茨城県 | 水戸・笠間
開催中
4月26日(土)〜6月22日(日)
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4月26日(土)〜6月22日(日)
桓武平氏のうち、常陸に拠点を置いたのが常陸平氏。彼らは、常陸国内に広がり、今日の県内各地域の原形をつくった。今展では、中世における常陸平氏各一族の実態を明らかにするとともに、彼らを通して常陸の中世を捉えていく。
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開催前
6月1日(日)
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6月1日(日)
県内外から70店以上が軒を連ねるカミスガ商店街。今回「おもちゃ・クジ・整体・マッサージ・施術・リラクゼーション・健康」のワードが続々目に飛び込んでくる!ちびっ子は勿論、お疲れの人にもフラッと立寄ってほしい顔ぶれである。勿論、食べ物も充実!屋台23軒!キッチンカーは26台!そして、子ども連れに朗報!那珂市レクリエーション協会によるこどものあそびの広場も開催!老若男女問わず一日楽しめるイベントである。
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4月26日(土)〜6月22日(日)
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4月26日(土)〜6月22日(日)
太平洋戦争終結から80年。現代の子どもたちにとって戦争は、はるか昔の遠い出来事になりつつある。身近なくらしの道具をてがかりに、戦争とともにあった日常とそれがもたらしたものについて考えていく。【関連イベント】こどもの歴史くらぶ「戦争体験をきく座談会」日時:令和7年6月7日(土)午後1時30分~午後3時30分。申込期間:令和7年4月8日(火)~5月7日(水)午後5時30分 定員/先着40名
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6月11日(水)
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6月11日(水)
創立から500年余、初来日からちょうど70年。抜群の人気と実力を誇る“天使の歌声”ウィーン少年合唱団の中でも、マヌエル・フーバーがカペルマイスターを務めるモーツァルト組によるコンサート。 ※未就学児入場不可
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6月14日(土)〜6月15日(日)
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6月14日(土)〜6月15日(日)
今年5月に一周忌を迎えるアンダーグラウンドカルチャーの旗手、唐十郎。劇団唐組の紅テント公演『紙芝居の絵の町で』を上演するとともに、同日にドキュメンタリー映画「シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録」を再上映する。劇団唐組の水戸公演は13年ぶり20回目。水戸芸術館広場に紅テントを特設する。同日に上映する映画は、唐十郎と唐組を追ったドキュメンタリーで、近年数々の話題作を手掛けている大島新の初監督作品。
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6月7日(土)
開催前
6月7日(土)
今回はピアノソロ、デビュー35周年記念のリサイタルのライブハウス版プログラムを届ける。ピアニスト・作曲家、1986年国立音楽大学大学院を首席で修了。NHK-FM「弾き語りフォーユー」「小原孝やすらぎ&ゆったりクラシック」パーソナリティー。尚美学園大学客員教授・川崎市市民文化大使・みなと気仙沼大使。最新アルバムは「小原孝デビュー35周年記念~BEST OF BEST~」。
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6月14日(土)
開催前
6月14日(土)
ギタリスト・関根彰良とアコーディオン奏者・佐藤芳明がライブ活動5年目にして待望のファーストアルバムをリリース。ジャズ、ファンク、ブラジリアン、スパニッシュなどのエッセンスを交えて即興性の高いアンサンブルを聴かせるデュオ。
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5月24日(土)
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5月24日(土)
ギャリー&ウーラ、待望の再来日公演! レディーバグ・トランジスター(NY)のリーダー ギャリー・オルソンとロック・ネス・マウス(Oslo Norway)のリーダー ウーラ・ヨハネス・オーレキシャルによる至上のギター&トランペット・デュオ再降臨。ウーラはソロも披露。更に今回は2000年の初来日以来となるトゥルー・ラブ・オールウェイズも同行。全ネオアコ・ギターポップ民感涙必至。
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5月31日(土)
開催前
5月31日(土)
ベヒシュタインを知り尽くす小野塚晃のソロ。シンセサイザー、オルガン、ピアノまでジャンルにとらわれないプレイで、TUBE、B'z、大黒摩季などのJ-POP、塩谷哲、渡辺貞夫などのJAZZまで幅広くレコーディングに参加。フュージョンユニット「DIMENSION」経て、現在は国内外のライブ活動を積極的に行ない、そのハイペースな活動はとどまる所を知らない。抜群のセンスとハイレベルな演奏を満喫しよう。
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5月24日(土)
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5月24日(土)
臼井ミトン(ヴォーカル・ギター・ウーリッツァー)。ニューオリンズ色の濃いピアノスタイルと、繊細なフィンガーピッキング・ギター、そして艶やかな歌声で独自の日本語アメリカンポップスを切り開く期待の実力派シンガーソングライター臼井ミトン。ウィル・リー、ジム・ケルトナーといった名手たちが参加したアルバムには作詞家・松本隆が帯コメントを寄せ音楽業界内で大きな注目を集める。
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