千葉・市原のおすすめイベントランキング

季節の草花やバードウォッチングなどが楽しめる、自然をいかした公園。「日本さくら名所100選」の地にも選ばれており、開花時期には花見をする多くの人でにぎわう。ソメイヨシノやヤマザクラ、オオシマザクラなど約1500本の桜が開花する。

【所在地】

千葉県千葉市若葉区野呂町108番地

【開催場所】

泉自然公園

2025年は日本にクラフトビールが誕生して30周年。それを記念して、北海道から沖縄まで全国200のブルワリーが一堂に会するかつてない規模のクラフトビールイベント「ビアEXPO2025」が幕張メッセにて開催。飲みきれないほどの銘柄のビールを、心ゆくまで味わいつくそう。

【所在地】

千葉県千葉市美浜区中瀬2-1

【開催場所】

幕張メッセ　国際展示場　展示ホール3

千葉城（郷土博物館）と春の花・桜が織りなす春の風物詩、「第24回 千葉城さくら祭り」を開催。期間中は、地元食材を使った飲食屋台やキッチンカーが並ぶほか、地元物産の販売もおこなわれる。夜の千葉城ライトアップでは、公園入口からの通路や階段に提灯を設置。昼間とは違う幻想的な夜桜を楽しもう！　その他、音楽・伝統芸能のライブや、パフォーマンス、昔のあそびが楽しめる「お花見キッズパーク」も登場！

【所在地】

千葉県千葉市中央区亥鼻1-6

【開催場所】

千葉市亥鼻公園

春の桜・夏のオオガハス・秋の紅葉など四季の自然とふれあえ、ボート遊びや様々なスポーツが楽しめる約16haの総合公園。都心部にあり千葉のセントラルパークとも呼ばれ親しまれている。ソメイヨシノ、シダレザクラ、サトザクラなど約660本のサクラがあり、見所は、お花見広場のソメイヨシノ、綿打池畔のシダレザクラなど。ボートに乗って池から眺めるサクラは千葉公園ならでは。

【所在地】

千葉県千葉市中央区弁天3-1-1

【開催場所】

千葉公園

13回目の開催を迎える「JFEさくらまつり」を今年も開催。まつり開催中は、さくら通りを歩行者天国とするほか、同社研究所の敷地の一部等を開放したお花見エリアや、各種キッチンカーの出店エリアを設ける。見学センターではイベント実施。春の訪れを感じながら楽しい一日を過ごすことができる。

【所在地】

千葉県千葉市中央区川崎町1番地

【開催場所】

さくら通り、JFEスチール研究所敷地内の一部

亥鼻公園は、1126年に千葉常胤の父・常重が居館を構えた千葉発祥の地にある歴史公園。1126（大治元）年に、千葉常重が現在の緑区大椎町からこの地に本拠地を移し、都市としての千葉が誕生したと言われており、園内には約90年前に建てられた千葉開府800年の記念碑がある。春には約90本の桜が咲き誇り、訪れる人の目を楽しませてくれる。3月29日(土)～4/6日(日)には「千葉城桜まつり」を開催する予定。

【所在地】

千葉県千葉市中央区亥鼻1-6

【開催場所】

亥鼻公園

アコーディオンアンサンブル「総」のメンバー11名が素敵な音色を響かせる。NHKアコーディオン男爵も演奏。お楽しみに！

【所在地】

千葉県市原市惣社1-1-1

【開催場所】

市原市市民会館　小ホール

世界的バンドネオン奏者小松亮太が奏でる心揺さぶる音色と、CHIZUKOとEZEQUIEL HUDYMAの情熱的なダンスに心奪われる。熊田 洋（PIANO）、吉田 篤（VIOLIN）、田中伸司（CONTRABASS）。予約制・指定席。

【所在地】

千葉県千葉市中央区本千葉町15-1

【開催場所】

京成ホテルミラマーレ　ローズルーム

千葉県千葉市の『フェスティバルウォーク蘇我』は、海辺のロケーションが最高の場所。魅力満載の特別な一日を届ける！人気クリエイターのハンドメイドショップや、ペットグッズ、見ているだけでワクワクするキッチンカーが大集合！美しい景観を楽しみながら、ゆったりとショッピングを満喫できる特別な日を提案する。さらに、ちば愛犬動物フラワー学園の生徒たちも一緒にビジネス授業の一環としてイベントを盛り上げる！

【所在地】

千葉県千葉市中央区川崎町51-1 海側広場

【開催場所】

千葉市・フェスティバルウォーク蘇我

春、桜に降臨された神々に馳走を献上し、もてなしたのが花見の始まりと言わる。検見川神社東参道にて華麗に咲きほこる桜を愛でる春祭りを地元有志の協力を得て斎行。期間中には「神楽・雅楽奉納」「さくらカフェ」「キッチンカー出店」「限定御朱印頒布」が予定されている。詳細情報は検見川神社HP・Instagramを参照。

【所在地】

千葉県千葉市花見川区検見川町1丁目1番地

【開催場所】

検見川神社