一度は訪れるべき歴史的遺産が多く残る人気エリアをめぐる
奈良県 | 奈良・斑鳩・天理
開催前
6月18日(日)
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6月18日(日)
大型商業施設で開催されるフリーマーケット。食べて遊んでお買い物…。イオンタウン富雄南で一日中楽しんで、フリーマーケットへ掘り出し物を見つけに行こう。
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6月10日(土)〜6月11日(日)
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6月10日(土)〜6月11日(日)
ポケマルで唯一の「全天候型会場」での開催。石張りの屋外だが屋根があるので雨でも大丈夫。駅からも約8分、ICから約10分とアクセスも最高! 地元はもとより近畿各地や東海からの有名店60店舗が勢揃いする。ハンドメイドを中心にセレクト雑貨やフラワー、焼菓子やカフェなども。一部のショップは入れ替わるので2日続けて楽しめそう!
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6月1日(木)〜6月24日(土)
開催中
6月1日(木)〜6月24日(土)
25名以上の作家による手作り猫雑貨が勢ぞろい。ポーチ・エコバッグ・がま口バッグ・ブローチ・アクセサリー・羊毛フェルト雑貨・あみぐるみなど、多種多様な可愛い猫作品が展示・販売される。常設で取り扱っている約100名作家の手作り雑貨も一緒に楽しめる。
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5月27日(土)〜6月30日(金)
開催中
5月27日(土)〜6月30日(金)
柳生家代々が政治観と人間ロマンを育てた~剣聖の里 柳生~。6月が近づくと、柳生花しょうぶ園では、50万本の花しょうぶが咲き始め、園内は紫のグラデーションで彩られる。中旬ごろからは、あじさいやスカシユリも花開き、花々の競演を楽しむことができる。平和とロマンの歴史を感じながら、癒しのひとときを過ごしてみてはいかが。
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5月23日(火)〜7月2日(日)
開催中
5月23日(火)〜7月2日(日)
様々な色で陶磁器に文様を描き彩る技法は、中国で五彩(ごさい)、日本では色絵(いろえ)と呼ばれる。これらの技法は陶磁器の表面に釉薬を施して焼成し、さらにその上に上絵具をのせて装飾している。五彩では多彩な色が用いられ、花鳥文や人物文などがあらわされた。日本でも京焼や伊万里焼などで色絵が施されて、特色あるやきものが作られた。また、オランダのデルフトなどもあわせて展示。華やかな色彩の世界が楽しめる展覧会。
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4月8日(土)〜6月25日(日)
開催中
4月8日(土)〜6月25日(日)
「息づく」と題して、写真家・入江泰吉が撮り続けてきた大和路の風景を紹介する。数ある風景のなかで、古来から大和に息づき神々の気配が感じられる風景や、豊かな自然のなかで連綿と暮らしてきた人々の姿を撮った里景色など、モノクロとカラー作品37点で展示構成。神います大和に漂う歴史の息吹を、入江作品で紹介する。
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4月8日(土)〜6月25日(日)
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4月8日(土)〜6月25日(日)
故郷を半世紀以上にわたって撮り続ける写真家・池本喜巳を取り上げる。彼は故郷の鳥取を拠点に、山陰地方の風景やそこに暮らす人々のスナップ、さらには消えゆく個人商店とそこの主人を大型カメラ(8×10インチ)でとらえた「近世店屋考」シリーズ、修験道の霊地である「三徳山」の風物など、故郷・鳥取の風物を写真に記録している。池本が真摯に取り組んできた、山陰の心あたたまる記録写真をご覧あれ。
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4月7日(金)〜7月24日(月)
開催中
4月7日(金)〜7月24日(月)
同じ時代に生を受けた人と人が集い、語らいの中で生み出された美術作品を紹介する。会わなくても交流が可能になった今だからこそ、複数名による合作や故人を追想した作品を通して、集うことの楽しみを見つめてみよう。集いの場としての依水園についても紹介する。
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6月24日(土)
開催前
6月24日(土)
生駒山上遊園地にて交通安全イベント開催。交通ルールをクイズで学ぶ「子ども安全免許証」の発行やヨーヨー釣り、またオリジナルグッズなどが当たる子ども向けのお楽しみ抽選会が行われる。 ※天候等により内容が変更になる場合あり
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6月17日(土)
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6月17日(土)
「三枝祭」は「ゆりまつり」とも呼ばれる率川神社の例祭。ご祭神である「ヒメタタライスズヒメノ命」は百合の花が咲く三輪山の麓にお住まいだった故事に則り、姫神様にお喜びいただくため酒樽に「笹百合の花」を飾り、お祭りを行うようになったとされる。祭典では四人の巫女が「三枝の百合」を手に執り、神楽「うま酒みわの舞」を華麗に奉奏する。17日は、七媛女・ゆり姫・稚児行列安全祈願祭の後、約2時間かけ市内を巡幸する。
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