尾張・犬山・小牧のおすすめイベントランキング

冬を彩るイルミネーション「138ウィンターイルミ」。今年のテーマは「MIRAI～今までも、これからもずっと～」。11月22日（土）はクリスマス一宮キャンドルフェスタ2025（紙袋ランタンに想いを描こう！）を開催。12月20日（日）は「ラインストーンで星座を作ろう！」と「星空観察会」がある。期間中はクリスマスフォトスポットができるので、いろいろな写真を撮ろう。年齢を問わず楽しめる各種体験教室もあり。

【所在地】

愛知県一宮市光明寺浦崎21-3

【開催場所】

国営木曽三川公園　138タワーパーク

138タワーパークでは、秋の行楽シーズンに合わせて「オータムフェスタ」を開催。お花畑でコスモスが咲く秋らしい風景が楽しめるほか、週末を中心に様々なイベントが盛だくさん！今年は、公園開園30周年・ツインアーチ開館30周年を記念し、人気の「おばけのマール」とのコラボ企画や来館者への特別なプレゼントも用意。さらに、世界三大毛織物産地として知られる地元の尾州ウールで作った実物大の“象”もやってくる！

【所在地】

愛知県一宮市光明寺浦崎21-3

【開催場所】

国営木曽三川公園　138タワーパーク

岐阜で子どもとお出かけするなら河川環境楽園オアシスパークがおすすめ！今年もイベント盛りだくさん「秋の楽園祭2025」開催。楽園全体がハロウィン仕様に大変身！様々なエリアがフォトスポットになっているので、ステキな仮装をして記念撮影を楽しもう。今年はどんな仮装が見れるかな？家族や友人、みんなで一緒に出かけよう！

【所在地】

愛知県各務原市川島笠田町

【開催場所】

河川環境楽園

秋のお花コスモス、ジニアやベゴニア、水盤池周辺のアメジストセージなどが鮮やかに咲く。さらに、ハロウィンをテーマとしたフォトジェニックなオブジェを園内各所に設置する。ドライフラワーでリースを作ろう、ハロウィン衣装貸出、Hanaマルシェ、年齢に関係なく参加できるワークショップなど、イベントもいっぱい！ほかにもふれあいまつりやステージショーなど盛りだくさん。

【所在地】

愛知県江南市小杁町一色

【開催場所】

国営木曽三川公園　フラワーパーク江南

瀬戸市にある赤津・品野・水野地区の3つのエリアの窯元が、普段見ることができない工房やギャラリーを一斉に開放し、心のこもったおもてなしで訪れた人を迎える。ものづくりの現場を見学し、やきものを身近に感じることができる瀬戸市ならではのイベント。秋の一日をゆったり過ごしながら、お気に入りの一品を見つけてみては？ この2日間は、各エリアを結ぶ無料回遊バスを運行する。

【所在地】

愛知県瀬戸市

【開催場所】

瀬戸市（赤津・品野・水野エリアほか）

すいとぴあ江南で11月上旬に開催されるお祭り。地場産業の展示会や市内特産品の即売会、農家をはじめとする農業者から出品された農産物を展示した農業総合品評会や江南産野菜の直売等が行われるほか、今年は江南商工会議所創立50周年記念ステージとして、愛知琉球エイサー太鼓連やサンバ、ダンサーショーのステージイベントで会場を盛り上げる。ほかにも江南スイーツフェスティバルなど、企画盛りだくさんの2日間。

【所在地】

愛知県江南市草井町西200番地

【開催場所】

すいとぴあ江南

建武3年（1336）創建の臨済宗の寺院。左甚五郎作と伝えられる彫刻のある尾張藩初代藩主義直公の廟所と室町時代後期の建築である本堂「無為殿」は、ともに国の重要文化財に指定されている。紅葉の名所としても知られ、歴史ある建造物と鮮やかな赤や黄色に染まった紅葉の競演が美しい。公園内の自然を感じながら散策するのもおすすめ。

【所在地】

愛知県瀬戸市定光寺町373

【開催場所】

定光寺・定光寺公園

JR貨物の稲沢駅は、今年開業100周年という大きな節目を迎えた。そして今年開催の大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、私たちに未来への希望と課題を示している。過去を振り返り、未来を考えていく、そんな節目に今私たちは立っている。そこで、今回の砂の造形展では“過去から未来へ　－次の100年への出発点－”をテーマとして、築いてきた歴史や未来への期待を砂像で表現している。

【所在地】

愛知県稲沢市祖父江町祖父江鍋島132

【開催場所】

サリオパーク祖父江

清須の夜を彩る「きよすイルミ」が今年も盛大に開催。清洲城一帯に瞬くイルミネーションに加え、特別企画として、午後5時から午後9時まで20分間隔で毎日「プロジェクションマッピング」が上映され、清洲城・清洲ふるさとのやかたは21時まで夜間営業に。日によって、ミニマルシェ・キッチンカー・露店の出店もあり。 ※天候により、予告なしで中止・変更する場合あり

【所在地】

愛知県清須市朝日城屋敷1番地1

【開催場所】

清洲城・清洲古城跡公園周辺

犬山の日本モンキーパークの現在の場所に再建されてから50年となる岡本太郎の≪若い太陽の塔≫。大阪万博の前年1969年に日本モンキーセンター内に設置され、わずか8か月で撤去、1975年に現在の場所に再建されるという歴史を持つ。この企画展では園内に点在する塔を眺められる絶好のビューポイントを借景の形で屋外展示するとともに、塔が見つめてきた半世紀を写真や資料でたどる。関連イベントも多数開催！

【所在地】

愛知県犬山市犬山官林26番地

【開催場所】

日本モンキーセンター