飛騨・高山のおすすめイベントランキング

モミジ、サクラやドウダンなどの紅葉と、合掌造に代表される伝統的な民家とのコントラストが訪れる人を幻想的な世界に誘う。山村風景の中、秋の夜長を彩る光と紅葉のハーモニーを満喫してみよう。色付いたモミジやカエデと古民家とのコラボレーションが見どころ。

【所在地】

岐阜県高山市上岡本町1-590

【開催場所】

飛騨の里

古代から名が知られていた飛騨の匠。その技と伝統を現代に引き継ぐ飛騨の家具(R)。国内外のバイヤーたちも注目する飛騨の家具展示イベントを開催。バイヤーだけでなく、一般客も入場可能。

【所在地】

岐阜県高山市千島町900-1

【開催場所】

飛騨・世界生活文化センター（メイン会場）

堤高131mのロックフィルダム（石や土砂、粘土を積み上げて、できているダム）で日本で初めての大規模ロックフィルダムの御母衣ダム。現在でもロックフィルダムとしては総貯水容量が徳山ダムに次ぎ、日本第2位！ 荘川の秋は訪れが早いため10月上旬には霜が降り、その頃から山々が鮮やかに錦絵のように彩られ、この辺りの地域では一番早く紅葉が楽しむことができる。

【所在地】

岐阜県高山市荘川

【開催場所】

御母衣ダム

四季折々に装いを変える四十八滝は、滝と紅葉した樹木のコントラストが楽しめるスポットとして愛されている。展望台からは眺めも抜群！　この季節は、特に見逃せない。

【所在地】

岐阜県高山市国府町宇津江3235-86

【開催場所】

宇津江四十八滝県立自然公園

三段紅葉が見事な北アルプス一帯は、飛騨・美濃紅葉33選にも選ばれ、ロープウェイからは一面に広がる紅葉のじゅうたんが楽しめる。紅葉は例年9月下旬頃山頂駅付近から始まり、約1カ月かけて、ふもとの方まで色づく。

【所在地】

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉

【開催場所】

新穂高ロープウェイ周辺

高山市清見町と郡上市八幡町を結ぶ、全長約64kmのドライブルート。高低差があるため、移り行く秋をグラデーションで楽しむことができる。飛騨・美濃紅葉33選。街道沿いには「おおくら滝遊歩道（軽登山コース）」があり、大倉百滝と呼ばれる大小さまざまな滝を、谷沿いに上りながら紅葉や木漏れ日とともに楽しむことができる。ドライブでより手軽に大倉滝を眺められる展望台もある。

【所在地】

岐阜県高山市清見町

【開催場所】

飛騨・美濃せせらぎ街道

昼間のにぎわいから一転、落ち着いた雰囲気になる夜の高山。秋の夜長をライトアップで演出する。

【所在地】

岐阜県高山市川原町49

【開催場所】

中橋周辺

金森長近は大永4年に生まれ、令和6年で生誕500年を迎える。長近は織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三人の天下人に使えて各地を連戦、多くの功績を残した。天正13年の飛騨攻略では当時飛騨を治めていた三木氏を倒し、その功績として飛騨一円を賜り、飛騨国主として現在の高山の町並みの基礎を築いた。今展では、高山市や京都市に残る長近に関係する宝物や武具、書状などから金森氏統治時代の礎を築いた長近の事績を振り返る。

【所在地】

岐阜県高山市上一之町75

【開催場所】

飛騨高山まちの博物館

高山を代表する観光スポットをウォーキングで周遊し、飛騨牛や高山ラーメンなど地元の食のほか、ガストロノミーウォーキングの本場であるフランス・アルザスのワイン・郷土料理を楽しむことが出来る。高山祭屋台会館、高山陣屋、城山公園など、飛騨高山の歴史、伝統、文化、自然にも触れよう！

【所在地】

岐阜県高山市上一之町35-1

【開催場所】

飛騨高山まちの体験交流館　他

歌がうまいとは、何を指すのだろうか。「声量がある」「音程がしっかりしている」「表現力がある」。人それぞれであっても、これだけは言える。「八神純子にはすべてがある」。そんな八神純子を、自らの名前でそれぞれソロ活動をしているピアニスト・宮本貴奈、ギタリスト・竹中俊二が盛りたてる。ドラムもベースもないからこそ引き立つ八神純子の圧倒的な歌と歌唱力を、存分に味わえるステージ。

【所在地】

岐阜県高山市昭和町1-188-1

【開催場所】

高山市民文化会館　大ホール