大津のおすすめイベントランキング

滋賀県の中でも有数の桜の名所、三井寺と琵琶湖疏水界隈。開花時期にはライトアップも実施され、夜桜も楽しめる。夜間照明に照らしだされた桜のトンネルは、息をのむほどの美しさ。

【所在地】

滋賀県大津市園城寺町246

【開催場所】

三井寺（園城寺）

1964年に結成され、滋賀県で最も歴史のある吹奏楽団であり、大吹（ダイスイ）の愛称で親しまれている。滋賀県内外から集まる高校生以上の団員により構成されたアマチュア吹奏楽団として、大津市を中心に活動している。このたび、創団60周年を記念して第60回目となる定期演奏会を、びわ湖ホール大ホールで開催。

【所在地】

滋賀県大津市打出浜15-1

【開催場所】

滋賀県立芸術劇場　びわ湖ホール　大ホール

1986年の発売以来、30年以上に亘りファンを魅了してきたゲーム「ドラゴンクエスト」。すぎやまこういち氏による音楽も印象的で、ゲーム音楽コンサートの先駆けとして時代をリードしてきた。ゴールデンウィーク、湖畔に佇む美しいびわ湖ホールでリゾート気分も楽しめる。ゴールデンウィークの中日、フルオーケストラの演奏でゆったりとゆとりの時間を楽しもう。小学生以上入場可。

【所在地】

滋賀県大津市打出浜15-1

【開催場所】

滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール　大ホール

阪 哲朗びわ湖ホール芸術監督がプロデュースし、2023年度から新たにスタートしたびわ湖の春 音楽祭。多くの人が気軽に芸術文化を楽しめるよう、優れた音楽家の演奏を手軽な価格で提供する。メインロビーでの無料公演も復活する。公演数：有料公演16公演（大中小ホール）・無料公演9公演（メインロビー）　出演：阪 哲朗（指揮）、京都市交響楽団（管弦楽）、びわ湖ホール声楽アンサンブル　ほか

【所在地】

滋賀県大津市打出浜15-1

【開催場所】

滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール　大・中・小ホール　メインロビー

「公園の中の商業施設」をコンセプトとした「ブランチ大津京」が2019年11月にオープン。敷地内公園では原則第2土日に、布小物・アクセサリーなどのハンドメイド品や木工等まで扱う50～80店の手作り品が集まるパークマルシェが開催される。主催イベントで発行している会場めぐりスタンプを集めると「てづくり体験」のプレゼントもあり。

【所在地】

滋賀県大津市二本松1-1

【開催場所】

ブランチ大津京

明治35年に滋賀県下最初の公園として開園し、多くの人を集めてきた。公園内には、豊かな緑に抱かれた長等創作展示館（三橋節子美術館）や大津の歴史を語る先人の歌碑（平忠度の歌碑）があり、市街地に隣接した自然の森として貴重。桜の名所としても名高い公園で、春の訪れを感じてみては。

【所在地】

滋賀県大津市小関町

【開催場所】

長等公園

近江大橋西詰のすぐ南側に突き出た地にあった膳所城は、徳川家康が関ヶ原の合戦の後、築城の名手といわれた藤堂高虎に最初に造らせた城。現在、本丸跡は、膳所城跡公園として整備され、春には桜の名所として花見客が多く足を運ぶスポットになっている。

【所在地】

滋賀県大津市本丸町7

【開催場所】

膳所城跡公園

京阪坂本比叡山口駅から日吉大社入口の鳥居までの日吉馬場（ひよしのばんば）と呼ばれる県道が約200本の桜で満開になる。山桜、染井吉野、枝垂れ桜などさまざまな種類の桜が咲き乱れる。日吉大社境内には桜はないので注意しよう。

【所在地】

滋賀県大津市坂本5丁目

【開催場所】

日吉大社周辺

京阪電鉄三井寺駅のすぐ北側を流れる疏水運河。琵琶湖から取り入れられた水は、長等山トンネルを通って京都市山科区で地上にあらわれ、再びいくつかのトンネルを抜け、京都市左京区の蹴上（けあげ）、そして鴨川、宇治川へと流れていく。大津屈指の桜の名所。

【所在地】

滋賀県大津市観音寺

【開催場所】

琵琶湖疏水

びわ湖大津館・イングリッシュガーデンにて、「ローズフェスタ」が開催される。300種3,000株のバラが湖畔に咲き誇る、滋賀県最大級のローズガーデン。期間中は、音楽会や、カルチャー教室などイベントが盛り沢山！ 甘いバラの香りにつつまれた湖畔のローズガーデンで、癒しのひとときを過ごそう。

【所在地】

滋賀県大津市柳が崎5-35 柳が崎湖畔公園内

【開催場所】

びわ湖大津館