山形県 | 尾花沢・新庄・村山
開催前
11月1日(土)〜11月2日(日)
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11月1日(土)〜11月2日(日)
かおり風景100選にも選ばれたそばの里「大石田町」。この日のために栽培された130年以上の歴史を持つ町の固有品種「来迎寺在来」を、とれたて・ひきたて・打ちたて・茹でたての「四たて」の妥協のない手打ちそばで提供する。新そば特有の香り高い甘みのあるそばを堪能しよう! このほか、そば打ち実演コーナーや町の物産展、元祖花笠踊りの披露も開催。 ※チケットは電話・メール・Googleフォームにて事前予約可能
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開催前
10月15日(水)〜11月15日(土)
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10月15日(水)〜11月15日(土)
陣峰(じんぽう)市民の森は、神室連峰の陣ヶ峰(じんがみね)の麓に位置する約50haの森林公園。東北自然歩道にも指定されている遊歩道は比較的平坦なため、家族連れにもおすすめ。湖畔広場、芝生公園、展望の森などがあり、特に「湖畔の森」の湖に映る紅葉がとても綺麗。秋はモミジやカエデ、ムラサキシキブなども咲き、森を艶やかに彩る。栗拾いやキノコ狩りを兼ねたトレッキングにも最適なシーズン。
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終了間近
7月19日(土)〜10月13日(月)
終了間近
7月19日(土)〜10月13日(月)
今年で19年目を迎える「ひじおりの灯」。今年も山形に縁ある若手作家らが温泉街に逗留し、周辺に広がる自然や豊かな食文化、山岳信仰や湯治文化など、肘折に息づく様々な情景や物語を描き、灯籠に仕立てた。作家それぞれの眼差しや語りを通して描かれてきた灯籠絵。夏から秋にかけ、旅館や商店の軒先にその小さなあかりを灯される。光と闇のコラボレーションの絵物語を、ぐるりと回して楽しんでみては。
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10月12日(日)
開催前
10月12日(日)
最上川司さん・ミッチーチェンさんによるライブや、スリッパ飛ばし大会など楽しい企画が盛りだくさん。ほかにも毎年恒例となった河北町建設綜合組合による包丁研ぎ・まな板削り、商工業関係者による出店や、バナナのたたき売り、町内企業による製品展示・紹介も企画している。子供が楽しめるものづくり体験では、コースターやネジを使ったおもちゃ作りができる。
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10月12日(日)
開催前
10月12日(日)
いもこ列車とは蒸気機関車のこと。親しまれ、重要な交通機関として活躍してきたいもこ列車に乗車しよう! 乗車を希望する場合は整理券が必要。整理券の配布は9時30分から開始。事前予約等はせず先着順にて配布。乗車後、子どもには記念品のプレゼントもあり。動態保存かつ乗車できる蒸気機関車は珍しく、年に数回しか乗車できないので、この貴重な機会にぜひ河北町中央公園へ遊びに行ってみてはいかが。
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10月20日(月)〜11月5日(水)
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10月20日(月)〜11月5日(水)
八向楯は最上川右岸の八向山山頂に築かれた中世の城(楯)。平成26年10月には、「おくのほそ道の風景地」として国名勝に指定された。新庄市に秋をお知らせする八向楯の紅葉は、対岸の矢向神社の鳥居付近や、最上川に望む、俳人芭蕉が舟で最上川を下ったといわれる場所「芭蕉乗船の地」から出発する最上川舟下りの途中でも見ることができる。日本の四季が織りなす自然の美しさ「紅葉」。
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開催前
10月15日(水)〜11月15日(土)
開催前
10月15日(水)〜11月15日(土)
新庄市の本合海地区は、かの俳聖松尾芭蕉が訪れた「おくのほそ道の風景地」として国の名勝に指定されている。最上川右岸に佇む八向山の山頂付近には中世に築かれた楯(城)の跡が残り、最上川の雄大な流れと、八向山の白い岸壁を彩る紅葉が見事な景観を生み出す。芭蕉が舟で最上川を下ったと伝えられる「芭蕉乗船の地」からの舟下り(本合海航路)では、奥の細道に綴られた自然の美しさを追体験できる。
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11月6日(木)
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11月6日(木)
スマホ副業、始めたいけど不安…ネット広告のプロが教える、安心・安全な勉強会を山形で開催!「日本アフィリエイト協議会」が、トラブルを避けて正しく稼ぐ方法を伝授する。「何をすればいいか分からない」「怪しい情報に騙されたくない」そんなあなたの疑問に、業界の第一人者が直接答える。参加費は無料!個別相談や交流会など、現地参加だけの特典も満載。山形から新しい一歩を踏み出してみてはいかが?
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終了間近
8月15日(金)〜10月8日(水)
終了間近
8月15日(金)〜10月8日(水)
奇数が重なる九月九日は、中国から伝わった「重陽の節句」で、菊の節句とも呼ばれ、長寿を願う日とされる。三月三日の雛祭り(桃の節句)に飾った雛人形を虫干しも兼ねて再び飾り、人形を長持ちさせる意味もあった。桃の節句が子供向けであるのに対し、重陽の節句は大人向けの行事とされ、「後の雛」は「大人の雛祭り」とも呼ばれる。今展では、収蔵品より江戸時代から現代までの雛人形を展示するほか、紅染め衣装も公開する。
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