花盛りの頃、遠くから眺めると霞がかかったように美しく、秋田県指定天然記念物にも指定されている。敷地内に温泉宿泊施設があり、花の時期にはカメラマンや観光客がこの一本の桜を見に、連日足を運ぶスポット。「東北・夢の桜街道」の67番札所にもなっている。来場時はコロナウイルス感染防止対策をお願い。

【所在地】

秋田県由利本荘市葛岡字落合43

【開催場所】

かすみ温泉

二つの太鼓橋「愛愛橋」「恋恋橋」があり、水面にうつる桜を愛でる楽しみ方法もある「梨木公園」。例年4月下旬～5月上旬に、園内の桜が満開を迎え、それに合わせて桜に囲まれながら、50匹以上のこいのぼりが泳ぐ。

【所在地】

秋田県横手市十文字町西原二番町

【開催場所】

梨木公園

ソメイヨシノ約900本、黄桜約400本、八重桜約700本が順番に見頃を迎え、約3週間にわたり湖畔に咲く桜を観賞できる。桜の見頃予想は、ソメイヨシノ4月下旬、黄桜5月上旬、八重桜5月上旬。 見ごろは天候により前後する。ダム湖畔を散策しながら華やかに咲く桜と澄み渡る空気をめいっぱい堪能してみてはいかが。

【所在地】

秋田県由利本荘市東由利田代字沢中41-6

【開催場所】

八塩いこいの森