滋賀県 | 彦根・長浜
04月上旬〜04月中旬
04月上旬〜04月中旬
江戸時代前期に廃城となった長浜城。その城跡に明治42年作られたのが豊公園。園内は、長浜城歴史博物館を囲むように桜の木が植えられており、春にはソメイヨシノを中心に約600本の桜が一斉に咲き誇る。「日本さくら名所100選」に選ばれおり、長浜城の天守閣(展望台)から見る眺めは、さながら桜の海のようで壮観。
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開催前
4月22日(月)
開催前
4月22日(月)
地元では「多賀祭り」と呼ばれる最もにぎやかな祭り。祭りのメインは、神輿(みこし)・鳳輦(ほうれん)・馬頭人(ばとうじん)の行列など、総勢400人と騎馬40数頭よる渡神事(わたりしんじ)。そのほか、古式ゆかしい夕日の神事が神秘的なうちに催行され、湖国の春祭り第一の名にふさわしい祭典絵巻が奉納される。
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開催前
5月3日(金)
開催前
5月3日(金)
数々のコンクールで金賞を総なめにしており、その確かな演奏力と存在感で全国的な人気を誇っている大阪桐蔭高等学校吹奏楽部。2022年観客を熱狂させた演奏がひこね市文化プラザに再び帰ってくる!
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開催前
4月27日(土)〜5月6日(月)
開催前
4月27日(土)〜5月6日(月)
小谷城は戦国武将浅井氏の居城であり、三代長政の時代には織田信長との激しい攻防戦が行われた。小谷城跡は山城の遺構をよく伝えているだけではなく、激戦の跡が各所に残り、歴史的にはもちろんのこと、長政、お市夫婦やその娘たち浅井三姉妹など物語的にも見どころがたくさんある。そのような小谷城跡を期間限定で、麓から城跡までシャトルバスを運行する。小谷城跡の要所では、地元語り部ガイドが案内してくれる。
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開催前
4月25日(木)〜5月14日(火)
開催前
4月25日(木)〜5月14日(火)
彦根城博物館所蔵の風俗図、彦根屏風(ひこねびょうぶ)は、近世初期風俗画の傑作として高く評価され、国宝に指定されている。「彦根屏風」の名は、代々彦根藩主であった井伊家に伝来したことによる命名で、一般に広くこの名で知られている。今展は、ゴールデンウィークを含めた約3週間、近世初期風俗画の傑作、国宝・彦根屏風を特別公開する。
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開催前
5月17日(金)〜6月18日(火)
開催前
5月17日(金)〜6月18日(火)
茶壺は、茶の湯の葉茶を入れる容器である。その堂々たる姿から、信長や秀吉をはじめとする戦国大名に愛され、江戸時代に入ってからも、大名家の格式を示す道具として尊ばれた。本展では、井伊家伝来の茶壺の優品を一堂に展示し、その収集と賞翫の歴史を紹介する。
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終了間近
3月20日(水)〜4月22日(月)
終了間近
3月20日(水)〜4月22日(月)
井伊家12代直亮(1794~1850)は、茶の湯や煎茶に造詣が深く、道具や茶書を積極的に収集し、茶室も新築した。それらは13代直弼の茶の礎ともなっている。この展示では、井伊直亮の茶に初めて焦点をあてて紹介する。
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開催前
4月29日(月)
開催前
4月29日(月)
享保18年(1733)彦根藩主・井伊直惟が当社を度々修造し、参詣したときの大名行列を模倣したものと伝えられている「坂田神明宮の春祭」。たて箱、大馬毛、小馬毛、立傘、薙など総勢16名程の行列による奴振り。
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開催前
5月3日(金)
開催前
5月3日(金)
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が伊吹山の悪神を退治した時に負傷し、京都への帰りに病気が重くなり、磯で崩じられたため磯崎神社を建てて守護神として祭った。日本武尊にあやかって男児は武者姿、女児は稚児姿で巡行するようになった。子どもたちの可愛い行列は必見。
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4月20日(土)
開催前
4月20日(土)
この春から新しいメンバーを迎えたびわ湖ホール声楽アンサンブルの文化産業交流会館でのお披露目公演。演奏予定曲:寺嶋陸也編曲 混声合唱のための宮崎駿アニメ名曲集「さくらんぼの実る頃」より「となりのトトロ」「君をのせて」ほか、あの素晴らしい愛をもう一度、気球にのってどこまでも ほか
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