茨城県 | 水戸・笠間
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9月13日(土)〜10月6日(月)
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9月13日(土)〜10月6日(月)
偕楽園の萩は、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が仙台藩から譲り受け、偕楽園の創設とともに園内に植えたものと言われている。秋になると、園内には宮城野萩を中心に白萩・山萩・丸葉萩など、総株数約750株が可憐な花を咲かせる。
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7月19日(土)〜9月15日(月)
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7月19日(土)〜9月15日(月)
これまでに多くの人気キャラクターを生み出してきたサンリオ。ハローキティをはじめ、これまで世に送り出されたキャラクター数は450以上。今展は、60年を超えるサンリオの歴史をたどりながら、グッズやデザイン画など貴重な資料が一堂に会する、茨城県では初開催となる大規模な展覧会。時代を超えて愛され続けるキャラクターの魅力を深掘りし、今や世界の共通語ともなった「カワイイ」文化を読み解いていく。
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7月19日(土)〜10月5日(日)
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7月19日(土)〜10月5日(日)
東京藝術大学長や岐阜県美術館長、熊本市現代美術館長などを務める日比野克彦の個展。同氏は1980年代にダンボール作品で注目を集め、2000年代以降は地域の人々と協働するアートプロジェクトを中心に行っている。その多岐にわたる活動を、アーティストとして形成された過程を起点に、関わる人びとの視点を通して深掘りし、絵本や漫画を取り入れてエピソードを織り交ぜながら紹介する。
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9月7日(日)
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9月7日(日)
人間国宝・三代目桂米朝の生誕百年にあたり、一門会を開催。同氏は、戦後衰退していた上方落語の復興に尽力し、「上方落語中興の祖」と言われた。桂南光、塩鯛、米團治など、米朝一門の人気落語家による高座に加え、米朝落語を記録映像で鑑賞できる、贅沢な一門会。
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9月18日(木)
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9月18日(木)
水戸芸術館専属楽団「新ダヴィッド同盟」の第8回演奏会。メンバーは、日本を代表するヴァイオリニストの一人、庄司紗矢香を中心に、その呼びかけで集まった音楽仲間である、磯村和英(ヴィオラ)、北村陽(チェロ)、小菅優(ピアノ)。演奏曲は、晩年のモーツァルトが綴った弦楽三重奏の名作〈ディヴェルティメント 変ホ長調〉と、20代のブラームスの情熱がほとばしる〈ピアノ四重奏曲 第1番〉という大作2曲。
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9月27日(土)
指揮、作曲、プロデューサー業など幅広く活躍している音楽家・鈴木優人が、J.S.バッハの音楽の真髄に新鮮な切り口で迫る、シリーズ企画。第2回は、J.S.バッハの晩年の名作〈音楽の捧げもの〉が30年の時を経て、どのようにモーツァルトの〈ヴァイオリン・ソナタ〉までたどり着いたのか、バッハ・コレギウム・ジャパンの音楽仲間たちとともに、C.P.E.バッハや古典派の巨匠ハイドンの作品も交えながら追体験する。
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9月14日(日)〜9月15日(月)
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9月14日(日)〜9月15日(月)
「水戸野外映画上映会」は、水戸の中心市街地にある水戸芸術館のタワーの下に現れる巨大スクリーンの前に集い映画を鑑賞する野外映画上映会。2012年より開催してきた「水戸野外映画上映会」は13回目を数える。今年は第40回水戸映画祭の記念のプレイベントとしてはじめて2日間開催される。上映作品は9月14日(日)『ハリー・ポッターと賢者の石』(吹替版)、9月15日(月祝)『ロボット・ドリームズ』。
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9月20日(土)〜9月28日(日)
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9月20日(土)〜9月28日(日)
シェイクスピア最大の恋愛悲劇『ロミオとジュリエット』。シェイクスピア翻訳の大家・小田島雄志を祖父に持つ若き翻訳家・小田島創志の新翻訳で上演する。戦隊俳優・鈴木勝大や、高畑淳子を母に持つ女優・高畑こと美、数多くのテレビドラマ・映画・舞台に出演する俳優・声優の松田洋治、そして期待の若手俳優らを迎え、大澤遊の演出で贈る。
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8月31日(日)
赤坂で誕生した奇跡のトライアル。説明不要のJino、Shunji、Karutaによる振り幅MAXのスーパートリオ!3人が奏でる演奏を楽しもう。
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9月14日(日)
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9月14日(日)
ヴィオラ・ダ・ガンバの深く豊かな響きと生き生きとした表現を追求する三人のアンサンブル、PRISM consort of viols による演奏会。ヴィオラ・ダ・ガンバは16世紀から18世紀にかけてヨーロッパで広く演奏された、足で挟んで演奏する擦弦楽器。その時代にタイムスリップしたかのような時間を楽しめる。会場は最大70席の小さなコンサートサロン。
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