百万石の栄華と美に彩られた金沢・羽咋エリア
石川県 | 金沢・羽咋
開催前
8月23日(土)
開催前
8月23日(土)
毎年恒例の羽咋の夏の祭典「羽咋まつり」。地元民が集まる見どころいっぱいの楽しい1日。地域に伝わる「はまぐり音頭」は「サックリ サックリ チョイとせ」のお囃子に合わせて踊る羽咋のソウルダンス!さらに、石川県羽咋市出身の山田恭さん所属のグループ「ENJIN」のライブで会場を盛り上げる。ほかにもステージイベントや、羽咋駅周辺では夜店も立ち並び、多くの人でにぎわう。
このイベントの近くの宿
石川県 | 金沢・羽咋
開催中
7月26日(土)〜8月31日(日)
開催中
7月26日(土)〜8月31日(日)
能登半島地震の被災地からレスキューされた文化財を展示。破損したままの仏像や整理されていない古文書などが多く、まだ調査も十分ではない。ではなぜ、地震から約一年半でこのような展覧会を開くのだろうか。それは、現在も埋もれたままの文化財があるからである。文化財レスキューについて知り、今からでも救いを求める声をあげてほしい、そのような思いを込め開催する。
このイベントの近くの宿
石川県 | 金沢・羽咋
開催中
8月9日(土)〜8月30日(土)
開催中
8月9日(土)〜8月30日(土)
兼六園では徽軫灯籠などの名所のほか、曲水や噴水などを鮮やかに照らし出し、「涼」を感じられる空間を演出する。ライトアップ時間帯は入園無料なので、夏の夜の優雅な庭園散策を楽しもう。
このイベントの近くの宿
石川県 | 金沢・羽咋
開催中
7月2日(水)〜9月23日(火)
開催中
7月2日(水)〜9月23日(火)
相馬御風、三島霜川、夏目漱石ほか、秋聲に宛てられた献呈署名本など約20冊を公開すると同時に、昭和7年、秋聲を中心に中村武羅夫、尾崎士郎、室生犀星、小寺菊子らが会員となって結成した「秋聲会」(のち「あらくれ会」と改称)の活動の履歴を通じて、秋聲の幅広い交遊録の一端を紹介する企画展。
このイベントの近くの宿
石川県 | 金沢・羽咋
開催前
8月20日(水)
開催前
8月20日(水)
鮎川哲也賞『殉教カテリナ車輪』でデビューし、15年ぶりの新作長編『抹殺ゴスゴッズ』(早川書房)が8月20日に刊行される、伝説のミステリ作家の飛鳥部勝則のトークイベントを今最もホットな石川県立図書館で開催! ミステリと美術について語る。
このイベントの近くの宿
石川県 | 金沢・羽咋
開催前
8月22日(金)〜8月30日(土)
開催前
8月22日(金)〜8月30日(土)
ホタルと虫の音、小川のせせらぎが創り出す幻想的仮想空間で哲学に触れる体感型スモールイベントが、日本で唯一の哲学ミュージアム 石川県西田幾多郎記念哲学館構内「思索の道」で開催される。屋外での哲学イベントは初めての試みで、市内・市外の多くの人にファンタスティックな晩夏のひと時を過ごしてもらえるように、との想いが込められている。
このイベントの近くの宿
石川県 | 金沢・羽咋
開催前
9月6日(土)
開催前
9月6日(土)
今、海外で再評価が高まる日本独自の音楽ジャンル「シティポップ」。その魅力を再発見・再発信し、地域活性と音楽文化の振興を両立するフェスティバル。北陸・金沢から、新しいシティポップムーブメントが始まる。令和6年能登半島地震からの復興を目指す石川県。そんな今だからこそ、 音楽の力で地域を明るく元気に。地元アーティストとトリフェスアーティストの共演。
このイベントの近くの宿
石川県 | 金沢・羽咋
開催前
8月24日(日)
開催前
8月24日(日)
室生犀星作「小景異情その六」日中韓英語の4カ国語朗読、金沢の地名の由来となった紙芝居「いもほり藤五郎のはなし」、石川県ゆかりの昔話の上演。「あんずよ花着け 地ぞ早やに輝やけ あんずよ花着け あんずよ燃えよ ああ あんずよ花着け」。能登半島地震を経験した人を始め、誰の心にも「あんずの花着け」と願いながら石川県内(七尾市・金沢市・小松市)を巡る。
このイベントの近くの宿
石川県 | 金沢・羽咋
終了間近
8月12日(火)〜8月21日(木)
終了間近
8月12日(火)〜8月21日(木)
東京ガールズコレクション・全国の百貨店でも活躍する人気デザイナー講師による被災地応援アートワークショップイベント!世界で1枚のオリジナルが作れる。デザイン50種(動物・果物・昆虫等)ステンシル型を選びトントンするだけでとってもカンタン。名前・文字入れもOK! 金沢の文豪、泉鏡花の絵本化鳥デザインも今回限定で!本格オリジナルTシャツづくりを楽しみながら被災地応援しよう!※各回15名予約優先
このイベントの近くの宿
石川県 | 金沢・羽咋
開催中
7月5日(土)〜12月7日(日)
開催中
7月5日(土)〜12月7日(日)
竹久夢二のグラフィックデザインに触発され、夢二デザインの壁紙や文具作りなどを通じてその魅力を今に伝えるセキユリヲ。道端に咲く小さな草花や身近なマッチなどを描き、手仕事を愛し、人と人をつなぐ取り組みは、かつての夢二の活動とも重なる。今住んでいる北海道・東川から、夢二の愛した金沢へ。そしていち早い復興を祈る能登への思いを込めて。あたたかなつながりを感じに出かけてみよう。
このイベントの近くの宿