三重県 | 東紀州
開催前
8月17日(土)
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8月17日(土)
300余年の伝統を誇る、熊野大花火大会の起源は、お盆の初精霊供養に簡単な花火を打ち上げ、その花火の火の粉で灯籠焼を行ったのが始まりといわれている。三尺玉海上自爆や鬼ヶ城大仕掛けが有名で、その音と肌で感じる振動は圧巻。
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開催前
8月3日(土)
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8月3日(土)
8月3日(土)に、71回目を迎える「おわせ港まつり」が開催される。昭和25年から続く尾鷲の夏の一大イベント。今年は、市制施行70周年の記念となる年。「我がらで創ろう尾鷲の未来」のテーマのもと、尾鷲港としたイベントを実施。恒例の花火を打ちあげて、尾鷲魚市場では尾鷲イタダキ市が開催され、紀望大通りでは22年ぶりとなる「尾鷲節パレード」が復活!
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7月27日(土)
7月27日(土)
多くのボランティアスタッフが携わり、半年以上かけて準備・製作する巨大燈籠と、色鮮やかな花火の競演が見物のお祭り。孔雀が羽を広げたような“彩雲孔雀”は、ここでしかみられないスペシャルな花火。巨大燈籠が海上を雄大に進むことから「海のねぶた」とも呼ばれている。今年のテーマは「熊野古道世界遺産登録20周年」。昔々熊野古道にも生存していた大口真神を、今後の紀北町の平和と安全を永遠に守る守り神として製作する。
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開催前
8月3日(土)
開催前
8月3日(土)
「北山砲」の再現発射や、山々に響き渡る独特の花火の打ち上げなど、様々な内容が組み込まれたイベント。祭りのメインとなる「柱まつり」は、あらゆる災害を松明とともに夜空に放つことで、筏流しの筏師たちの安全祈願や、五穀豊穣と川漁・堰漁の大漁成就、無病息災などを願って、遠い昔から熊野川水系で行われてきたと言われている。年に一度の迫力満点のお祭りにみんなで出かけてみよう!
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開催前
8月15日(木)
開催前
8月15日(木)
かつて旧鵜殿村の「初盆供養・追善花火大会」として行われていた歴史ある花火大会。当日は住職のお経や焼香のあと、初盆を迎える各家庭の参拝および燈籠焼き、銀滝花火などの精霊供養行事が行われたあと、規模は小さいながらも約700発の打ち上げ花火やメッセージ付き花火が行われる。打ち上げ場所が近いので迫力満点の花火が楽しめる。
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8月10日(土)
開催前
8月10日(土)
☆アクアステーション内がたくさんのボンボン(提灯)で彩られ、写真映えするスポットになる。写真撮影ポイントとして、どこでもドア、木のブランコが登場。ロケーションの良いアクアステーションにぴったりのシャボン玉。
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8月2日(金)
開催前
8月2日(金)
おわせ港まつり前夜に一夜限定でビアガーデンを開催。冷えたビールにおいしいおつまみ多数。子ども連れも参加大歓迎。夏の思い出づくりに。メニューは、生ビール、ザクザクポテト、ナゲットまぐろ、カツ棒、トマトのマリネ、おつまみパスタ、フライドチキンスティック、オニオンリング、トロピカルジュースなど。 主催:尾鷲商工会議所青年部 協力:尾鷲市
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