茨城県 | 水戸・笠間
開催前
12月7日(日)
開催前
12月7日(日)
イベント会場は上菅谷駅からバイパスをつなぐ通り。普段は静かな通りだが、2ヶ月に1回、第1日曜日にだけ出没するカミスガ商店街。この日だけは、県内外から70店以上が軒を連ね、訪れる人々と商店街の人達の明るい声がガヤガヤと賑やかに響く。雑貨、車、お総菜、写真、保険、整体、おもちゃ、キッチンカー等々の冷えた体と心も温めてくれるお店が盛り沢山に並び、お猿さんや世界レベルの技まで観れるユニークな商店街である。
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12月7日(日)
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12月7日(日)
一般公募の市民など300名以上の大合唱団が、ベートーヴェン作曲の“歓喜の歌”(交響曲第9番 ニ短調 作品125 より 第4楽章)を歌い上げる。屋外で開催される「第九」としては全国でも最大規模。水戸芸術館シンボルタワーの下、水戸の街へ歌声を響かせる。※悪天候の場合、水戸芸術館コンサートホールATMにて開催
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12月6日(土)〜12月7日(日)
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12月6日(土)〜12月7日(日)
色とりどり個性的な、約50組の作家さんたちの作品がならぶ。アンティークや、布やフェルト、粘土など、素材も形もアプローチはそれぞれ。どれも色の強い一点ものばかりだが、お気に入りが見つかるはず。
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11月1日(土)〜1月25日(日)
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11月1日(土)〜1月25日(日)
建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞を受賞した国際的建築家・磯崎新の没後、国内初となる大規模回顧展。自身が設計した水戸芸術館を舞台に、建築の枠を超えた磯崎の活動を、「都市」「建築」「建築物」「フラックス・ストラクチャー」「テンタティブ・フォーム」「建築外(美術)」をキーワードに、建築模型、図面、スケッチ、インスタレーション、映像、版画、水彩画などを通じて群島の様に構成・紹介する。
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12月21日(日)
開催前
12月21日(日)
13人が白装束で天狗の格好をし、16ヶ所の祠(ほこら)にお供え物をして回る。この時に、参詣者が天狗に向かって悪態を吹いて、お供え物を奪い合うという変わったお祭り。そのお供え物を持ち帰ると、「無病息災」・「家内安全」・「五穀豊穣」のご利益があり、悪口をもって相手を言い負かすと幸運をもたらすともいわれている。
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12月21日(日)
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12月21日(日)
世界中で愛されるサン・テグジュペリの名作「星の王子さま」を、ピアノ、サンドアート、朗読によって紡ぐ。未就学児入場不可。
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12月14日(日)
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12月14日(日)
詩人・谷川俊太郎の戯曲『いつだって今だもん-きのうとあしたのラブストーリー』を、公募で集まった出演者・音楽隊と一緒に、リーディングと音楽の生演奏で上演する。演出は茨城県ひたちなか市出身の演出家・橋本昭博。音楽は谷川賢作。
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12月7日(日)
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12月7日(日)
朝ドラでも話題の小泉八雲/ラフカディオ・ハーンの幻想世界を青山恵子が歌い、葉野ミツルが語る、音楽と朗読の贅沢なコラボ公演。短編オペラ「雪女」「ちんちん小袴」は出雲出身の青山恵子の委嘱作品で他では聴けないもの。新訳の怪談朗読の他、日本歌曲の数々も楽しめる。プログラムは短編オペラ「雪女」「ちんちん小袴」他日本歌曲、朗読「猫を描いた少年」他。出演は青山恵子・葉野ミツル・佐藤洋・前島あや子・清水良一 他。
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12月20日(土)
開催前
12月20日(土)
水戸出身で日本を代表する作曲家・池辺晋一郎の企画とおはなしで贈る、音楽でクリスマスを美しく彩るコンサート。座席番号でくじ引きを行いクリスマス・プレゼントが当たる抽選会も。出演は鳥木弥生(メゾ・ソプラノ)、小埜寺美樹(ピアノ)、大成女子高等学校吹奏楽部、船山貴司(指揮)、上野耕平(サクソフォン)、高橋優介(ピアノ)、大谷康子(ヴァイオリン)、佐藤卓史(ピアノ)、黒瀬 恵(パイプオルガン)。
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11月22日(土)〜12月16日(火)
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11月22日(土)〜12月16日(火)
林彩加さんは、月をテーマにガラスの塊の中に家などを入れ込んだオーナメント。松村淳さんは積層ガラスの中に風景を描いたガラス作品を展示する。総数35点。
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