西海岸・東海岸のおすすめイベントランキング

1868年9月21日、砲撃が鳴り止まぬ會津若松鶴ヶ城。松平容保公が山本八重へ、ある決意を告げた。日本を動かした彼の決断は、彼らが若かりし頃に旅の男が伝えた御蔵入騒動の話に結びつく、藩主として會津、民、国を想う揺るぎない決意だった。“會津南山御蔵入騒動“、それは徳川幕府直轄領で起こった悲劇の物語。1720年から3年に及ぶ農民一揆での南山の農民と忠誠を貫く代官との激動の対立から彼らは一体何を学ぶのか。

【所在地】

沖縄県うるま市勝連平安名3071

【開催場所】

うるま市きむたかホール

暗い石畳をすすんで、妖怪スタンプを集めよう！琉球王朝時代の街並みが再現された園内に沖縄で昔から語り継がれてきた妖怪たちが、青森のねぶたとなって潜んでいる。キジムナーはもちろん、耳切坊主やアカマター、大里鬼など、きみは全部の妖怪を見つけられるかな！？その他にもプロジェクションマッピング、妖怪カフェもあるので家族みんなで楽しもう。

【所在地】

沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1

【開催場所】

体験王国むら咲むら

沖縄県・読谷村にある国内最大級の海カフェ「星野リゾート バンタカフェ」では、夏に収穫時期を迎えるトロピカルフルーツを揃えたイベントを開催。貴重なパイン「ゴールドバレル」をまるごと味わうかき氷や3種類のマンゴーを食べ比べできる特別メニューなどが登場。7月13日～8月11日の土日は、トロピカルフルーツの商店「浜辺のマチヤグヮー」もオープン。絶景のロケーションを眺めながら南国らしいメニューが楽しめる。

【所在地】

沖縄県中頭郡読谷村儀間560

【開催場所】

星野リゾート　バンタカフェ

沖縄の夏は、フルーツの宝庫。南国フルーツを使ったスペシャルな一皿を用意。「ランデブー」というのはフランス語で「出会い」の意味。旬の瑞々しいフルーツと食材の出会いが、新しい味わいを生み出す「シェフの一皿」を楽しもう。

【所在地】

沖縄県国頭郡恩納村山田3425-2

【開催場所】

ルネッサンス リゾート オキナワ　各レストラン

年中花のある亜熱帯園を気軽に楽しめる「非日常的な場所」と、乗り物や動植物との触れ合い、遊具で遊べる「いやしの時間」を提供するビオスの丘で恒例となった「スケッチウィーク」を今年も開催！入賞作品は８月末に表彰後、期間限定で園内にて展示。さらに世界児童絵画展に出品されるチャンスも。あなたの心に残ったビオスの丘園内のワンシーンを切り取ってスケッチしてみては。

【所在地】

沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30

【開催場所】

ビオスの丘

ココ ガーデンリゾート オキナワ開業35周年イベントとして、宿泊者を対象に、プールサイドにキャンドルの灯りが揺らめくナイトカクテルパーティーを開催。ワインやチャイニーズリキュール、カナッペ、ドーナッツなどのフィンガーフードやスイーツをが用意される。開業記念日の7月14日、15日は全ての宿泊者を無料招待。キャンドルの灯りに囲まれて、ゆったりと夜のひとときを楽しもう。

【所在地】

沖縄県うるま市石川伊波501

【開催場所】

ココ ガーデンリゾート オキナワ　プールサイド

ビオスの丘には沖縄の原風景、亜熱帯の自然がありのまま広がっていて、園内に足を一歩踏み入れた瞬間から、様々な植物や生き物たちとの出逢いがある。そんな当園を自然観察員の解説を聞きながら一緒に探検する夏休み限定企画「ビオス探検隊」がスタート。出逢った生き物について一つひとつ丁寧に解説。五感をフルに使って自然を体感し、新たな発見や学びを得る夏にしてみては。

【所在地】

沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30

【開催場所】

ビオスの丘