常総・結城・桜川のおすすめイベントランキング

渡良瀬川の夜空に絢爛豪華な花火絵巻を展開する「古河花火大会」。業界最高峰の花火師が描く壮大なブルーの世界と、交響詩に乗せて送る三尺玉の打ち上げが最大の目玉。

【所在地】

茨城県古河市西町10-1

【開催場所】

古河ゴルフリンクス

大町の羽黒神社を中心に、4日間に渡って行われる県内屈指の夏まつり「下館祇園まつり」。玉のような汗を飛ばす男衆の大神輿。 若き女性の肩にゆられる女子神輿。筑西最大の夏の風物詩、迫力とエネルギーを感じよう！ まつりが始まると、2台の「大御輿」と「姫御輿」、30数台以上の「子ども御輿」がいっせいに街中を練り歩き、メインストリートは多くの見物客で身動きが出来ないほど。

【所在地】

茨城県筑西市

【開催場所】

下館駅北口駅前通り、羽黒神社 ほか

シダは花を持たない。しかし、規則正しく並ぶ葉の形には“華”がある。今展ではシダを知り、楽しむコツを存分に散りばめた。この夏、シダの奥深い世界に一歩踏み込んでみては？※8月10日(土)から18日(日)の入館には事前予約が必要。詳しくはホームページ参照。

【所在地】

茨城県坂東市大崎700

【開催場所】

ミュージアムパーク茨城県自然博物館

かつての「千人おどり」「砂沼の花火大会」を継承しつつ、新たに「市制70周年下妻まつり2024」として開催。砂沼南岸の歩行者天国、市図書館駐車場、さん歩の駅サン・SUNさぬまを会場に、市内各団体等による魅力的なアトラクション、来場者が楽しめる体験型イベント、ナイトマーケットでの特産物やグルメの提供、そしてフィナーレに砂沼大橋から花火を打上げる。

【所在地】

茨城県下妻市砂沼湖上

【開催場所】

砂沼南岸及び砂沼湖上

地域を代表する神輿と山車が一堂に会し、その勇壮な姿に日本の伝統文化を感じることができる、ふるさとまつり連合渡御。熱く活気ある雰囲気に観る者すべてが魅了される。

【所在地】

茨城県下妻市鬼怒230

【開催場所】

下妻市役所旧千代川庁舎

将門公の遺領旧豊田郡に伝わる盆踊りであり、長い歴史の中で現代に受け継がれた全国的にも数少ない大衆民族舞踊のひとつ。約600個の提灯で美しく飾り立てられた会場では、独特の調子にふるさとの郷愁を精一杯漂わせたお囃子や唄に合わせ、参加者はみんな一体となって「将門踊り」を踊る。踊りは比較的簡単で溶け込みやすく、誰でも参加することができる。

【所在地】

茨城県常総市新石下2010

【開催場所】

常総市地域交流センター（豊田城）駐車場

大宝八幡宮参道石畳に1,000個の風鈴を飾る。風鈴は、大宝八幡宮にて1個300円で販売し、希望者にはまつり後に本人に返却する。風鈴の販売は先着1,000個。オリジナルの風鈴に願いを込めて飾ろう。自前の風鈴は展示不可。展示期間中21時ごろまでライトアップを行う。

【所在地】

茨城県下妻市大宝667

【開催場所】

大宝八幡宮

「四季折々の花が咲く、いばらきフラワーパーク。ここには、不思議な力を持つ特別な花があるという。ヒマワリの咲く時期だけに出現する、園内各所に散らばった手がかりをもとに、全ての謎を解きあかし、あの花の秘密に迫ることができるか。」「あの花」の秘密に迫るべく、約30ヘクタール（東京ドーム約6.5個分）の園内を実際に歩き巡る、体験型本格謎解きゲームだ。　※昨年夏の再演プログラム

【所在地】

茨城県石岡市下青柳200

【開催場所】

いばらきフラワーパーク

太陽の光や影で時間がわかる日時計を作って、太陽のことや地球の自転のことを考えてみよう。小学2年生以下は保護者同伴で参加。

【所在地】

茨城県古河市長谷町38-18

【開催場所】

サンワックスホールスペースU古河

環境のこと海の生き物のことを考えながら海藻や貝殻、シーグラスを使って海の中の世界を瓶の中で表現してみよう。未就学児は保護者同伴。

【所在地】

茨城県古河市長谷町38-18

【開催場所】

サンワックスホールスペースU古河