赤城・桐生・渡良瀬のおすすめイベントランキング

桐生八木節まつりは、歴史ある「桐生祇園祭」と郷土民謡「八木節」を中心としたまつり。桐生祇園祭では、神輿を担いで威勢よく練り歩く神輿渡御など、目も心も奪われる日本の伝統に出合える。期間中は各所にやぐらが設置され、何重にも踊りの輪が広がり、熱気と興奮に包まれる。八木節が入った曲でオリジナルダンスを踊る「ダンス八木節」や八木節の音頭日本一を競う「全日本八木節競演大会」などイベントも盛りだくさん。

【所在地】

群馬県桐生市

【開催場所】

桐生市内各所、本町通り、末広通り、錦町通り

昼間は、金魚すくいやミニSLなど、子どもたちが中心となって楽しめるイベントが盛りだくさんの「新里まつり」。夜には恒例の八木節にはじまり、エンタメライブ、そのあとは、約3000発の花火でフィナーレを迎える。

【所在地】

群馬県桐生市新里町新川3069

【開催場所】

桐生市新里総合グラウンド

水沼駅から徒歩1分という好立地で行われるくろほね夏まつりの2日目は、近くの河川敷から、花火が打ち上げられ、真夏の夜空を彩る。花火終了時間に合わせて、臨時列車も運行されるので最後まで楽しんでも安心して帰ることができる。

【所在地】

群馬県桐生市黒保根町水沼

【開催場所】

黒保根運動公園

水沼駅から徒歩1分という好立地で行われる夏祭り。祭り初日には、八木節競演大会が開かれる。大人気のマスのつかみ取りや、ミニトレインなど小さな子どもたちも楽しめるイベントが盛りだくさん。2日目には、近くの河川敷から、花火が打ち上げられ、真夏の夜空を彩る。花火終了時間に合わせて、臨時列車も運行されるので安心して楽しめる。

【所在地】

群馬県桐生市黒保根町水沼

【開催場所】

黒保根運動公園

昆虫の大きさに焦点をあて、標本の展示を行う。世界最大級のカブトムシであるヘラクレスオオカブトや、アミメカゲロウの仲間で鋭く大きなアゴを持つオオキバヘビトンボなどの「大きな昆虫」。日本最小のセミであるイワサキクサゼミや、１ミリにも満たない極小のホソハネコバチなどの「小さな昆虫」。大小様々な昆虫の姿を通して、多種多様な昆虫の世界を紹介する。

【所在地】

群馬県みどり市大間々町大間々1030

【開催場所】

みどり市大間々博物館（コノドント館）

東日本大震災で被災した宮城県岩沼市の復興グランドデザイン「千年希望の丘」プロジェクトを支援するダンスイベント。今回で第14回の開催となる。パフォーマンスは、JAZZ、HIPHOP、ベリーダンス、よさこい等様々なジャンルで展開。群馬をはじめとする関東近郊のダンスチームが集結し、踊りで被災地にエールを送り、元気を発信する。後援：みどり市　上毛新聞社　桐生タイムス社

【所在地】

群馬県みどり市大間々町大間々1635

【開催場所】

ながめ余興場