岐阜県 | 恵那・多治見・可児・加茂
開催中
8月1日(金)〜9月30日(火)
開催中
8月1日(金)〜9月30日(火)
土岐プレミアム・アウトレットでは、8/1~9/30の期間、地元に受け継がれる伝統の灯り「岐阜提灯」を設置。また、8月は店舗や施設で子供が楽しみながら学べる工作や職業体験などのワークショップを開催、岐阜県立土岐商業高等学校による販売実習「土岐商SHOP」も開催。この夏は、ショッピングはもちろん、館内を彩る岐阜の伝統が息づく提灯の灯りや、親子で参加できる体験イベントで、特別なひとときを。
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開催中
6月28日(土)〜9月28日(日)
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6月28日(土)〜9月28日(日)
伊藤慶二(1935年生まれ)は土岐市を拠点に制作を続け、今年90歳を迎える。黙々と、生きるままに作り続ける伊藤の創作活動は、過去、今、未来への問いであり、祈りのようにも感じられる。今展では、「HIROSHIMA」「沈黙」「尺度」「いのり」などの代表的なシリーズから新作となるインスタレーションを通じて、伊藤の創作の現在地を紹介。
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岐阜県 | 恵那・多治見・可児・加茂
開催前
9月27日(土)〜9月28日(日)
開催前
9月27日(土)〜9月28日(日)
恵那の楽しいこと・おいしいものが集まる。次米献納や歌・踊りのショウタイムが満載!
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8月1日(金)〜10月19日(日)
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8月1日(金)〜10月19日(日)
東京にあった守一の庭には故郷の想い出につながる信濃柿、ホウノキ、クルミ等の樹々やエビネ、草蘇鉄など、様々な山野草が植えられ、小さな生き物たちもその庭を棲みかとしていた。守一は彼らと語らい、草花を慈しみ、命の誕生、再生をやさしく見つめていた。熊谷守一つけち記念館では、当時の写真や関係者からの聞き取り、残された植裁図などの資料をもとに「守一の庭」を当時と同じ大きさで再現。作品と共に庭も是非楽しもう。
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開催中
8月29日(金)〜12月14日(日)
開催中
8月29日(金)〜12月14日(日)
昭和を代表する東洋陶磁研究者・小山冨士夫は、「六古窯」という言葉を生み出し、文化財関係の事業や調査に貢献した人物である。青年期に面識を得た荒川豊蔵と小山は、陶芸家と研究者、または陶芸家同士として、お互いに刺激を与え合う関係を築いた。また、気の置けない友人としても付き合いを重ねている。今年で没後40年を迎える豊蔵と没後50年の小山。遺された作品や資料と併せて、二人の交流や逸話を紹介する。
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岐阜県 | 恵那・多治見・可児・加茂
開催前
10月2日(木)
開催前
10月2日(木)
打球場にしか行った事が無い人、ゴルフコースを回りたいけど自信がない人など、ラウンド未経験者の為のイベント。プロゴルファーにコースの回り方を習い、コースに行く自信をつけよう。
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岐阜県 | 恵那・多治見・可児・加茂
開催前
10月1日(水)〜11月30日(日)
開催前
10月1日(水)〜11月30日(日)
「木材の輸送作業から栄えた歴史をもつやおつ」をテーマに、木曽川沿いを徒歩60~90分程度の範囲で楽しめる散策ルートを案内。「散策」だからこそ見えてくる八百津の風景や魅力を感じよう。参加方法は、スマホから専用サイトに登録・ログイン後、指定されたルートに沿って歩くだけ! さらに、サイト内で出題されるクイズに答え、まるで宝探しゲームのような感覚で、八百津を遊び尽くせるまち歩きプラン。
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開催前
9月20日(土)〜12月6日(土)
開催前
9月20日(土)〜12月6日(土)
写真による文通を通して、多様な人々と交わり、想いを伝える写真の撮り方を学ぶ。文通と言っても手紙による言葉のやりとりではなく、テーマにまつわる写真を撮影して、交換する。第1回目では、講師である野村佐紀子があなたのポートレートを撮影する。撮ること、撮られることの両方を体験しよう。約2か月間に渡る文通の後、第2回目でお互いがやりとりした作品を持ち寄り、二人のオリジナル写真集を完成させる。
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